ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ピアノ三重奏のための作品集 第3集〜ピアノ三重奏曲第4番『街の歌』、交響曲第6番『田園』 ベートーヴェン・トリオ・ボン

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8553114
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベートーヴェン・トリオ・ボン、ピアノ三重奏版『田園』!

ゲオルギー・スヴィリードフやアレクサンドル・アリャビエフを含むロシアのレア・レパートリーとオーケストラ作品からの「ピアノ三重奏アレンジ」の録音・演奏でその実力を知らしめて来たドイツ気鋭のピアノ三重奏団、ベートーヴェン・トリオ・ボン(BTB)。
 BTBが名前に掲げるベートーヴェンのアニヴァーサリー・アルバムは、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲のためのオリジナル作品と、管弦楽作品からのピアノ三重奏アレンジを1曲ずつ組み合わせて対比させるという、こだわりのプログラムで贈る全3巻のシリーズ。最終巻となる第3巻は、ベートーヴェンの名曲ピアノ・トリオ『街の歌』と交響曲第6番『田園』の組み合わせ。
 当時オーケストラ作品の室内楽版は日常的に作られており、『田園』も(当初はその革新性ゆえにあまり評価されなかったにもかかわらず)初演から数十年の間に、弦楽六重奏、ピアノ2手、4手、8手、フルート四重奏などのアレンジ版が登場しています。最初にピアノ三重奏版を書いたのは、ブラームスの友人でもあったというフルートの名手(ゲヴァントハウス管弦楽団のメンバー)、クリスティアン・ゴットリープ・ベルケ[1796-1875]です。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調 Op.11『街の歌』
● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』(ベルケ編、ピアノ三重奏版)


 ベートーヴェン・トリオ・ボン
  ジンサン・リー(ピアノ)
  ミハイル・オヴルツキ(ヴァイオリン)
  グリゴリー・アルミャン(チェロ)

 録音時期:2019年4月
 録音場所:ケルン、ドイツ放送室内楽ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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