CD 輸入盤

ピアノ・ソナタ全集 パウル・バドゥラ=スコダ(フォルテピアノ)(9CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
A203
組み枚数
:
9
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


Astreeレーベルの名盤がArcanaより再登場!

2019年9月、惜しまれつつ亡くなったバドゥラ=スコダ自身が生前楽しみにしていたという復刻企画が、結果的には追悼盤としてリリースされます。
1978年から80年代いっぱいをかけて「Astree」レーベルからリリースされたベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集。ベーゼンドルファーを使用した1969〜70年録音の全集と違い、この録音では7種類のベートーヴェンの時代のフォルテピアノを弾き分けているのが特徴。使用されたのはアントン・ヴァルターのハンマークラヴィーアを除き、全てバドゥラ=スコダ自身のコレクション(当時)であり、復元楽器ではなくオリジナルであるという点でもたいへん貴重です。録音に使用された19世紀末の歴史的建造物の響きを程よくひろい、オリジナル楽器ならではのアクション音と、倍音を多く含む端正で小気味よい音色、エネルギッシュな表現をダイナミックに記録した録音が、故・長岡鉄男氏に激賞されたアルバムです。

※DISC9、トラック4(ソナタ第32番第1楽章)6分3秒の右チャンネルに、マスターテープに起因する極僅かな音の欠落がございますが、レーベルとバドゥラ=スコダ氏のご遺族が確認の上、オリジナルのままでのリリースとなります。ご了承ください。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集


Disc1
● 第1番へ短調 Op.2-1(1989年6月12,13日録音)
● 第2番イ長調 Op.2-2(1989年6月13,14日録音)
● 第3番ハ長調 Op.2-3(1989年6月14,15日録音)
 使用楽器:ヨハン・シャンツ(1790年頃、ウィーン)

Disc2
● 第4番変ホ長調 Op.7(1989年6月10,11日録音)
● 第11番変ロ長調 Op.22(1989年6月11,12日録音)
● 第9番ホ長調 Op.14-1(1988年12月22日録音)
 使用楽器:ジョン・ブロードウッド(1796年頃、ロンドン)

Disc3
● 第5番ハ短調 Op.10-1(1988年12月18,19日録音)
● 第6番ヘ長調 Op.10-2(1988年12月19,20日録音)
● 第7番ニ長調 Op.10-3(1988年12月17日録音)
● 第10番ト長調 Op.14-2(1988年12月17日録音)
 使用楽器:ヨハン・シャンツ(1790年頃、ウィーン)

Disc4
● 第8番ハ短調 Op.13『悲愴』(1988年6月9日録音)
● 第12番変イ長調 Op.26(1988年6月6,7日録音)
● 第13番変ホ長調 Op.27-1(1988年6月7,8日録音)
● 第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』(1988年6月8日録音)
 使用楽器:アントン・ヴァルター(1790年頃、ウィーン)

Disc5
● 第15番ニ長調 Op.28『田園』(1987年12月28,29日録音)
● 第16番ト長調 Op.31-1(1987年12月27,28日録音)
● 第17番ニ短調 Op.31-2『テンペスト』(1987年12月29,30日録音)
 使用楽器:カスパル・シュミット(1830年頃、プラハ)

Disc6
● 第18番変ホ長調 Op.31-3(1985年8月12,13日録音)
● 第24番嬰ヘ長調 Op.78(1980年9月21日録音)
● 第25番ト長調 Op.79(1985年8月11日録音)
● 第26番変ホ長調 Op.81a『告別』(1985年8月11,12日録音)
● 第27番ホ短調 Op.90(1980年9月23日録音)
 使用楽器:ゲオルク・ハスカ(1815年頃、ウィーン)

Disc7
● 第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』(1989年3月20,21日録音)
● 第19番ト短調 Op.49-1(1985年8月14日録音)
● 第20番ト長調 Op.49-2(1985年8月14日録音)
● 第22番ヘ長調 Op.54(1985年8月14,15日録音)
● 第23番へ短調 Op.57『熱情』(1989年3月21,22日録音)
 使用楽器:ジョン・ブロードウッド(1815年頃、ロンドン)

Disc8
● 第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』(1978年12月21-23日録音)
● 第28番イ長調 Op.101(1978年12月20日録音)
 使用楽器:コンラート・グラーフ(1824年頃、ウィーン)

Disc9
● 第30番ホ長調 Op.109(1978年12月19日録音)
● 第31番変イ長調 Op.110(1980年1月27日録音)
● 第32番ハ短調 Op.111(1980年1月28,29日録音)
 使用楽器:コンラート・グラーフ(1824年頃、ウィーン)

 パウル・バドゥラ=スコダ(フォルテピアノ)

 録音場所:ウィーン、バウムガルトナー・カジノ
 録音方式:ステレオ(セッション)


総合評価

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投稿日:2013/12/21 (土)

ベートーベンのピアノソナタ全集では一聴に値するとおもいます。ただ、LPからCDに変わって少しオトが変わってしまったのではないか..と危惧します。とても太地喜和子さんのてんぷら・・ほどのとろみは無くて、そこがやや残念に感じてしまいます。いろいろにベートーベンのピアノソナタも出ていて実際にそれらを常に聴いているわけでもないのですが、ここでの各演奏の濃さとXRCDのマッシヴなサウンドのところでかなり良いのではないでしょうか。 とても気に入りました。おすすめの全集です。

レオブルー さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2011/10/18 (火)

バドゥラ=スコダさん、下手よりスタスタと登場。軽快にソナタを弾いてピョコリとお辞儀。拍手喝采の中、スキップを踏みふみ退場する。 いつものリサイタルを目の当たりに出来る贅沢なアルバムです。 来年3月の東京文化会館での演奏までのつなぎとして毎日楽しんでいます。

再太(リフトル) さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2011/08/04 (木)

一昨日購入。さっそく20年来の愛用器、マッキン,B&Wで鳴らしてみた。 何かこの部屋に彼が居て、ブロードウッドを弾きまくっているような錯覚 に囚われた。7番の第4楽章。スコダの左手もイギリスの老兵200年経っているハンデを見事に克服。ブラボー!

ケン さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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