ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 交響曲第1番、第5番『運命』、他 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

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:
AB
特記事項
:
なし
コメント
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DIGIPAKすれ小
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基本情報

ジャンル
カタログNo
BPH0604
レーベル
Bpo
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

フルトヴェングラー&BPO / ベートーヴェン『運命』、他

・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調『運命』[33:25]
 録音:1943年6月30日、ベルリン[モノラル・ライヴ]

・ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲[16:27]
 録音:1944年3月20-22日、ベルリン[モノラル・ライヴ]

・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調
 録音:1954年9月19日、ベルリン[モノラル・ライヴ]

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

ユーザーレビュー

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BPOが自主制作CDに、54年最後の演奏会の第...

投稿日:2010/09/07 (火)

BPOが自主制作CDに、54年最後の演奏会の第1番を選んだことが、痛いほどよく解る企画となっている。この時はもう耳が聞こえず、緩急の変化の速い楽章では、さすがのBPOもついて行けなくなっていた。フルトベングラーが生涯をかけて演奏したベートベンの作品を、その最も若い作品で告別したことは、その想いを言葉に形容し難い。特に、第2楽章Andanteは若い頃のベートーベンを知っている人が、その後、ドイツ音楽の旗手となってゆく彼を回想想しながら演奏するような、聞く人の心の中で永遠に生き続ける音楽となっている。

黒熊怪 さん | 兵庫県 | 不明

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フルトヴェングラーは宇野功芳氏の”フルト...

投稿日:2009/12/11 (金)

フルトヴェングラーは宇野功芳氏の”フルトヴェングラー全名演名盤”という書物にあるものは大半を買い集めたが、特定のもの以外はほとんだ封を切っていなかった。でも,なぜかほとんど聴いたことがある気がするのはなぜか。この1943年のSY5を封切り、そのエネルギッシュな演奏に彷彿とした。音質は大音量で聞いても十分満足に聴けるものである。

hiro さん | 千葉県 | 不明

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BPOが自主制作CDに、54年最後の演奏会の第...

投稿日:2009/01/21 (水)

BPOが自主制作CDに、54年最後の演奏会の第1番を選んだことが、痛いほどよく解る企画となっている。この時はもう耳が聞こえず、速い楽章では、さすがのBPOもついて行けなくなっていた。フルトベングラーが生涯をかけて演奏したベートベンの作品を、その最も若い作品で告別したことは、その想いを言葉に形容し難い。特に、第2楽章Andanteは若い頃のベートーベンを知っている人が、その後、ドイツ音楽の旗手となってゆく彼を回想想しながら演奏するような、聞く人の心の中で永遠に生き続ける音楽となっている。

黒熊怪 さん | 神戸 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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