CD 輸入盤

交響曲全集 カラヤン&フィルハーモニア管弦楽団(第9ステレオ音源付)(6CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564633735
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:交響曲全集・序曲集
カラヤン&フィルハーモニア管弦楽団
最新リマスターで登場!
第9の初登場ステレオ音源も追加収録!


カラヤン最初のベートーヴェン交響曲全集録音となったこのフィルハーモニア管弦楽団とのセッション録音による演奏は、若きカラヤンの颯爽とした指揮ぶりと、フレッシュなオーケストラの健闘ぶりで有名な存在で、LP時代にはモノラルながら聴きやすい音質ということで高評価を得ていました。
 その後、交響曲第8番のステレオ音源がCD化されると話題となり、ベルリン・フィルの演奏とはまた違った魅力を持つ全集として、人気も定着、カラヤン芸術を知るためには欠かせない定番アイテムとなっていきました。
 今回、その全集録音の中の交響曲第9番に、ステレオ・テイクが遺されていたことが判明、初めてCD化されることとなりました。この演奏は、カラヤンとフィルハーモニア管弦楽団が1955年7月にウィーンのムジークフェラインザールで4日間のセッションを組んでレコーディングされたもので、合唱にウィーン楽友協会合唱団、ソプラノにエリーザベト・シュヴァルツコップ、アルトにマルガ・ヘフゲン、テノールにエルンスト・ヘフリガー、バス・バリトンにオットー・エーデルマンを起用するという豪華な陣容によるもので、会場の響きの良さもあり、モノラルでも素晴らしい演奏に聴こえていただけに、今回のステレオ音源には大きな注目の集まるところと思われます。(HMV)

【カラヤン・オフィシャル・リマスター・エディション】
没後25周年記念企画。カラヤンがEMIで制作した音源を、アビー・ロード・スタジオでオリジナル・マスターテープから新たにリマスターしたシリーズ。初登場となる音源も含まれる注目の大規模企画。

【新リマスター】
ヘルベルト・フォン・カラヤン没後25年記念盤のリリースに向け、4人のエンジニアがロンドンのアビー・ロード・スタジオで、オリジナル・アナログ音源を収録した歴史的EMIレコーディングを新たにリマスターしました。サイモン・ギブソン、イアン・ジョーンズ、アンディ・ウォルター、アラン・ラムゼイは、EMIやその他のレーベルのアーカイヴ録音を長年にわたってリマスターしてきたエンジニアです。
 作業に取り掛かるにあたり、常に最初におこなうことは、ロンドンのEMIアーカイヴに保管されているすべてのレコードやテープを探しだし、さまざまなソースやすでにCDとして発売された多数の音源と比較するということです。
 次に、録音セッションについてエンジニアやプロデューサーが書き残した録音に関する記録ファイルをひとつひとつ参照します。そうすることで、テープのセットが複数存在する理由がわかることもあります。
 1940年代から1980年代にかけて収録された録音は、78回転のSPレコード、モノラルやステレオのアナログテープ(1/4インチ)など多岐にわたります。すべてのテープが良い状態で保存されており、録音の特徴を再現できるよう入念に調整した上で、1/4インチ テープ用のStuder社製A80の機材で再生しました。
 今回のリマスタリングによって、オリジナルのスタジオ サウンドに、より近い音質を再現することができました。Prism社製ADA-8コンバーターを使用してアナログから96 KHz/24 bitに変換し、SADiE社製Digital Audio Workstationに取り込んでいます。
 1970年代のカラヤンの録音の中には、1インチ、8トラックのアナログテープによるものもありましたが、私たちはそれを2トラックのステレオマスターテープにリマスターしました。8トラックのアナログを新たにステレオ ミックスすることにより、オリジナルのマスターテープを使用したかのような優れたサウンドを実現しています。例えば、ワグナーの前奏曲や、クレーメルが協演したブラームスのヴァイオリン協奏曲をお聴きになってみてください。これらはすべて8トラックのオリジナルテープをリマスターしたものです。
 そして、リマスタリング作業の最後に、EMI独自のアナログEQ(TG12412とTG12414 トーンコントロールボックス)を使用し調整をおこないました。リスナーの皆さまへ今までにないほど鮮明で繊細な音色をお届けいたします。(サイモン・ギブソン、2014年3月)

