CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第4番、第5番『皇帝』 ティル・フェルナー、ナガノ&モントリオール交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4763315
組み枚数
:
2
レーベル
:
Ecm
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

グルダの系譜に連なるウィーンの鬼才の真価が今ここに
フェルナー/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、第5番『皇帝』


日本でも現在進行中の「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会」が好評なティル・フェルナー。ウィーンのベートーヴェン弾きというと、ピアニストではグルダの名前を真っ先に思い起こしますが、フェルナーの才気と溢れる音楽センスは、スタイルこそ大きく異なるものの、まさにグルダ譲りのウィーン音楽の一つの系譜を受け継ぐものと言えましょう。重厚にして精神性を強く感じさせるドイツ風のベートーヴェン表現と一線を画し、過度に重くならず、時に軽妙、時にアイロニカル、またはブリリアントな表情で人を驚かせる彼の至芸を、ケント・ナガノ指揮モントリオール響の精妙な伴奏に乗せた2つの協奏曲で、たっぷりお楽しみください。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
ベートーヴェン:
・ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
・ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73『皇帝』
 ティル・フェルナー(ピアノ)
 モントリオール交響楽団
 ケント・ナガノ(指揮)

 録音時期:2008年5月25-27日(第4番)、11月26-28日(第5番)
 録音場所:モントリオール、ウィルフリッド=ペルティエール・ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Allegro moderato
  • 02. Andante con moto
  • 03. Rondo. Vivace
  • 04. Allegro
  • 05. Adagio un poco moto
  • 06. Rondo. Allegro, ma non troppo

ディスク   2

  • 01. Record Label: Ecm
  • 02. Country Of Release: EU
  • 03. Year Of Release: 2010
  • 04. Notes: Till Fellner/Kent Nagano/Orchestre Symphonique Montreal

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素晴らしい演奏です。一音一音が意味を持っ...

投稿日:2010/07/07 (水)

素晴らしい演奏です。一音一音が意味を持って聴こえてくる。細部が聴こえて、皇帝ってこういう曲だっのか、と発見させられます。 モーツァルトのアルバムでも感じたのですが、オケもかなり個人練習しているのではないでしょうか。合奏の皆が互いを気づかっている気がします。 大切な人を思い出してしまう、そんな音楽です。

white blade さん | 埼玉県 | 不明

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本盤、「皇帝」協奏曲を聴きましたので少し...

投稿日:2010/06/25 (金)

本盤、「皇帝」協奏曲を聴きましたので少しメモしておきます。2008年の録音・・・フェルナーが36歳、そろそろ中堅世代に入ってきた彼は2008年から今年2010年に日本でもベートーヴェンのピアノソナタ全曲リサイタルが進行中でもあります。そのベートーヴェンの大曲協奏曲「皇帝」、演奏タイムは@20’23A7’05B10’45とマァマァな感じですが全体我々世代が描いていたこの曲とは少し異なり「爽やか」というのか少なくともあまり厳めしくない演奏であります。バックのケント・ナガノ/MSO(2006年から音楽監督)も程ほどにフォローしているなという印象。ケント・ナガノはこの録音時もう57歳、割と新鮮なレパートリーを披露して来たのですが方向性はまだ私には分かってはおりません。さて、この曲、第1楽章ゆっくりのピアノとオーケストラの出だし、そして少し長いオーケストラだけの前奏はあまり構えた処はありません。後段ピアノカデンツァも全く気負った処無し! 第2楽章コラール風な神秘的な雰囲気はありません。ピアノの音粒も斬れたイメージはなく何となく暖色系、最終楽章・・・どうしてもダブツキ勝ちになる楽章なのですがここでようやく「爽やかさ」というのか、この要素が余り重くない伴奏とともに聴き易い演奏を展開してくれています。本盤のもう一つ第4番(@18’51A4’53B10’23)は聴いておりませんがひょっとしてこちらの方が向いているのではと期待したいですね、そういうわけで当面OKランクとしておきますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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