ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質S】 交響曲第3番『英雄』、第4番 ライスキ&ポーランド室内フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
S
特記事項
:
未開封,SACD(ハイブリッド)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
TACET171SACD
レーベル
Germany
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ライスキ&ポーランド室内フィル/ベートーヴェン:交響曲集 Vol.4
交響曲第3番『英雄』、第4番


真空管使用の機器のみで録音された、TACETレーベルが得意とする高音質盤です。(アルブレー)

【収録情報】
ベートーヴェン:
・交響曲第3番変ホ長調op.55『英雄』
・交響曲第4番変ロ長調op.60
 ポーランド室内フィルハーモニー管弦楽団
 ヴォイチェク・ライスキ(指揮)

 録音時期:2009年
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

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5.0

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ライスキ&ポーランド室内フィルのベートー...

投稿日:2011/01/15 (土)

ライスキ&ポーランド室内フィルのベートーベン交響曲を揃え、聞き比べてみました。評価したのは、SACDのステレオです。 SACDのステレオの録音レベルは、一般的なものよりも若干小さめなので、アンプのボリュームを少し上げています。 聞き比べてみた結果、第3と第4につきましては、アンプとの相性が出やすいようです。 当方が使用しているアンプは、自作の真空管アンプで、実装している抵抗が異なるアンプ基板を入れ替え、評価しました。 低音域から中音域まで再現性が良く、高音域を押さえ気味にしたアンプ基板を使用した際、こもったような音しか出ませんでした。 しかし、低音域から高音域まで再現性の良いアンプ基板を使用した際は、申し分のない音を出してくれましたので、収録されているSACDのステレオの音質は、決して悪くないことがわかりました。 途中、評価を下げる結果が出たものの、最終的に高評価となり、安堵しました。

hodo さん | 東京都 | 不明

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3番はややおとなしい印象ですが、4番がフ...

投稿日:2010/05/10 (月)

3番はややおとなしい印象ですが、4番がフレッシュで非常に良く、この評価になりました。このシリーズに限っては、私もStereo再生の音の品位よりも、5.1 Surroundの方に魅力を感じます。TANNOY SYSTEM8 NFM2 という古い安物5本とDENON のSWという安易な聴き方なので、再生方法次第でもっと良くなることでしょう。残すところ第9のみとなりましたが、楽しみに待っています。

猫荷古盤 さん | 熊本県 | 不明

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今回も360°を効果的に使ったマルチch録...

投稿日:2010/04/08 (木)

今回も360°を効果的に使ったマルチch録音により、独特の魅力を持ったディスクになっている。基本的な演奏スタイルは、いわゆるピリオド風と言えるだろうが、ただ疾走するのではなく、旋律をたっぷりと歌わせる傾向もある。SACD2chとCD層でも少し聞いてみたが、やや残響の中に埋もれる感じで、並みの録音になってしまい、演奏の良さはそこそこ感じられるものの、マルチchで聴いたときのような鮮やかな印象は得られない。

月詠紀行 さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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