ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

【中古:盤質B】 ピアノ・ソナタ集第3集 ブレンデル

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
B
特記事項
:
2枚組み
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
CDX5056
レーベル
Vox
Import
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ブレンデル/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第3集
・ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調op.2−1
・ピアノ・ソナタ第5番ハ短調op.10−1
・ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調op.10−2
・ピアノ・ソナタ第9番ホ長調op.14−1
・ピアノ・ソナタ第10番ト長調op.14−2
・ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調op.27−1
・ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調op.27−2『月光』
・ピアノ・ソナタ第15番ニ長調op.28『田園』
・ピアノ・ソナタ第25番ト長調op.79

 アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
 録音:1962-64年(ステレオ)

ユーザーレビュー

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このピアノ・ソナタ集全4集についての感想...

投稿日:2010/04/23 (金)

このピアノ・ソナタ集全4集についての感想を第1集の欄に投稿したところ「その他のバージョン」ということで第2集にも自動的に入ってしまいました。弁明しようにも今は2度目の投稿はできない仕組みのようです。それでは別の欄にもっと投稿しましょう。さて、第1集は後期、第2集は中期、そして第3・4集は主に初期のソナタが収録されています。この全集におけるブレンデルの特長は私にはスピーディで鮮やかな表現と映ります。後期ではもっと落ち着いてよ、と言いたくなる場面もありますが、中期、更に初期となると一層面白く聴けます。古いけれども音質もまあまあです。廉価でもあり、興味がある方はどうでしょうか。

エステ荘の噴水 さん | 岩手県 | 不明

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ブレンデルは1960年代、1970年代、1990年代...

投稿日:2009/02/10 (火)

ブレンデルは1960年代、1970年代、1990年代と三回ベートーベン・ピアノソナタ全集を収録しています。1931年生まれですから今や大家中の大家、私はLPで彼の30歳代の盤を聴いております、当時ケンプやバックハウスその他の全集もありましたが廉価版に走ったのと演奏が端正・クリヤーで内声・外声の調和がやヽ硬質なのが大ベテランの演奏とは趣きを異とし気に入り順次揃えたものです。彼は伝統を踏まえこのスタートから確実に更に説得力と味わいを増して行き後年の再録に繋がって行ってるのでしょう。私は当初の新鮮な素晴らしい盤を聴き続けています。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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今日的な音の波頭や飛沫、シンフォニックな...

投稿日:2008/06/07 (土)

今日的な音の波頭や飛沫、シンフォニックな流動感はみられず、コンポジション全体を支配する快美な調和は、むしろ美しさを無言のうち語ろうとしている。〜第5や第14(月光)等、現実のはかなさを超えて、鳴りや空間それに残響効果の追求をも主眼とする試みが視られる。この頃のブレンデルやクリーンの魅力は一種独特なものがある!

レエル さん | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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