ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 Piano Sonata.8, 14, 15, 17, 21, 23, 26: Backhaus

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
AB
特記事項
:
ケースすれ,2枚組み
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
470175
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Sidereal Breath
  • 02. Galactic Beats
  • 03. Stellar Wind
  • 04. Plasma Waves
  • 05. Collision
  • 06. Radio Core
  • 07. Cosmic Time

ユーザーレビュー

総合評価

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1960年代初めベートーベン弾きピアニストで...

投稿日:2009/11/17 (火)

1960年代初めベートーベン弾きピアニストではバックハウスとケンプがライバルの様にLPでも選択をしたものでした。私は協奏曲では丁々発止のバックハウス、ソナタでは内省的なケンプのチョイスをしてしばらく聴き続けました。本ステレオ名曲集盤は1958,1959年位のものです。年上のバックハウスがほぼ年の差だけ先に録音したものであり参考までに主な収録曲のタイムを比較メモしておきます(同じ演奏でも盤により少々数字が違うかもしれませんがあくまで目安くらいなイメージで・・・)。バックハウス[(月光@5’38A2’18B7’17)(熱情@9’27A6’00B5’21)(悲愴@6’10A4’45B4’22)(ワルトシュタイン@8’48A3’10B9’42)]そしてケンプ[(月光@6’02A2’20B5’30)(熱情@9’55A6’02B8’48)(悲愴@7’14A4’53B4’30)(ワルトシュタイン@10’55A3’04B9’50)]、とややマニュアックに並べましたがこれらも一つの演奏イメージ目安と割り切ってメモしました。それはさておきあまり愛想が良いとも思われぬバックハウスの演奏はケンプと比しやや武骨な感もしておりますが両盤は名曲集として長く聴かれるべき最高ランクに置いておきたいものです。

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デーブ仙台氏とは逆に、これは本当にBackha...

投稿日:2003/09/14 (日)

デーブ仙台氏とは逆に、これは本当にBackhausの演奏かと疑ってしまった。手持ちの他のレコードの演奏と比べると、リズムや強弱の抑揚があまりにも粗野な印象である。1950年代の比較的若い頃の録音でも、もっと充実した演奏を残している。この録音ではペダリングノイズがそこかしこに聞こえ、レベルの設定を間違えたか大きく音が割れる部分もある。ひょっとしてリサイタルならぬリハーサル音源ではないかと疑っている。

f さん | j | 不明

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バックハウスの演奏は、落ち着きと気品があ...

投稿日:2003/07/08 (火)

バックハウスの演奏は、落ち着きと気品があって好感が持てる。とく8番の第2楽章がいい。14番の第1楽章冒頭で音がおかしいのですが、なんでかなあ。

デーブ さん | 仙台 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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