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【中古:盤質S】 ベートーヴェン:交響曲全集 クレンペラー(1960 モノラル)、ブラームス:交響曲全集 ケンペ(1975 ステレオ)(10CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

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S
特記事項
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未開封
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基本情報

ジャンル
カタログNo
600135
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ベートーヴェン、ブラームス交響曲全集(10CD)
クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団(1960年モノラル録音)
ケンペ&ミュンヘン・フィル(1975年ステレオ録音)


激安価格でクレンペラーによるベートーヴェン全集と、ケンペによるブラームス全集を入手できるセットの登場。ケンペは以前にもこのメンブラン・レーベルでリリースされていましたが、ノイズカットのし過ぎで音質がイマイチだったため、今回も同様の可能性が高いです。クレンペラーは、ALTUS盤のような音は望めないと思われますが、とにかく安いのが魅力なので、演奏チェックには手軽で良いかも知れません。

【ベートーヴェン全集:クレンペラー/ウィーン芸術週間ライヴ】
1960年5月から6月にかけてのライヴ録音。ウィーン芸術週間出演のため、手兵フィルハーモニア管弦楽団を率いてウィーンを訪れたクレンペラーは体調も絶好調だったようで、ベートーヴェンの連続演奏会を大成功に導いています。
 初日の5月29日には、得意の『英雄』と第2番ほかを演奏。この日は同じ楽友協会大ホールで、昼間にはブルーノ・ワルター指揮ウィーン・フィルによりマーラーの4番と『未完成』が演奏されたという記念すべき日で、情緒豊かなワルターの演奏会に対して、クレンペラーの演奏会は、聳え立つようなスケールと力強さで迫る『英雄』など対照的なものでした。
 クレンペラーのこのときのベートーヴェン・ツィクルスの成功は、有名な(おっかない!)リハーサル映像からも窺えるように、厳しい練習の果てにもたらされたものといえ、重要な要素については細かい音形でも徹底的に正確に再現するというフォルム重視の基本姿勢がよくあらわれています。
 そのため、自由度の増す実演とはいっても、フォルムに破綻をきたすことはなく、実演ならではの音の勢いを吸収しながらも、堅牢で豊富な情報を完璧に示す稀有なベートーヴェン像が築かれているのです。

【ブラームス全集:ケンペ/ミュンヘンでのセッション録音】
1975年ステレオ録音。ケンペ最晩年の代表的録音。無用な気負いから解放され、作品の隅々にまで目を行き届かせた濃やかなアプローチが、ブラームスにふさわしい親密な音楽を作りあげることに成功した名演。飾り気のないオケの響きも、昔のミュンヘン・フィルならではの自然体の良さが滲み出たもの。指揮者の解釈との相性も抜群です。
 率直で飾らぬ芸風の中に重厚な雰囲気を漂わせたスタイルが身上のケンペとはいえ、ここまで恣意性とは無縁でありながら、作品が本来そなえている自然な感興にナチュラルに寄り添った表現は、円熟期ならではのものなのかもしれません。楽器配置も正統的なヴァイオリン両翼型を採用しています。(HMV)

【収録情報】
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 op.21(1960年6月7日)
・交響曲第2番ニ長調 op.36(1960年5月29日)
・交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』(1960年5月29日)
・交響曲第4番変ロ長調 op.60(1960年5月31日)
・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』(1960年5月31日)
・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』(1960年6月2日)
・交響曲第7番イ長調 op.92(1960年6月2日)
・交響曲第8番ヘ長調 op.93(1960年6月4日)
・交響曲第9番二短調 op.125『合唱』(1960年6月7日)
・『エグモント』序曲 op.84(1960年5月31日)
・バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲 op.43(1960年6月2日)
・序曲『コリオラン』 op.62(1960年6月4日)

 ヴィルマ・リップ(ソプラノ)
 ウルズラ・ベーゼ(アルト)
 フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)
 フランツ・クラス(バス)
 ウィーン楽友協会合唱団
 フィルハーモニア管弦楽団
 オットー・クレンペラー(指揮)

 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:モノラル(ライヴ)

ブラームス:
・交響曲第1番ハ短調 Op.68
・交響曲第2番ニ長調 Op.73
・交響曲第3番ヘ長調 Op.90
・交響曲第4番ホ短調 Op.98
・ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a

 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 ルドルフ・ケンペ(指揮)

 録音時期:1975年5〜12月
 録音場所:ミュンヘン、ビュルガー・ブロイケラー
 録音方式:ステレオ(セッション)

総合評価

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ケンぺのブラームスだけでも絶対に買いです...

投稿日:2016/10/22 (土)

ケンぺのブラームスだけでも絶対に買いです。クレンベラーのライブもいい。 加わえて1000円台の価格、文句なし。

ozkiyog さん | 東京都 | 不明

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ケンペのブラームス目当てで購入。小生ヘッ...

投稿日:2015/02/08 (日)

ケンペのブラームス目当てで購入。小生ヘッドフォンで聴くのを常としているが、残念ながら今回も音質は不満が残る。BASFの純正マスター音源は現存するのだろうか。ヴァイオリンの高域の響きの質が気になり、音楽に集中できない。クレンペラーは木管の定位が奥まってはいるが、伝説の演奏を楽しむには不都合はない。

Jordan さん | 山形県 | 不明

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このセットを買われた方に調べていただきた...

投稿日:2015/01/06 (火)

このセットを買われた方に調べていただきたいことがあります。CD4のベートーヴェンの4番+8番の紙ケースは問題ないのですが、中のCD盤の表記が2番+7番になっていませんか?中身も4番+8番で問題ありません。この素晴らしいベートーヴェンのウイーンチクルス+ブラームス4曲で10枚のこの価格は信じられません。小生ベートーヴェンはメモリーズ盤でも持っていますが、音はメモリーズの方が生々しくて良いかなと思いますが雑音も多い(メモリーズ盤は結構こういうのが多いがそれもまた良いと思う)のでこちらのやや引っ込んだ音と比べるとどっこいどっこいかな?ブラームスはいい音で、以前このケンペ盤の安価盤のレビューで「これはひどい」等々のコメントを見ていただけに、今回はこのセットのレビューをしっかり参照させてもらってからの購入となったわけです。内容は皆さんのレビューどおりで文句はありません。特にケンペのブラームスはLP時代に持っていてとても気に入っていただけに今回入手出来て満足です、というよりこのブラームスのためにこのセットを買ったようなものです。ケンペのブラームスは一見線が細く、弱々しく感じられるところもありますが、ブラームスの音楽自体がそのように考えせられる部分もあるように思えるので、この録音は気に入っています。うら寂しいブラームスの真骨頂かなと・・・。というわけで先に述べた件、どなたかレビューで教えていただけませんか?いっぺん、自分の持っているセットを確認してください。小生、こんな細かいことにこだわってしまいますので・・・。

mid-massa さん | 三重県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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