CD 輸入盤

交響曲全集 カラヤン&ベルリン・フィル(1960年代)(5CD+ブルーレイ・オーディオ)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4793442
組み枚数
:
5
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, デラックスエディション,輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:交響曲全集
カラヤン&ベルリン・フィル
5CD+ブルーレイ・オーディオ
1960年代の全集録音を新たなリマスターで!


1961年から62年にかけてベルリンのイエス・キリスト教会でおこなわれたセッション録音。50代なかばだったカラヤンが、まだドイツ・ローカルな雰囲気を残し、木管のソロなどに実に味のある演奏を聴かせていた頃のベルリン・フィルを指揮して完成させた力作です。
 ベートーヴェンはベルリン・フィルの得意とする作曲家ですが、その最初の交響曲全集は、アンドレ・クリュイタンスの指揮によって1957年から1960年にかけてEMIが録音したものでした。これは、カラヤンが1951年から1955年にかけてフィルハーモニア管弦楽団とベートーヴェンの交響曲全集をEMIに録音していたため、1957年開始だと再録音の間隔が短すぎたことが要因と思われます。
 そうした事情もあってか、ここでのカラヤンの指揮ぶりは、ほとんど前のめり気味なまでの意気軒昂ぶりをみせるものとなり、ダイナミックでスピード感のある音楽づくりが、当時のカラヤンの覇気をよく伝えていると思います。
 今回のセットは、新たな24-bit/96kHzリマスター音源を用いて制作されたもので、CDとブルーレイ・オーディオの両方で記念碑的な交響曲全集を楽しむことができます。  なお、ブルーレイ・オーディオには、2003年発売のSACDに特典盤として封入されていた交響曲第9番のリハーサル音源(約29分)も収録されています。(HMV)

【収録情報】
【CD】
Disc1
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 Op.21
 録音:1961年12月27、28日

・交響曲第2番ニ長調 Op.36
 録音:1961年12月30日、62年1月22日

Disc2
・交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 録音:1962年11月11〜15日

・交響曲第4番変ロ長調 Op.60
 録音:1962年3月14日、11月9日

Disc3
・交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
 録音:1962年3月9〜12日

・交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 録音:1962年2月13〜15日

Disc4
・交響曲第7番イ長調 Op.92
 録音:1962年3月13、14日

・交響曲第8番ヘ長調 Op.93
 録音:1962年1月23日

Disc5
・交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
 録音:1962年10月8、9、12、13日、11月9日

【Blu-ray Audio】
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 Op.21

 録音:1961年12月27、28日

・交響曲第2番ニ長調 Op.36
 録音:1961年12月30日、62年1月22日

・交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 録音:1962年11月11〜15日

・交響曲第4番変ロ長調 Op.60
 録音:1962年3月14日、11月9日

・交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
 録音:1962年3月9〜12日

・交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 録音:1962年2月13〜15日

・交響曲第7番イ長調 Op.92
 録音:1962年3月13、14日

・交響曲第8番ヘ長調 Op.93
 録音:1962年1月23日

・交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
 録音:1962年10月8、9、12、13日、11月9日

・交響曲第9番リハーサル

 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
 ヒルデ・レッセル=マイダン(メゾ・ソプラノ)
 ヴァルデマール・クメント(テノール)
 ヴァルター・ベリー(バス)
 ウィーン楽友協会合唱団
 ラインホルト・シュミット(合唱指揮)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1961年12月〜1962年11月
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

総合評価

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LPの頃からご無沙汰していた62年全集をこの...

投稿日:2017/12/21 (木)

LPの頃からご無沙汰していた62年全集をこの値段ならと思って久しぶりに聞きました。同じ演奏でありながら一方では高価なリマスターもあるのに、この値段では気の毒みたいなものですが、聞く方からすると有り難い。実はLPで聞いていた頃には必ずしも満足していなかったのですが、聞き直してみたら随分印象は違いました。高価なリマスターがどれだけ良くなっているか分りませんが、この廉価版で充分いい音がします。LPの時にはとくに緩徐楽章がくっきりとしないで音としての力がないという印象だたったのですが(アンチがいう「空虚なだけの音響」というのにやや近いかな)、今度はどれも素晴らしい力に満ちた名演だと思いました。設計の綿密かつ流れが自然で運びが実に巧妙であることが大きな特徴です。例えば第九冒頭のキザミが明確に聞き取れる様から高揚して主題に運ぶ箇所とか、印象論で速すぎるといわれることも少なくない「田園」の冒頭の運び(速さならではのもって行き方)とか、カラヤンの機能主義的な音の作り方が(ただゴージャスだとかいうのではなく)、壮年期のエネルギーと相俟って素晴らしい完成度に達していると思いました。その後の全集と比べるとこの頃の音の録リ方が全体の響きを優先にして個々の楽器の音色を際立たせていないことが、LP時の曖昧な印象に繋がっていたのかも知れませんが、それは今回で払拭されました。BPOとの最初のベートーヴェン全集への意気込みが感じられます。

mari夫 さん | 東京都 | 不明

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年末なので、第九を聞きたく購入。 カラヤ...

投稿日:2014/12/18 (木)

年末なので、第九を聞きたく購入。 カラヤンのベートーベンは、70年代を推す人が多いが、 60年代ファンも根強くいるらしい。 このCDを聞いて、私もその一人に加わることとなった。 いや、正確にはBD。 マルチプレーヤーから、HDMIセレクターを介し、 同軸デジタル経由で24bit/96kHz信号を抜き出して楽しんでいる。

義士多 さん | 千葉県 | 不明

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ユニバーサルプレーヤーを持ってないので映...

投稿日:2014/12/10 (水)

ユニバーサルプレーヤーを持ってないので映像用のBDプレーヤーのデジタル音声をDACに入力してBDを聴きました。そのためせっかくの24bit/96kHzが24bit/48kHzにダウンコンバートされています。それでもBDで聴く空気感の表現は見事。CDとの違いはそういう表現の均一性にあるようです。そのため、CDを聴いて感心していた部分がBDを聴いた後では狭い枠内での遣り繰りと感じられるようになってしまいました。 演奏の素晴らしさは改めて書くまでもなく、この全集はカラヤン最盛期の代表的録音です。60’sの録音はどれも素晴らしいのでまとめてBD10枚組で出して欲しい。絶対に買いますから。

楽山子 さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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