ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第7番、第1番 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1950、52)(ブライトクランク)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
帯付
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
TKC337
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

オタケン・ブライトクランクの「バイロイトの第九」の音質を更に上回る
シリーズ第2弾! ベートーヴェン>「1&7」非売品見本盤より復刻!


【制作者より】
「バイロイトの第九」史上空前の89点(レコード芸術2011年10月号録音点数)をたたき出したオタケン・ブライトクランクの「バイロイトの第九」(TKC339)の音質を更に上回るシリーズ第2弾!
 いわゆる白レーベル非売品見本盤とは、メタル原盤から手動でプレスされ、一部の関係者に一般発売前に配布されたレコードのことです。これらのレコードは、私どもが昔聴いた量産市販品とは似て非なるもので、その音質の違いは一聴瞭然です。この度、ほとんど手付かずの状態で発見された一連のブライトクランク非売品見本盤は、元のブライトクランクの音はこんなに美しく自然なものであったかと、評価を一変させるものと思われます。
 当CDに収められたベト7は、これまでSP起こし、LP起こし、テープ系起こしの3系列で様々な復刻盤が出ておりましたが、音質面で、それぞれ一長一短があって、全ての点で満足出来るCDは無かったように思えます。今回のブラクラ非売品見本盤復刻においては、この点がほぼ解消出来たと言って良いでしょう。演奏については、言わずもがなの名演で、これほど多くの人々に生きる勇気を与えてきた演奏は他になく、数あるベト7の演奏の中でも随一の演奏であることは、皆様よくご承知の通りでございます。尚、ベト1の方も当社HQCDに匹敵する音質で、そこにアナログレコードの柔らかさを加味したものとなっており、演奏も繰り返しの鑑賞に耐え得る安心の名演と言えます。(オタケン・レコード 太田憲志)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第1番ハ長調 op.21
2. 交響曲第7番イ長調 op.92

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1952年11月24,27-31日(1)、1950年1月18-19日(2)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:モノラル(セッション)
 音源:ブライトクランク白レーベル非売品見本盤

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
このブライトクランクシリーズは今後も出る...

投稿日:2014/10/05 (日)

このブライトクランクシリーズは今後も出るのでしょうか?すべて購入しようかな。でもフルベンて凄いですね。60年以上経っても感動させてくれるのですから。 何が違うのでしょう?不思議です。

艶空 さん | 京都府 | 不明

2
★
★
★
★
★
これは驚きました。マエストロの十八番世界...

投稿日:2012/01/04 (水)

これは驚きました。マエストロの十八番世界文化遺産大芸術名演奏は、聞きます者に、力強い勇気与えられ、奮い立つ心を得て、また前進することができます。 小生も、LPにて発売当初からの宝でした。技術の進化でCDになり、巷で音が一層良くなったと、何度も何度も買わされ続けてきました。ウンザリです。 本盤は、誠に見違えるような素晴らしい生々しい音になりました。マエストロの大芸術を十分に大きな感動をもって鑑賞できます。細かい音の評価は必要ないです。 もうこれで打ち止めとします。OTAKENさん誠にありがとう。感謝・感謝です。

ウイルヘルム目黒 さん | 東京都 | 不明

3

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品