Blu-ray Disc 輸入盤

交響曲全集 ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス&デンマーク国立交響楽団(+ベルリオーズ:幻想交響曲、R.シュトラウス:アルプス交響曲、他)(3BD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2110433
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明


ベートーヴェン:交響曲全集、ベルリオーズ:幻想交響曲
リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲、ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス&デンマーク国立交響楽団


スペイン出身の大指揮者、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス。日本にも度々来日し、読売日本交響楽団の常任指揮者を務めるなど、その活動は高く評価され、日本国内でも多くの人気を獲得していました。2012年からデンマーク国立交響楽団の首席指揮者に就任しましたが、2014年6月4日に体調不良のため引退を表明。その直後、6月11日にこの世を去ってしまったという知らせは、日本のみならず全世界のファンに大きな衝撃と悲しみをもたらしたことは忘れられません。
 このベートーヴェンは、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスと、最後の安住の地となったデンマーク国立交響楽団の親密かつ緊迫の演奏を収録した映像です。フリューベック・デ・ブルゴスらしい燃焼度が高い第3番や第5番、第7番、良く歌う美しいフレーズが特徴的な第1番、第2番、第4番、豊かな表現力で聴かせる第6番、従来の枠には収まりきらないエネルギーを孕んだ第8番、シャルロッテ・ヘレカントら、名歌手たちをソリストに迎えた壮麗な第9番。どれもドイツとスペインの良さを併せ持つスケールの大きな演奏です。
 また、ボーナスとして含まれている、ペペ・ロメロをソリストに迎えた『アランフェス協奏曲』、ラテン系のテンションで押しまくる『幻想交響曲』、壮大な場面が目の前に広がる『アルプス交響曲』の3曲も、彼の魅力が存分に発揮された、多彩な表現力と、熱い音楽への愛が感じられる名演です。
 20世紀を代表する指揮者の「最期の肖像」となった記念碑的BOXです。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
1. ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
2. ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36
3. ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
4. ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60

Disc2
5. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
6. ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
7. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
8. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93

Disc3
9. ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
10. ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
11. ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
12. リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲 Op.64

 アルビナ・シャギムラトーヴァ(ソプラノ:9)
 シャルロッテ・ヘレカント(メゾ・ソプラノ:9)
 スコット・マッカリスター(テノール:9)
 ヨハン・ロイター(バス:9)
 デンマーク国立コンサート合唱団(9)
 ペペ・ロメロ(ギター:10)

 デンマーク国立(放送)交響楽団
 ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指揮)

 収録時期:2012-2014年
 収録場所:コペンハーゲン、デンマーク放送コンセルトフセット(ライヴ)

 収録時間:553分
 画面:カラー、16:9、1080p Full-HD
 音声:PCMステレオ、DTS-HD Master Audio SURROUND
 字幕:なし
 50GB
 Region All

 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

総合評価

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コンバスのお姉ちゃんの背中がとっても素敵...

投稿日:2018/01/07 (日)

コンバスのお姉ちゃんの背中がとっても素敵です(笑) 赤みの強い映像は、ライヴな音響にマッチして心地よいです。(吊りカメラ?の多用はせわしない感があるけど) しかし、ノイズが全くないのは細工してるんでしょうかね、英雄の第4楽章じゃ最前列を横切って歩いてる客?の姿が映ってたりしますが… 演奏自体は大変結構です、文句ありません。

JATP さん | 埼玉県 | 不明

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世の中には「わかっていてもできない」こと...

投稿日:2018/01/06 (土)

世の中には「わかっていてもできない」ことがある。この巨匠のベートーヴェンはそういう演奏だと思う。サイトのレヴューで観ることがなかったら、絶対に入手など考えもしかったセットであるが、まず思ったのは、あれだけ日本に来てくれていた巨匠にも関わらず、一度も実演に接しなかった後悔。世の巨匠は晩年になるとベートーヴェンでもインテンポではなくなると小生は思うのだが、ブルゴスは本当に適切なテンポを決め、インテンポを守る。その結果、メロディとスケールが両立した素晴らしい演奏を聞かせてもらった。少し遅めのこのテンポ、なぜか懐かしさと納得感が半端無い。7番3楽章のトリオなど「やっぱりこのテンポだよなぁ」と正にほっこりしたし、エロイカでは全曲にわたりしっかりとしたテンポ、造型の上に充実した響きが鳴り渡る。終演後の客席の盛り上がりも当然である。このように細部より全体の流れと響きを両立させた演奏、最近ではお目にかかれない。気鋭の指揮者たちはこのブルゴスのような演奏がいかに難しいか知っているのでは無いだろうか。「知ることとできることの差」は我々素人の想像以上なのだろう。アランフェスはこの演奏と映像があること自体が有り難すぎる。幻想は巨匠も表現の幅が大きく自由。展開部の繰り返しを省略して流れに任せたり、マルティノン以来(?)の素敵なコルネットを聞かせてくれたり。それでも全曲にわたり計算が行き届いている。画像については小生門外漢なのでカメラワーク等について全くわからないが、デンマーク国立交響楽団の巨匠への共感はしっかり捉えている。この楽団、巨匠逝去後、昨年ファビオ・ルイージが首席に就任したとのこと。このコンビで是非とも来日して欲しい。

てつ さん | 東京都 | 不明

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まるで御負けのように言われてしまったベー...

投稿日:2018/01/05 (金)

まるで御負けのように言われてしまったベートーヴェン以外の三曲が素晴らしい ぺぺ・ロメロ(年を取ったな!)のソロを得た”アランフェスCon.”から味わい深い 中間楽章が終わる時の後ろ髪を引かれる想い そしてフィナーレのユーモア これらはそうそう聴けるものではない 続く”幻想Sym.”は先ず映像で見られることが愉しいなと観ていると 第二楽章でコルネットが登場したじゃないか 現代ではカットされてしまうオブリガート・パートが演奏されている 欣喜雀躍 スコアを出してきて||◀◀を押す ベルリオーズが何に日和ったのか後に割愛したのが信じがたい ブリリアントな舞踏会に無くてはならない音色だ ”アルプスSym.”はブルゴス最期の年の記録 病を得たのだろう 頭髪を失った指揮者の登場に愕然とする しかし足の運びその表情には生気が戻っている 俯いた貌が上がって”夜明け”の旅立ち 厳しさを湛えた精悍な眼差しがオーケストラの胸を射抜くと 音の流れが堰を切って溢れる 気づくと立って指揮しているじゃないか 前年は椅子に頼っていた老人がなんということだ しかも暗譜で振っている DNSOに気合いが入った 音楽が輝く 残された時間に神は若さという救いを与え給うた 奇跡を見た コンセルトフセットは特別な空間となった ブルゴスの”白鳥の歌”を聴きながら泣いた ベートーヴェンはデジャビュに囚われる 5番7番に僅かに一聴の価値ありか ともあれあなたも如何      

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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