ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番 チャーリー・シーム、オレグ・カエターニ&フィルハーモニア管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD704
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


「Signum Classics」第2弾、チャーリー・シームのベートーヴェン!

若きヴァイオリニスト、チャーリー・シームは1986年にロンドンで生まれ、3歳からヴァイオリンを始めました。1998年から2004年までロンドンの王立音楽大学でイツァーク・ラシュコフスキに、2004年からはシュロモ・ミンツに師事して研鑽を積みました。ロンドン交響楽団、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・フィルといった主要なオーケストラと共に、シャルル・デュトワ、エドワード・ガードナー、ズービン・メータ、ヤニク・ネゼ=セガン、ロジャー・ノリントンら巨匠たちと共演しています。これまでに、名手イタマール・ゴランとともに「Signum」からヴァイオリン作品集をリリースしており、「Warner」や「Sony」からもアルバムをリリースして好評を博しています。
 「Signum」2枚目となる今回のアルバムは、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。指揮はイーゴリ・マルケヴィチを父に持ち、カラヤン指揮者コンクールで優勝、メルボルン交響楽団の音楽監督などを歴任し、東京都交響楽団などに客演のためたびたび来日して日本のファンにも馴染み深いオレグ・カエターニが務め、フィルハーモニア管弦楽団を率います。万全なサポートを受け、チャーリー・シームが表現力豊かな演奏を披露します。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
● ロマンス第1番ト長調 Op.40
● ロマンス第2番ヘ長調 Op.50


 チャーリー・シーム(ヴァイオリン)
 フィルハーモニア管弦楽団
 オレグ・カエターニ(指揮)

 録音時期:2021年11月22,23日
 録音場所:ロンドン、オール・ハロウズ・ゴスペル・オーク
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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