【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
● ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36
● ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 Op.72a

Disc2
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
● ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93

Disc3
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
● ベートーヴェン:『コリオラン』序曲 Op.62

Disc4
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92

Disc5
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 Op.84』
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』

Disc6
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
(ステレオ・マスターテープによる世界初発売)

 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
 マルガ・ヘフゲン(アルト)
 エルンスト・ヘフリガー(テノール)
 オットー・エーデルマン(バス)
 ウィーン楽友協会合唱団
 フィルハーモニア管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音:1951〜55年、キングズウェイ・ホール、ムジークフェラインザール(第9番のみ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphony No. 1 in C Major, Op. 21: I. Adagio Molto - Allegro Con Brio
  • 02. Symphony No. 1 in C Major, Op. 21: II. Andante Cantabile Con Moto
  • 03. Symphony No. 1 in C Major, Op. 21: III. Menuetto & Trio - Allegro Molto E Vivace
  • 04. Symphony No. 1 in C Major, Op. 21: IV. Adagio - Allegro Molto E Vivace
  • 05. Symphony No. 2 in D Major, Op. 36: I. Adagio Molto - Allegro Con Brio
  • 06. Symphony No. 2 in D Major, Op. 36: II. Larghetto
  • 07. Symphony No. 2 in D Major, Op. 36: III. Scherzo & Trio - Allegro
  • 08. Symphony No. 2 in D Major, Op. 36: IV. Allegro Molto
  • 09. Leonore: Overture No. 3 in C Major, Op. 72B

ディスク   2

  • 01. Symphony No.3 in E-Flat Major, Op. 55 'Eroica': I Allegro Con Brio
  • 02. Symphony No.3 in E-Flat Major, Op. 55 'Eroica': II. Marcia Funebre - Adagio Assai
  • 03. Symphony No.3 in E-Flat Major, Op. 55 'Eroica': III. Scherzo & Trio - Allegro Vivace
  • 04. Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 55 'Eroica': IV. Allegro Molto - Poco Andante - Presto
  • 05. Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: I. Allegro Vivace E Con Brio
  • 06. Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: II. Allegretto Scherzando
  • 07. Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: III. Tempo Di Menuetto
  • 08. Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: IV. Allegro Vivace

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総合評価

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生き生きとした勢いが感じられる。とても良...

投稿日:2019/01/15 (火)

生き生きとした勢いが感じられる。とても良い全集だと思う。

遊人王月曜日 さん | 北海道 | 不明

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カラヤンの若々しさを感じることが出来る演...

投稿日:2016/11/28 (月)

カラヤンの若々しさを感じることが出来る演奏です。ストレートな表現ですが、大きなウネリみたいなものもあり、正確さも感じます。音質は全般に良好で爽やかです。第8、第9のスレレオ感も十分あります。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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第九は「ステレオ録音」とありますが、正し...

投稿日:2014/04/02 (水)

第九は「ステレオ録音」とありますが、正しくは「モノラル・セッションで平行して撮られた試験的なバイノーラル録音」のようです。ブックレットの最後に載っている当時の配置図には、カラヤンの後ろに”BINAURAL MICROFONE”と書かれています。スピーカーで聴いても当時にしては美しい録音ですが、ヘッドフォンだと音響の説得力が増すように思えます。また第4楽章では合唱は左からしか聴こえず、ティンパニの位置も前楽章から移動しています。これも「(モノラルで)ふさわしい合唱のサウンドを得るために」行われた配置のようです。カラヤンの後年の録音にある、ステージ一杯に響き渡るような合唱の音響を期待すると肩すかしを喰らうかもしれませんね。しかし内容は今更言わずもがなの名演奏、新リマスターで他の番号もよりクリアーなサウンドになり、価格もリーズナブル。十分価値のあるセットです。

G.W. さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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