ベートーヴェン(1770-1827)

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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番、第8番、フランク:ヴァイオリン・ソナタ ヴォルフガング・ダヴィッド、梯剛之(2015年ライヴ)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SONARE1030
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

この上なく美しい響きと味わい深い表現。
梯 剛之と朋友ダヴィッドが奏でるデュオの第2弾は
涙を誘うフランク、堂々たるベートーヴェン!


ピアニスト梯剛之とウィーンでともに学んだヴォルフガング・ダヴィッドによる奇跡のデュオ第2弾は、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番&第6番とフランクのヴァイオリン・ソナタのライヴ録音です。
 紡ぎだされる一音一音を大事にする共通の音楽語法を持つ二人。ベートーヴェンは二人にとって最も重要な作曲家の一人で今回第6番と第8番をとり上げました。堂々たる演奏を披露しております。後半のフランクでは涙を誘う艶やかな響きに会場全体が包まれました。音楽的な相性のよさを感じさせる二人の演奏をご堪能ください。(Sonare)

【収録情報】
● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1
● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3
● フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調


 ヴォルフガング・ダヴィッド(ヴァイオリン)
 梯 剛之(ピアノ)

 録音時期:2015年2月21日
 録音場所:東京都、JTアートホール アフィニス
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

ダヴィッドは71年オーストリア生まれ、ウィーン、ケルン、ロンドンの各音楽大学で学び、世界的にソリストとして活躍している。梯とのコンビは2年ほど前かららしい。二人の息は申し分なく合い、両者とも繊細な表情を見せつつ緊張感ある演奏を繰り広げている。通好みの演奏といえるかも。(T)(CDジャーナル データベースより)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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