ベートーヴェン(1770-1827)

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Blu-rayオーディオ 輸入盤

【中古:盤質AB】 交響曲第9番『合唱』 カラヤン&ベルリン・フィル(1976)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
ケースすれ
コメント
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BLU-RAY AUDIO
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4791083
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
Blu-rayオーディオ
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

DG Blu-ray Audio (24bit/96k)
ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』(1976)
カラヤン&ベルリン・フィル


帝王カラヤン&ベルリン・フィル黄金時代の『第九』の名演
巨匠カラヤン&ベルリン・フィルという史上最強コンビが、その全盛期に残した最高の名演の一つであるベートーヴェンの『第九』。究極の、精緻にしてダイナミックなカラヤンのベートーヴェン解釈です。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』

 アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)
 アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ)
 ペーター・シュライアー(テノール)
 ヨセ・ヴァン・ダム(バス・バリトン)
 ウィーン楽友協会合唱団
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1976年9月、12月、1977年1月、2月
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー/ウィーン、ムジークフェラインザール(1977年2月)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

【DG Blu-ray Audio (24bit/96k)】
DG, DeccaからのBlu-ray Audioの発売第1弾です。このディスクには、24bit/96kの高音質音声データが収録されており、ブルーレイ・プレーヤーで再生することにより、高音質な再生が可能となっております。動画などは収録されておりませんが、音声信号やトラック選択には、接続されたテレビ・モニターが必要となります。
 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

収録曲   

  • 01. 1. Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso
  • 02. 2. Molto Vivace
  • 03. 3. Adagio Molto E Cantabile
  • 04. Presto -
  • 05. Presto- "O Freunde, Nicht Diese Tne!" -Allegro Assai - Anna Tomowa-Sintow, Agnes Baltsa, Peter Schreier, Jos Van Dam, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan, Wiener Singverein

総合評価

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投稿日:2017/02/18 (土)

この70年代のカラヤン盤は、発売以来、愛聴しています。ペーター・シュライヤーをはじめソリスト陣もも気に入っています。フルヴェンのバイロイト盤が好きではないので、年末には、必ずこの盤を聴いています。70年代に来日したカラヤンのコンサートに行けなかったのは、一生悔やまれます。

TKOクラシック さん | 神奈川県 | 不明

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投稿日:2014/05/24 (土)

早めのテンポで進行する第9です。この頃のカラヤンさんはずいぶん元気で覇気があります。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2013/07/28 (日)

BLU-RAY AUDIOのこのディスクは曖昧さが全くなく、全ての音がはっきりと聞こえる。もの凄い演奏だ。疾走するベートーベン。こんな前向きな第九は今まで聴いたことがない。元気が出る第九だと思う。フルトベングラーのバイロイト版は歴史的な演奏で、これは聴いていると涙が止まらなくなる。終戦が重なるからだ。しかし、このカラヤン版は現代の名演だ。明らかに第九はコラール交響曲だ。まるでマーラーの第五を聴いているようだ。不満は二重フーガが弱いところか。後は完璧にカラヤンのドライブが聴いていて、とても感動する。カラヤンはやはり大芸術家だ。BLU-RAY AUDIOのなったのもよくわかる。不滅の名演だ。こんな出会いはそうあるものではない。今日見る夢に出てきそうだ。カラヤンが目の前に立っている。

yukiyasu さん | 三重県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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