ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』『レオノーレ』序曲第3番、ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 コンスタンティン・シルヴェストリ&NHK交響楽団(1964)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC2135
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

凄すぎる、シルヴェストリの『運命』!

熱心なファンを持つルーマニア出身の指揮者コンスタンティン・シルヴェストリ。彼が1964年に来日し、NHK交響楽団を指揮した公演のうち、4月11日の回をCD化。注目は他で聴くことのできないベートーヴェンの『運命』。シルヴェストリならではの自由な解釈が痛快です。また作曲者とも面識のあったショスタコーヴィチの交響曲第1番も興味津々。作品の芯をえぐる名演です。(販売元情報)

【収録情報】
● ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 Op.72b
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
● ショスタコーヴィチ:交響曲第1番ヘ短調 Op.10


 NHK交響楽団
 コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮)

 録音時期:1964年4月11日
 録音場所:東京文化会館
 録音方式:モノラル(ライヴ)

 国内プレス
 日本語帯・解説付

内容詳細

ルーマニアの指揮者シルヴェストリが、唯一の来日である1964年にN響を振った際の東京文化会館におけるライヴ。ショスタコーヴィチも緻密な演奏で聴きごたえ十分だが、注目は何と言っても「運命」だ。破天荒な解釈に喰らい付くN響メンバーの形相が目に浮かぶ。(彦)(CDジャーナル データベースより)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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