CD

交響曲第3番『英雄』、序曲『コリオラン』、『レオノーレ』序曲第2番 ワルター&コロンビア交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCR2691
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、序曲『コリオラン』、『レオノーレ』序曲第2番
ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団


人気曲ゆえに名演も多い『英雄』にあって、ここに聴かれるワルター一流の晴朗なリリシズムはいまだにこれを凌ぐものがありません。古典主義的ともいえる厳格で端正な音楽づくりを基本としながらも、所々にロマン主義的な自由な解釈をも聴かせる、ワルター晩年の名演です。

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
2. 序曲『コリオラン』 op.62
3. 『レオノーレ』序曲第2番 op.72a

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1958年1月(1)、1959年4月(2)、1960年7月(3)
 録音方式:ステレオ(セッション)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
10
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
データ中心での再書き込みであります。本盤...

投稿日:2013/05/09 (木)

データ中心での再書き込みであります。本盤はワルターのステレオ再録用に仕立てられた楽団・・・コロンビアSOを指揮しての一連の収録分の一つでこれは1958年ワルター82歳の時の演奏で大変聴き易い端正な第3番(タイム@16’06A15’34B6’06C12’20)でワルター偶数説が引っくり返ってしまう演奏ですね。「英雄」交響曲というと何か劇的なパッセージを咬まさないと雰囲気が出ないように思われがちなのですが決してセカセカしておらず豊かな心地になる音楽そのものを味わえる盤でこれは大いにコロムビアSOの響きの明るさも寄与していると思います。オーケストラがハリウッド映画音楽的なサウンドでやや不自然な各パートの分離も気にならない向きも無いわけではありませんが微笑に例えられるワルターの特徴がよく出た演奏に仕上がっておりワルターは絶えず「先ずたヾきっちり弾け!」ということを要求していたらしいのですが何となくそれもうかがえ併録の1960年収録レオノーレ序曲第2番(15’22)、1959年収録コリオラン序曲(8’02)とあわせて最高盤です。なお、ワルターには勿論本演奏の他の「英雄」交響曲録音がありちょっとメモしておきましょう・・・1941年NYPO(タイム@15’00A16’15B4’31C12’08)、1944年フィラデルフィアO(タイム未確認)、1949年NYPO(同@14’49A16’34B4’38C11’51)、1957年シンフォニーオブジエア(同@15’23A16’03B5’59C12’10)・・・といった具合でサンプリングでしか聴いていないのですが本盤演奏より第2楽章を除き速めに進め厳しいダイナミックさもありますが私の好きなワルターらしさはやや薄い様に思われ一層このコロンビアSO盤が気に入っている次第です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

0
★
★
★
★
★
某雑誌の某ランキング企画では、全く無視さ...

投稿日:2010/09/26 (日)

某雑誌の某ランキング企画では、全く無視されている録音だが、聴いてみて何故?と頭を捻った。確かに迫力だけではフルトヴェングラーや最近の古楽器系演奏に劣り、造形の厳しさと言う点ではヴァント等に劣るだろう。しかし、なんともよく歌い、流れが実に自然な良い演奏で素直に感動した。ワルターのベートーヴェンが偶数番号のみとか言うのは全く当てにならない。ちなみに、シンフォニー・オブ・ジ・エアとのトスカニーニ追悼演奏会のLPを中学生の頃持って聴いていた。しかし、モノラルだし、ワルターの良さが出ているのはこちらだ。2曲の序曲は迫力があり、こちらも名演。

影の王子 さん | 大阪府 | 不明

4
★
★
★
★
★
ワルターのベートーヴェンの中で一番好きか...

投稿日:2010/08/06 (金)

ワルターのベートーヴェンの中で一番好きかも知れない。田園よりも。一番9曲のうちロマンチックな解釈だと思う。1楽章で時折みせるヴァイオリンの“歌”は最高!こんなことをやってくれるのはワルターしかいない。全曲を通して温かみのある柔らかいオケの響きも良い。

オットー さん | 滋賀県 | 不明

3

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト