ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

【中古:盤質B】 交響曲第9番 クラウディオ・アバド&ウィーン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
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:
B
特記事項
:
盤面の傷が大きい
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4195982
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Allegro Ma Non Troppo, un Poco Maestoso
  • 02. Ode to Joy
  • 03. Presto_Allegro Assai
  • 04. Adagio e Cantabile_Andante Moderato
  • 05. Molto Vivace

総合評価

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初回発売の当時は個性的な第9と目されてい...

投稿日:2021/07/07 (水)

初回発売の当時は個性的な第9と目されていた。確かに第1楽章冒頭からそれまでに聴いたことがないような音楽が始まる。第2楽章もテンポ設定ひとつ取っても一筋縄ではいかない。第4楽章の冒頭もプレストのままに爆走と言った具合であった。当時はホグウッドによる古楽演奏のベートヴェンも始まっていて、そうしたことも影響しているのかと思っていた。今となっては更に個性の強い演奏が多数存在していることを考えれば、この第9はスタンダードな演奏の部類に入るのかもしれない。尚、第2楽章はすべての反復を実行している。第3楽章は従来盤では感じられなかった空間の広さようなものが感じられる。SHM-CD化による音質向上の成果だろう。

またたび度々 さん | 宮城県 | 不明

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ベルリン・フィルのものとは別人のように聞...

投稿日:2013/12/08 (日)

ベルリン・フィルのものとは別人のように聞こえるかと思いきや,アーティキュレーションはこの録音から一貫しているところが多いようだ。しかしやはり,アバドはウィーン・フィルとの相性が一番だった。ベルリン・フィルに行くべきでなかったし,ウィーン・フィルもアバドを切るべきでなかった。いまだにウィーンに復帰しないのはクラシック音楽会の不幸である。より激しく壮絶な1987年3月の来日公演のライヴをCD化してほしい。何とかしてください,NHKさん!

mulder さん | 福島県 | 不明

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堂々とした構えの演奏で聴きごたえがありま...

投稿日:2013/07/11 (木)

堂々とした構えの演奏で聴きごたえがあります。録音も爽やかで素晴らしい。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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