ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 三重協奏曲、街の歌 アンヌ・ガスティネル、ニコラ・アンゲリッシュ、ギル・シャハム、アンドレアス・オッテンザマー、パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフル

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
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AB
特記事項
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なし
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基本情報

ジャンル
カタログNo
V5418
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ガスティネル、アンゲリッシュ、ギル・シャハム、A.オッテンザマー、パーヴォ!
超豪華顔ぶれによるベートーヴェン!


超豪華顔ぶれによるベートーヴェンの登場! フランスの女性チェロ奏者アンヌ・ガスティネルの新譜は、なんとも豪華顔ぶれによるベートーヴェンとなりました。三重協奏曲は、一目ぼれならぬ一聴ぼれをしたギル・シャハムと、長年の共演者であるアンゲリッシュ、管弦楽はパーヴォ率いるフランクフルト放送響という顔ぶれ。三重奏曲はこれまた一聴ぼれをしたA.オッテンザマーを迎えて、という布陣です。
 三重協奏曲の緩徐楽章でのガスティネルが奏でるチェロの崇高なまでの美しさ、そしてそのチェロとともに奏でるギル・シャハムの繊細なヴァイオリン、そしてアンゲリッシュのすべてを包みこむようなピアノ、そしてそんな三者をさらにあたたかく取り囲むオーケストラ。すべてが完璧で、息をのむような美しい瞬間に満ちています。クラリネットを迎えての三重奏曲は三者とも実に活き活きと、すべての音符を三人が楽しんでいることが伝わってくる演奏。最高のベートーヴェンの登場です!(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲(三重協奏曲)ハ長調 op.56
2. ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調 op.11『街の歌』(クラリネット、チェロとピアノ)


 アンヌ・ガスティネル(チェロ)
 ニコラ・アンゲリッシュ(ピアノ)
 ギル・シャハム(ヴァイオリン:1)
 アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット:2)
 フランクフルト放送交響楽団(1)
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮:1)

 録音時期:2015年3月4日(1) 2017年10月20日(2)
 録音場所:フランクフルト、アルテオーパー(1) ベルリン、テルデックス・スタジオ(2)
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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