ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲全集 ノリントン&シュトゥットガルト放送響(5CD+特典盤)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
93089
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

収録曲   

ディスク   1

ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 作品21

  • 01. Symphony No 1 in C Major, Op. 21
  • 02. Symphony No 1 in C Major, Op. 21
  • 03. Symphony No 1 in C Major, Op. 21
  • 04. Symphony No 1 in C Major, Op. 21

ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 作品36

  • 05. Symphony No 2 in D Major, Op. 36
  • 06. Symphony No 2 in D Major, Op. 36
  • 07. Symphony No 2 in D Major, Op. 36
  • 08. Symphony No 2 in D Major, Op. 36

ディスク   2

ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 「英雄」 作品55

ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 作品60

総合評価

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ベーム77年の5,6番に大いに感銘を受けたの...

投稿日:2012/11/21 (水)

ベーム77年の5,6番に大いに感銘を受けたのちに改めて聴き直してみた。発売当初結構話題をさらった全集で、しばらくこの颯爽としたベトヴェンを好んで聴いていたのだが、やっぱりこのベトヴェンもいい。各交響曲にぶれがないというか、全交響曲がノリントン流のポリシーで貫かれ、それが実に小気味いい演奏に繋がっている。実に良い。

爺さん さん | 千葉県 | 不明

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ピュアトーンを期待して購入しました。とこ...

投稿日:2012/10/07 (日)

ピュアトーンを期待して購入しました。ところはCDの音がざらざらして、まず、フォーマットの限界を実感。演奏は驚くことばかり。特に第九のレチタティーボのあたりは、聴いたことのない解釈で「はは〜、なるほど」と感心することしばしば。これら新解釈を,ピュアトーンの実感できるSACDSで聴きたいと思うのは私だけではないでしょう。

広島のパヴァンヌ さん | 広島県 | 不明

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ノリントンというと正統派から外れた「道化...

投稿日:2011/12/18 (日)

ノリントンというと正統派から外れた「道化者」というイメージがあるかもしれないがこの全集はノリントンの正々堂々とした「直球勝負」である。しかも全曲ライブレコーディングにもかかわらず清冽なシュトゥットガルト・サウンドは流麗な響きを奏でヘンスラーらしい高音質で美しいことこの上ない。ノリントンに偏見を持つ方もぜひベートーベン交響曲全集(ライブ)のセカンド、サードチョイスとして聴いていただきたい。これだけ全体の平均点が高い全集も稀なのではないか。

しょーぱん さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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