ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(ピアノ版)、クレメンティ:ピアノ・ソナタ、クラーマー:ロンドンへの帰還 デヤン・ラツィック、オランダ室内管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ONYX4187
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

デヤン・ラツィックONYX第2弾!
ベートーヴェンのピアノ協奏曲 Op.61a!


バルカン半島、クロアチアが生んだ天才コンポーザー=ピアニスト、デヤン・ラツィック(ラジッチ)のONYX第2弾。
 構想、編曲に5年の歳月を要し、ブラームスのヴァイオリン協奏曲から新たに生まれ変わった『ブラームスのピアノ協奏曲第3番』が世界各地で大反響を巻き起こしたラツィック。新たなプロジェクトでは、ベートーヴェンが自身のヴァイオリン協奏曲を自ら編曲してピアノ協奏曲へと作り変えた『ピアノ協奏曲ニ長調 Op.61a』を録音!
 また、ロンドンでベートーヴェンの楽譜出版を行ったムツィオ・クレメンティ、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番に『皇帝』の副題を付けたとされるヨハン・バプティスト・クラーマー、二人のコンポーザー=ピアニストのピアノ・ソナタを組み合わせた魅力的なプログラムもポイント。
 稀代の天才ピアニスト、デヤン・ラツィックが『ブラームスのピアノ協奏曲第3番』以来の衝撃を再び世に放ちます。(Photo by Susie Knoll)(輸入元情報)

【収録情報】
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲ニ長調 Op.61a(原曲:ヴァイオリン協奏曲 Op.61)
● クレメンティ:ピアノ・ソナタ ロ短調 Op.40-2
● クラーマー:ピアノ・ソナタ ホ長調 Op.62『ロンドンへの帰還』


 デヤン・ラツィック(ピアノ)
 オランダ室内管弦楽団

 録音方式:ステレオ(デジタル)

収録曲   

  • 01. Piano Concerto in D Major, Op. 61a: I. Allegro, ma non troppo By Ludwig van Beethoven & N/A - Dejan Lazic, Gordon Nikolic & Netherlands Chamber Orchestra 24:41
  • 02. Piano Concerto in D Major, Op. 61a: II. Larghetto 10:25
  • 03. 3 Piano Concerto in D Major, Op. 61a: III. Rondo (Allegro) 10:20
  • 04. Piano Sonata in B Minor, Op. 40 No. 2 : I. Molto adagio e sostenuto Allegro con fuoco, e con espressione 8:54
  • 05. Piano Sonata in B Minor, Op. 40, No. 2: II. Largo, mesto e patetico Allegro Tempo I Presto 8:07
  • 06. Piano Sonata in E Major, Op. 62 Le retour a` Londres: I. Largo assai Allegro 7:35
  • 07. Piano Sonata in E Major, Op. 62 Le retour a` Londres: II. Andante quasi Allegretto 3:21
  • 08. Piano Sonata in E Major, Op. 62 Le retour a` Londres: III. Allegro non tanto 5:00

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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