ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

交響曲第6番『田園』 バーンスタイン&ウィーン・フィル(シングルレイヤー)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCGG9082
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』
バーンスタイン&ウィーン・フィル


バーンスタイン没後25年記念
初回生産限定盤/日本独自企画
SA-CD〜SHM仕様/紙ジャケット

バーンスタインとウィーン・フィルのライヴ録音によるベートーヴェン全集から、交響曲第6番『田園』を収録した1枚。初DSD化。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』


 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)

 録音時期:1978年11月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)

 独Emil Berliner Studios制作2015年DSDマスターを使用
 SACD Single Layer
 SACD STEREO

 SACD対応プレイヤーで再生できます。


【SA-CD〜SHM仕様】
音が見える! 躍動する! 世界が初めて耳にした別次元のクオリティ、SA-CD〜SHM仕様。透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズです。

※SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

バーンスタインはNYPから退いて1970年代から本格的にヨーロッパで活動し始めた。これはその時期のとりわけVPOとの親密な関係を築き上げていた時のライヴ録音だ。円熟期のバーンスタインが堪能できる一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第1楽章:田舎に着いたときの目覚めの喜び
  • 02. 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第2楽章:小川のほとりの情景
  • 03. 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第3楽章:田舎の人々の楽しい集い
  • 04. 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第4楽章:雷雨-嵐
  • 05. 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第5楽章:牧人の歌、嵐のあとの喜びと感謝

ユーザーレビュー

総合評価

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ウィーン・フィルの響きが素晴らしく、嵐で...

投稿日:2021/02/22 (月)

ウィーン・フィルの響きが素晴らしく、嵐での衝撃もすさまじい。今回のリマスターで最も上手くいっている1枚だと思った。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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冒頭からCDとの音質の違いに驚かされた。...

投稿日:2015/07/09 (木)

冒頭からCDとの音質の違いに驚かされた。もやっと始まるCDに対して、 SACDは非常にクリアな音で始まる。 CDでは気にならなかったテープの歪みが聞き取れる。 特に音質が違って驚かされたのが4楽章の嵐の部分。CDでは、ティンパニの音が丸い感じの打音であったが、 SACDでは切れ込み激しい強打音に変貌している。凄い迫力である。 全体的にクリアで豊かな音質に改善されていてユニバーサルの中でもトップクラスのSACD化の成功事例と思う。

KANA07 さん | 石川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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