ベートーヴェン(1770-1827)

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交響曲全集(マルケヴィチ版) 飯守泰次郎&東京シティ・フィル(2010−11)(5CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD6014
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ベートーヴェン:交響曲全集
飯守泰次郎&東京シティ・フィル
世界初のマルケヴィチ版に基づく全集


1997年の常任指揮者就任以来、意欲的な活動で常に注目を集める飯守/東京シティ・フィル。2000年におこなった新ベーレンライター版に基づく「ベートーヴェン・ツィクルス」は、作曲者の精神に迫る革新的な演奏により、第32回サントリー音楽賞贈賞理由の筆頭に挙げられました。
 雄飛10年、2010/11のシーズンに2回目のツィクルスに取り組む飯守が下した決断・・・それはマルケヴィチ版の使用でした。
 20世紀を代表する大指揮者イーゴリ・マルケヴィチ[1912-83]は、1930年代にそのキャリアを開始しました。欧米各地のオーケストラに蔵書されている、巨匠たちの書き込みが残された楽譜に接した彼は、その解釈によってはベートーヴェンの本質から離れてしまう危機感を覚え校訂譜の作成を決意します。そして、この労作は1982年にペータース社から出版されました。しかし、翌年マルケヴィチは他界し、この楽譜はほとんど注目されないまま今日に至りました。
 飯守は別冊の校訂報告を熟読し、演奏における実際と理論の両面を踏まえ、20世紀までの演奏芸術を次代に伝えるこの画期的な校訂譜の採用を決断、機能性よりも表現性に訴える全曲演奏を果たしました。古楽的アプローチが隆盛を極める現代のベートーヴェン演奏に、巨大かつ普遍的な楽聖像を呈示する全集の登場です。(FONTEC)

【収録情報】
ベートーヴェン:交響曲全集(マルケヴィチ版)
・交響曲第1番ハ長調 Op.21
・交響曲第2番ニ長調 Op.36
・交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
・交響曲第4番変ロ長調 Op.60
・交響曲第5番ハ短調 Op.67
・交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
・交響曲第7番イ長調 Op.92
・交響曲第8番ヘ長調 Op.93
・交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』

 佐々木典子(ソプラノ)
 小山由美(アルト)
 福井敬(テノール)
 小森輝彦(バリトン)
 東京シティ・フィル・コーア(合唱指揮:藤丸崇浩)
 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
 飯守泰次郎(指揮)

 録音時期:2010年5月〜2011年7月
 録音場所:東京オペラシティ、東京芸術劇場
 録音方式:デジタル(ライヴ)

内容詳細

日本でもお馴染みの世界的指揮者マルケヴィッチが遺した校訂版。そこで示されるテンポ設定やボウイング、スタッカートの解釈といった演奏上の示唆に、飯守泰次郎が共鳴するのは意味が深い。この演奏からは音楽性豊かな旋律が聴こえてくる。古楽奏法が時流の今、大きな問題提起を投げかけている。(長)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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マルケヴィチ版ということでどんな演奏にな...

投稿日:2012/04/25 (水)

マルケヴィチ版ということでどんな演奏になることか、と思い聴いたのですが、 全体的に重心が低い、重厚でドラマティックな演奏が聴くことが出来て大変よかったです。 マルケヴィチ版自体なかなか聴けるものではありませんが、 新ベーレンライター盤による演奏が主流となっている昨今、 いい意味で懐かしい演奏が聴けたように思います。 これはもっと評価されていい全集だと思います。

なにわん さん | 大阪府 | 不明

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シティフィル定期演奏会(2012.3.16)での...

投稿日:2012/03/19 (月)

シティフィル定期演奏会(2012.3.16)での先行発売で入手しました。 現場でも聴きましたが、どの回も素晴らしく、私としては5番、6番がとくに感動したので発売を楽しみにしていました。5番は朝日新聞の評でも激賞されていましたね。よい録音であることを願っていましたが、フォンテックさん、いい仕事して下さいました。指揮者がとくにこだわったというマルケヴィッチ版のボウイング指示による、のびやかで訴求力のある弦の音がよく入っています。価格設定もうれしい。超おすすめと思います。

Som さん | 東京都 | 不明

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このマルケヴィチ版のライブ・コンサートに...

投稿日:2012/02/28 (火)

このマルケヴィチ版のライブ・コンサートには足を運んでいます。なかなか良いコンサートでしたが、曲によって良し悪しの差が意外に出ていたように思います。しかしベーレンライター版の旧譜より内容は良いのではないでしょうか。コンサートでは鮮烈な音が聴けて楽しめましたが、果たして盤ではどうでしょうか。フォンテックですので、期待はしていませんが、もしかしたらとは思っています。

Sugar さん | 千葉県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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