ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

【中古:盤質A】 Comp.symphonies, Comp.piano Concertos: Szell / Cleveland O Fleisher(P)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
なし
コメント
:
8CD BOX
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
5185082
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ベートーヴェン:交響曲全集&ピアノ協奏曲全集(8CD)
セル&クリーヴランド管弦楽団

フランス・ソニーからセルのベートーヴェンがセットでリリース。しかも交響曲だけでなく、ピアノ協奏曲全集との組み合わせです。
 セルのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集と、EMIのギレリス盤が有名ですが、セルらしい緊密さや勢いにこだわる向きには、このフライシャー盤のほうが評価が高いようです。

CD1
・交響曲第1番ハ長調 op.21
 1964年10月2日、セヴェランス・ホール
・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
 1962年1月19,21日、セヴェランス・ホール
・『エグモント』序曲 op.84
 1966年10月8日、セヴェランス・ホール

CD2
・交響曲第2番ニ長調 op.36
 1964年10月23日、セヴェランス・ホール
・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
 1963年10月11,25日、セヴェランス・ホール

CD3
・交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
 1957年2月22,23日、セヴェランス・ホール
・交響曲第8番ヘ長調 op.93
 1961年4月15日、セヴェランス・ホール

CD4
・交響曲第4番変ロ長調 op.60
 1963年4月5日、セヴェランス・ホール
・交響曲第7番イ長調 op.92
 1959年10月30,31日、セヴェランス・ホール
・『シュテファン王』序曲 op.117
 1966年10月29日、セヴェランス・ホール

CD5
・交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』
 1961年4月15,21,22日、セヴェランス・ホール
・『フィデリオ』序曲 op.72
 1967年8月25日、セヴェランス・ホール

CD6
・ピアノ協奏曲第1番ハ長調 op.15
 1961年2月25日、セヴェランス・ホール
・ピアノ協奏曲第3番ハ短調 op.37
 1961年4月14日、セヴェランス・ホール

CD7
・ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.19
 1961年4月16日、セヴェランス・ホール
・ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58
 1959年1月10日、セヴェランス・ホール

CD8
・ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 op.73
 1961年3月3日、セヴェランス・ホール
、他

レオン・フライシャー(P)
ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
1
★
★
★
★
☆
演奏については下に書いた通りです。しかし...

投稿日:2007/03/31 (土)

演奏については下に書いた通りです。しかしsym.2の第4楽章だけモノラルっぽくなっているのはなぜなんだろう?ステレオ初期のようにモノラルバージョンも作っていてそれを使わざるを得ないような事情でもあったのだろうか?セルは納得していたんだろうか?

赤壁周庵 さん | 高松市 | 不明

0
★
★
★
★
☆
LPで聴いた時は、固体のように堅い演奏だな...

投稿日:2007/01/21 (日)

LPで聴いた時は、固体のように堅い演奏だな、という印象でしたが、久方ぶりに聴き直して、堅固な枠組みの中に歌があふれる、流動的な演奏であることがわかりました。ただし、あくまで「堅固な枠組みの中で」の話なので、楽団員の気配やら自発性はほとんど感じられません。企画について。交響曲とピアノ協奏曲の組合せは近頃多いですね。でも、どちらも持っていなかった私には渡りに船、でした。特にフライシャーとの協奏曲が全集の形では入手できない状況ですので。箱やケースの曲名表記が誤記だらけなのは戴けないが、まあご愛嬌か。

赤壁周庵 さん | 高松市 | 不明

0
★
☆
☆
☆
☆
評価は企画に対するもの。セルのベートーヴ...

投稿日:2005/04/05 (火)

評価は企画に対するもの。セルのベートーヴェン録音は、交響曲全集もフライシャーとのP協奏曲全集も名盤の誉れ高いにも拘わらず入手不可能になっていたので復活は嬉しい。未聴の人には是非聴いて貰いたい。ただし一纏めにして販売という企画にはやはり賛同できない。どちらか一方だけ持ってる人はどうすりゃいいの?前に買った人の事も考えようよ。大事なお客様なんだから。それに価格もあまり安くないし。こういう企画が最近多いですよ、どこのレーベルでも。

はまぐり五文 さん | 京都市 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品