SACD 輸入盤

交響曲第1番、第5番『運命』 フリエンド&ネザーランド交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CC72364
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

鬼才ヤン・ヴィレム・デ・フリエンドの最新録音
ベートーヴェン全集第2弾!


絶大な信頼と人気を博している鬼才ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド。近年では指揮者としての名声が欧米諸国を中心にますます高まり、オランダの音楽土壌が育んだ、新・旧両スタイルを自由自在に行き来する柔軟性と、鋭い洞察と積年の研究に基づいて、常に斬新かつ興味深いプログラムを発表。創意に満ちたプログラムによる録音でも世界を席巻しています。
 現在、オランダで最も注目を集めるコンビであるデ・フリエンドとネザーランド交響楽団。進行中のベートーヴェン全集第2弾は、『運命』と第1番です。デ・フリエンドは数十年を費やしてベートーヴェンの人物、音楽、その時代、先達者と弟子達など、この偉大なる作曲家について研究を積み重ねてきました。そして今、準備が整ったとして録音を開始し、その完成度は凄まじい光彩を放ちます。

「指揮者のデ・フリエンドによると、第5交響曲では、メッテルニヒ政権時代のウィーンの抑圧と権威主義が聴こえてくるようです。第1楽章の冒頭の動機からそれは鳴り響き、交響曲全体を通じ、その抑圧から自由に解き放たれる過程を描いているかのようです。しかし、制限というのは全て、その中で自由を与える得るものでもあります。ちょうどベートーヴェンの聴こえなくなっていく耳がそうです。自分の周りの世界の音が聞こえないことで、自分自身の声が聴こえるようになりその経験を作曲に生かすという自由を獲得するのです。第5交響曲の最後では、最も高い音域を奏でるピッコロに、トロンボーンとコントラ・ファゴットによる最も低い音域まで、計り知れないほどの音色の豊かさがあります。それはまるで勝利を祝う凱旋行進曲のようで、自由が響き渡るのです。抑圧されることのない勝利。それをお感じ頂けるでしょう。ベートーヴェン自身の人生も同様です。彼の身体的制限に起因する個人的なレベルだけでなく、社会的なレベルでも。メッテルニヒ政権下でウィーン市民がどれだけ抑圧されていたか、それはフランス革命後の信じられないほどの失望だったことでしょう。自由、平等、友愛に何が起こったのか?と。」ライナーノートより(Octavia)
*ライナーノートの日本語訳は付いておりません。

【収録情報】
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 作品21
・交響曲第5番ハ短調 作品67『運命』

 ネザーランド交響楽団(ヘット・オーステン管弦楽団)
 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)

 録音時期:2009年6月29,30日、2010年2月8-10日
 録音場所:Muziekcentrum Enschede
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Beethoven: Symphony no. 1, op. 21: I. Adagio molto - Allegro con brio [08:58]
  • 02. II. Andante cantabile con moto [07:05]
  • 03. III. Menuetto (Allegro molto e vivace) [04:01]
  • 04. IV. Adagio - Allegro molto e vivace [06:16]
  • 05. Symphony no. 5, op. 67: I. Allegro con brio [06:36]
  • 06. II. Andante con moto [08:29]
  • 07. III. Allegro [04:46]
  • 08. IV. Allegro [10:01]

ユーザーレビュー

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とんだ拾い物だった。予備知識のない指揮者...

投稿日:2011/03/26 (土)

とんだ拾い物だった。予備知識のない指揮者とオーケストラ、「又新しい5番が出たか…」程度の認識だったが、つくづく世間は広いと思い知らされた。演奏は、ちょうど今の季節−、厳しい寒さの中に梅の花がちらほら咲き始めたような雰囲気。彫たくが深く、ひどく新鮮に聞こえる。また録音がすさまじい。こんな切れ味の音はあまり経験がない。6本のスピーカーが小気味よく吠えるように鳴っている。

チッチ さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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