CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン(vn)、ジンマン&ボルティモア響

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SK60584
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ヒラリー・ハーン

戦後の《新古典主義》の呪縛から解放されて、「全く新しい感性」で屈託の無い演奏を聴かせるのが、アメリカの新進女流、ヒラリー・ハーン(1980-)である。ここには、慣習や伝統を離れて、ベートーヴェンのスコアをデリケートな感受性で読み切り、確信をもって音にする一人の少女の姿がある。ベートーヴェンの美しいメロディの数々を、まるで初めてこの曲に接したときのような新鮮さで賞味できる喜び。この演奏を「ネオ・ロマンのスタイル」と呼んだら、彼女に怒られるかも知れないが、クライスラーのカデンツァを選択していることもその感を一層深くする。ロマンティックな演奏様式は過去のものであるが、「ロマン的な感情」は不滅であるのかも知れない。ハーンの演奏は、この曲に初めて接する方にも、幾種類もの演奏で聴いてこられた方にも、ともにお薦めできる内容である。

収録曲   

  • 01. Concerto for Violin and Orchestra in D Major, Op. 61: I. Allegro Ma Non Troppo
  • 02. II. Larghetto
  • 03. III. Rondo Allegro
  • 04. Serenade for Solo Violin, Strings, Harp and Percussion (After Plato's "Symposium". I. Phaedrus. Pausanias (Lento -
  • 05. II. Aristophanes (Allegretto)
  • 06. III. Erixymathus (Presto)
  • 07. IV. Agathon (Adagio)
  • 08. V. Socrates: Alcibiades (Molto Tenuto-Allegro Molto Vivace)

総合評価

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かつてブタペストSQが登場したとき、ジュリ...

投稿日:2010/11/14 (日)

かつてブタペストSQが登場したとき、ジュリアードSQが登場したとき、人は心無い音と評しました。また、セル/クリーブランドの音楽を、機械的と評しました。古き観念から逃れ、心を澄まして聞くとき、そこに新しい扉があることに気付くはずです。ましてハーンの世界には、単にテクニックではない“覚醒した知性”があるように思います。情緒を求める人には無縁の世界でしょうが、私には新しい創造=これこそ芸術なのではないかと思えるのです。

ミケランジェリ さん | 東京都 | 不明

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この子の音 心が無い 技巧だけの子なら ...

投稿日:2008/02/28 (木)

この子の音 心が無い 技巧だけの子なら 掃いて捨てるほど コンクールなんてものは 所詮教えられた音を 出しただけ これから人としての豊かな心を 会得し得るかどうか 何れこれからの話

北国の春 さん | さっぽろ | 不明

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ベートーヴェンもいいです。しかし、それ以...

投稿日:2008/02/24 (日)

ベートーヴェンもいいです。しかし、それ以上に、バーンスタイン《ヴァイオリン、弦楽器、ハープと打楽器のためのセレナーデ》(副題:プラトンの饗宴から)が気に入りました。ハーン&ジンマンのこの演奏は、この作品の模範的演奏。

KM さん | Hakata | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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