CD 輸入盤

ピアノ・ソナタ第31番、第32番 ギュラー(p)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564698998
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31、32番
ヨウラ・ギュラー(ピアノ)

収録曲   

  • 01. Piano Sonata.31
  • 02. Piano Sonata.32

総合評価

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円熟感が素晴らしい。ゆったりと歌う場面で...

投稿日:2016/05/06 (金)

円熟感が素晴らしい。ゆったりと歌う場面でさり気なく滲み出るニュアンスの深さ、多彩さには感服した。まさに練達の至芸である。これを聞いて含蓄が足りないと感じる人がいるなら、その方は耳が悪いか、感受性が鈍いかのどちらかではないだろうか。こういう玄人好みの演奏は、一見地味に思えるから、良さが分からない人がいるのかもしれないが。聞き手のレベルを問われる内容が詰まった貴重なCDといえる。73年の録音だが、音質も上々でありがたい。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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なんとも伸びやかで自由闊達な、まるで天空...

投稿日:2014/11/22 (土)

なんとも伸びやかで自由闊達な、まるで天空に舞い上がっていくような気分になるベートーベンだ。ドイツ系のピアニストにる重厚で枯れた味わいのこの曲のイメージを一新させる、歌心にみちた軽やかで色気さえ漂うユニークな唯一無二と言うべき演奏。たった2曲なのが惜しみても余りある。せめて30番だけでも聴きたかったなぁ。全集だったらどんなだろうと思うとこれだけなのが堪らないが、これが有るだけでも有り難いと思うべきなのだ。ピアノ好きなら是非とも聴いて欲しい世界が広がる名演です。作曲者、演奏者共に老境にさしかかったからこそできる、慈しみと愛に満ちた哀しみの歌に圧倒される。女流だからと言ってこぢんまりとした 世界を想像してはいけない。非常に柄が大きく雄大な世界が広がる。素晴らしい!

greyfalcon さん | 福岡県 | 不明

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50年ほど前にイヴ・ナットでベートーヴェン...

投稿日:2011/02/20 (日)

50年ほど前にイヴ・ナットでベートーヴェンの最後の三つのソナタに魅せられて以来、ナットに替わるものは中々出てこなかった。やっと出て来たのが、このギューラーとギレルスであった。これらのソナタはピアノを弾く際、右手が歌うことはもちろん、左手もペダルも単なる右手のサポートにとどまらずに歌うべき所では十分に歌って歌に深い響きを重ねなければ失望するだけでなく怒りさえ起こってくる、そのような曲であった。ど素人私にとってはこれらのソナタはいわば12本の指全部で深い歌を奏でるべき曲であった。そしてメロディもリズムも重すぎても軽すぎていけないのだ。ドイツ人で本格的なベートーヴェン弾きであるかのように言われていた、バックハウスは歌もリズムもでくの坊であったし、ケンプは両方ともふにゃふにゃであった。バレンボイムやアシュケナージなんぞは感じるべき所何も感治ずにノー天気に指を動かしているとしか思えなかった。期待したリヒテルもヴェルデニコフも重くダルであった。やっと音質では時代遅れとなりつつあるナットに代わり得る演奏が出てきてうれしい。しかし、ギューラーは30番を録音しておらず、ギレルスは32番を入れる前に力が尽きた。痛恨の極み。返す返すも残念至極。

タテキ32 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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