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【中古:盤質B】 チェロとピアノのための作品全集〜チェロ・ソナタ全集、変奏曲集 ジャン=ギアン・ケラス、アレクサンドル・メルニコフ(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
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:
B
特記事項
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盤面のキズが大きい,2枚組み
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基本情報

ジャンル
カタログNo
HMC902183
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集〜チェロ・ソナタ全集、変奏曲集
ジャン=ギアン・ケラス、アレクサンドル・メルニコフ


人気、実力とも当代ナンバーワンのジャン=ギアン・ケラスの新譜は万全のベートーヴェン。ピアニストのメルニコフがパートナーを務める注目盤です!
 チェロのケラスは、ソロ活動ではますます冴えわたった弓さばきを展開しているほか、アルカント・カルテットのメンバーとしての活動も充実。2014年秋にはアルカント・カルテットでも来日が予定されている、押しも押されぬ人気奏者。メルニコフも、近年充実著しいピアニスト。フォルテピアノとモダンのピアノを縦横無尽に弾きこなしておりますが、ここではモダンのピアノを奏でています。
 ケラスとメルニコフ両者の、透明感と密度の高さ、精確性を兼ね備えた音質が非常に美しく、1ミリの狂いもないアンサンブルで、ベートーヴェンの世界を自在に駆け巡る伸びやかさが心地よい演奏です。第1番第1楽章、アレグロ部分でのベートーヴェンならではの溌剌としたパッセージも実に活き活きとしており、抜群に息の合った掛けあいには聴きいってしまいます。有名な第3番の冒頭、チェロが奏でるのびのびとした第一主題も、ケラスは実に楽々と奏で、チェロを受けて入るメルニコフのピアノも絶妙の表情です。第4、5番が書かれたのは1815年、ベートーヴェン後期の世界を感じさせるもの。とくに第4番は、「ピアノとチェロのための自由なソナタ」とも題されているように自由な形式のソナタで、作品全体がひとつの幻想曲のような作品。第5番は古典的なソナタ形式に忠実ではありますが、フーガのような部分が目立つことや、緩徐楽章(チェロ・ソナタ5曲のうち唯一)での瞑想性など、やはり後期の特徴が表れております。ケラスもメルニコフも、研ぎ澄まされた音色で独特の世界を表現しています。
 ベートーヴェン得意の変奏曲では、ケラスとメルニコフは実に颯爽と軽やか、表情豊か。快心の出来栄えのベートーヴェンです!(キングインターナショナル)

【収録情報】
ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集


Disc1
● モーツァルトの『魔笛』の「娘か女か」の主題による12の変奏曲ヘ長調 op.66
● チェロ・ソナタ第1番ヘ長調 op.5-1
● チェロ・ソナタ第2番ト短調 op.5-2
● ヘンデルの『ユダ・マカベア』の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲ト長調 WoO.45

Disc2
● チェロ・ソナタ第3番イ長調 op.69
● モーツァルトの『魔笛』の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲変ホ長調 WoO.46
● チェロ・ソナタ第4番ハ長調 op.102-1
● チェロ・ソナタ第5番ニ長調 op.102-2

 ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)
 アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)

 録音時期:2013年10月、12月
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Variations in F Major, Op. 66 on Mozart's "Ein Mdchen oder Weibchen" (Die Zauberflte)
  • 02. Sonata No. 1 in F Major, Op. 5, No. 1: I. Adagio sostenuto - Allegro
  • 03. Sonata No. 1 in F Major, Op. 5, No. 1: II. Rondo. Allegro vivace
  • 04. Sonata No. 2 in G Minor, Op. 5, No. 2: I. Adagio sostenuto ed espressivo - Allegro molto pi tosto presto
  • 05. Sonata No. 2 in G Minor, Op. 5, No. 2: II. Rondo. Allegro
  • 06. Variations in G Major, WoO. 45 on Handel's "See, the Conqu'ring Hero comes" (Judas Maccabeus)
  • 07. Sonata No. 3 in A Major, Op. 69: I. Allegro ma non tanto
  • 08. Sonata No. 3 in A Major, Op. 69: II. Scherzo. Allegro molto
  • 09. Sonata No. 3 in A Major, Op. 69: III. Adagio cantabile - Allegro vivace
  • 10. Variations in E flat major, WoO. 46 on Mozart's "Bei Mnnern welche Liebe fhlen" (Die Zauberflte)
  • 11. Sonata No. 4 in C Major, Op. 102, No. 1: I. Andante - Allegro vivace
  • 12. Sonata No. 4 in C Major, Op. 102, No. 1: II. Adagio - Tempo d'andante - Allegro vivace
  • 13. Sonata No. 5 in D Major, Op. 102, No. 2: I. Allegro con brio
  • 14. Sonata No. 5 in D Major, Op. 102, No. 2: II. Adagio con molto sentimento d'affetto - Attacca
  • 15. Sonata No. 5 in D Major, Op. 102, No. 2: III. Allegro - Allegro fugato

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ファウストとメルニコフのソナタ全集と対に...

投稿日:2019/01/11 (金)

ファウストとメルニコフのソナタ全集と対になる企画で、特徴も出来栄えもそれと並べられる。現代の最高峰というべきだろう。楽器自体はモダンだそうだが(でもピアノはスタインウェイではなさそう)。ケラスのチェロのヴィブラート、メルニコフのピアノのペダルはともにかなり抑え気味。発音の見事さ、リズムの生気が目覚ましい。とりわけ、特筆すべき演奏は四番のソナタと魔笛の変奏曲かな?それらの構造が浮き出てくる名演。三番のソナタでは三楽章のイントロでのリヒテル(ロストロトの演奏)の美しさが忘れられないが、このメルニコフも引けを取らない。しかし、ヴァイオリンとチェロのソナタ全部を入れているのにピアノ・ソナタはやらないのかな、メルニコフ(満を辞している?)。期待が高まる。

mari夫 さん | 東京都 | 不明

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卓越した名手の共演。 両者モダン楽器で演...

投稿日:2014/09/07 (日)

卓越した名手の共演。 両者モダン楽器で演奏しているのになんと言う鮮やかな軽やかさだろう。 全曲を通して明晰で爽快な演奏です。 ただこれは完全な好みの問題ですが、特にチェロソナタに関しては私にはフルニエ&ケンプの演奏ががとても懐かしくなりました。 この盤興味深く優れた演奏なのは確かなので是非お聞きあれ!

martin さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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