Hi Quality CD 輸入盤

ベートーヴェン:交響曲第5番、第6番、バッハ:G線上のアリア、他 ケーゲル&ドレスデン・フィル(1989年東京ライヴ)(2HQCD)(限定盤)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALTHQ055
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ALTUS創立12周年特別企画 HQCDシリーズ(限定盤)
ケーゲル/ベートーヴェン:『運命』、『田園』、バッハ:G線上のアリア


ベルリンの壁崩壊直前1989年10月18日、
ケーゲル、ドレスデン・フィル最期の来日演奏会、
許 光俊氏が空前の大絶讃!

【収録情報】
ベートーヴェン:
・『エグモント』 op.84〜序曲
・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
・J.S.バッハ:G線上のアリア

 ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・ケーゲル(指揮)

 録音時期:1989年10月18日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 NHKによる実況録音

 日本語解説付
 ディスクは国内プレスとなります。

今回のHQCDはNHKのオリジナル・アナログテープからDSD化された、好評のアルトゥスSACDシリーズ厳選5タイトルの音をCD用にそのままコンバートしたマスターを使用しています。CD特有の音の力強さが魅力です。それをHQ仕様ながらお買い得価格にて限定生産。(キングインターナショナル)

【HQCD(Hi Quality CD)】
液晶パネル用のポリカーボネートをディスク基盤材料に使用し、特殊合金を反射膜に採用した高級素材を使用した音楽用CDです。全てのCDプレーヤーでお楽しみいただけます。

内容詳細

レクイエムのように暗い「エグモント」。2曲の交響曲は一見オーソドックスに思えるのだが、細部にこだわり抜いた解釈が多々うかがえる。指揮者の声(貴重)の後に奏されるアンコールのアリアが、これまた神秘的な美しさ。異色のライヴとして貴重。(白)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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ケーゲルのベートーヴェンは交響曲全集も出...

投稿日:2015/05/22 (金)

ケーゲルのベートーヴェンは交響曲全集も出ているが、その中の「運命」「田園」とは似ても似つかない まったく別物の演奏だ。また同じくケーゲルの「展覧会の絵」や「幻想交響曲」のような、どこか平衡感覚のオカシイようなタイプの演奏でもない。ケーゲルにありがちな、徹頭徹尾一貫した骨組みはあまり感じられず、表現の根幹となる明確な意図が、瞬間瞬間揺れ動いているような不思議な印象を覚える。「運命」について言えば、ケーゲルのつむぎだす世界がシックリ来る箇所と、シラけて虚しい箇所と、双方が見受けられる。よく話題に上る第4楽章の冒頭部分は、私にとっては「虚しい」方に属する。「田園」は、第1楽章はありきたりな演奏で、ここを聴く限りにおいて、さほど大した演奏ではない。しかし第2楽章に入ると、突如クウキが一変する。まるで標高5000mの厚い雲に覆われた山の中を彷徨っているみたいな「夢うつつ」なシーンが現れては消え…また現れては消え…と。こんな演奏は、ケーゲルにもケーゲル以外にも初の聴覚体験だ。第3楽章で多少は意識がハッキリするが、第4楽章からまた世界が揺らぎ始め、終楽章ではまるで昇天するかのように昇華してゆく。これは「田園」の名演と言うよりは、まったく違う音楽だと考えたほうが、むしろ自然だと思われた。「運命」「田園」2曲全体を通して、ムラの多い演奏だとは思うが、この「田園」の第2楽章以降は、前人未踏な解釈であり、他では聴くことのできない奇妙なワールド感を体験できると言う点を加味して★5つとした。「アリア」もまた未だ聴いたことのない演奏だ。「瀕死のアリア」と名づけたくなるくらい、息も絶え絶えなこのアンコール曲を、その場に居合わせた聴衆はどのように感じただろう?興味が尽きない。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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ベト5についてのみ書かせていただきます。...

投稿日:2013/03/02 (土)

ベト5についてのみ書かせていただきます。解説書を読むとものものしい感じがするが、実際聴いてみると意外にまともな演奏だった。フィナーレの入りは確かに素晴らしい!こんな演奏もできるんだなぁ、という感じ!思わず、メンゲルベルクのベト5(1937年の方)を想い出した。これを会場で実際に聴けた人は良かったなあ、とつくづく思う。ついでに、と言っては悪いが『アリア』も素晴らしい。これがベト6+エグモントのと2枚で990円とは!とても満足です!ちなみにやっぱりケーゲルはライブでないといけませんなあ!マーラーの1+2でも、まあ賛否はあるでしょうが、恐ろしいほどの迫力だった。

mid-massa さん | 三重県 | 不明

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エグモントは序奏から葬送曲もような独特な...

投稿日:2013/01/27 (日)

エグモントは序奏から葬送曲もような独特な演奏だが、解釈としては正しいと思う。攻撃的でなく、澄んだ音域に魅せられる。田園・・弦楽器はカラヤンのようなレガートさを引き立たせるが、特に終楽章では木管の温かさを押し殺し、管楽器を前に出し、太陽は登っているのだが、月が太陽と重なったような不思議なコントラストとでも表現したらいいのか、寒々としている。嵐のTpの悲痛な音色や、冒頭、終楽章エンディングのテンポなど他にこういう例などなく、聴きどころ満載で不思議と納得させられる田園ではある。拍手も自然なブラボーが飛ぶ。 第5 1楽章など伝統的ドイツの重心のある演奏だが淡々としてもいる。2楽章はかなり思い入れたっぷりの演奏。3楽章も1楽章同様、シンフォニックですばらしい。フィナーレへの突入の大見得はあふれんばかりの生命力の爆発。そしてアンコールのアリア 祈りとともにこのCDも幕を閉じる。すばらしいCDを手に入れたと感謝でいっぱいだ。

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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