CD 輸入盤

交響曲第6番『田園』 ワルター&コロンビア交響楽団(平林直哉復刻)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2035
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マスタリング・エンジニアも仰天! 
「各奏者の座席位置までもわかるような鮮明な音だ」
永遠の名盤、ワルター/コロンビアのベートーヴェン「田園」は
こんなにもすっきりと晴れわたった音だった!

【制作者より】
 ワルターの最晩年のステレオ録音は、小編成の録音用オーケストラを起用して収録されたため、ホール・トーンを多めに取り入れたり、さまざまな操作によって化粧が施されていると言われています。ところが、最初期のLPはのちに発売されたLPやCDのような音ではありません。録音された直後の活きの良いオリジナル・マスターから制作されたLPは、さまざまな加工など必要ないのでしょう、マスタリング・エンジニアも「各奏者の座席位置までもがはっきりと聴き取れるほどだ」と驚いていました。最新技術による復刻CDも市販されている状況の中で、LP復刻盤に対して疑問を持つ人も少なからずあると思います。しかし、最初期のLPには最新技術でもなかなか得られない独特の雰囲気があることは間違いありません。(平林直哉)

【解説書の内容】
 復刻に使用した初出LP MS6012には何と、ベルリオーズの曲目解説が掲載されています。この文章はかつてベルリオーズ著『ベートーヴェンの交響曲』(橘 西路訳、角川文庫/絶版)にも含まれていましたが、当時のLPにはフランス語の原文から英語に抄訳されたものが使用されていました(この経緯については木幡一誠氏が詳しく解説しています)。歴史的な事実として、さらには興味深い読み物として全訳をブックレットに掲載します。(平林直哉)

【収録情報】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1770-1827)
交響曲第6番 ヘ長調 作品68『田園』
 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1958年1月13、15、17日
 録音場所:カリフォルニア、アメリカン・リージュン・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)
 使用音源:Columbia(U.S.A.) MS 6012

 制作:平林 直哉
 *おことわり:LPからの復刻ですので、LP特有のノイズが含まれます。

【関連情報】
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収録曲   

  • 01. 交響曲第6番 『田園』 1.田舎に着いたときの愉快な気分
  • 02. 2.小川の情景
  • 03. 3.田舎の人々の楽しい集い
  • 04. 4.雷鳴、嵐
  • 05. 5.牧歌、嵐が去ったあとの喜びと感謝

総合評価

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5.0

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何故オリジナルテープではなく、わざわざLP...

投稿日:2009/06/29 (月)

何故オリジナルテープではなく、わざわざLPからCDを起こすのかと疑問に思っていたが、本盤を聴いて、その疑問が解消。CDから見事にLPらしい音が再生されて、びっくり!! これはこれでリマスターの一つの行き方なのだろう。

Mickey さん | 埼玉県 | 不明

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演奏についてはとやかく言うことは有りませ...

投稿日:2009/06/24 (水)

演奏についてはとやかく言うことは有りません。ワルターの長年培ってきた人間性や音楽性が良く出た名演で、大好きな演奏の一つです。今回の音質は、後年のCDに見られたように、リヴァーブで残響を付加せず、自然でリアルな音質です。最初期のCDはこの操作が少ないから人気があるのでしょう。私は今回の復刻は大変気に入っております。SACDはかなり良かったですよ。でも特性的に限界のあるCDフォーマットは、将来性が乏しいかも知れません。最近の各メーカーのSACD撤退からそう感じる昨今です。

フォン・デメヤン さん | 東京都 | 不明

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演奏自体については躊躇せず「最高」盤ラン...

投稿日:2009/06/15 (月)

演奏自体については躊躇せず「最高」盤ランクにします。ワルター/コロムビアSOの田園は基本的に1936年VPO演奏盤等からそう懸け離れたものではなく最終楽章が1分程長くなっているのかな・・という感じと思います。実に丁寧に楽章を進めて行き彼の田園を聴き終わりますと何かホッとした安堵感を自然と抱く次第です。手の内は自明であり全体の演奏アプローチスケールはそう大層なものではなく響きもこのオーケストラの独特な明るさがこの曲への感慨を助長する様です。第4楽章から第5楽章への移ろい、第5楽章の最後の感謝平安のエンディングには他演奏家に更に上手さを発見するのも事実ですが・・。本盤はもうお馴染になった平林氏の手になるものでその音色も期待できますね。

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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