CD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第3番『英雄』、第7番、ピアノ協奏曲第4番 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、バックハウス(1962、54)(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
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なし
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
C901162DR
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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高音質で蘇るクナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルのベートーヴェン!
ベートーヴェン交響曲第3番『英雄』、第7番、ピアノ協奏曲第4番、コリオラン
クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、バックハウス


クナッパーツブッシュとウィーン・フィルのコンビによる演奏は、フレーズや決めどころが柔軟で生き生きとした独特の表情を湛えていることが多く、各パートの個性を活かしたリズムの躍動感や、緩急自在の速度感、ここぞという場面でのタメの大きく重い効果など、細部まで劇場的な感覚に満たされているのが大きな特徴でもあります。
 今回のオルフェオ盤は、過去最高レベルの情報量をもった音質によって、クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルのそうした特質を、微細な段階に至るまで味わい尽くすことができるのが大きなポイントとなっています。
 1954年録音の交響曲第7番、ピアノ協奏曲第4番、コリオランの3曲は、クナッパーツブッシュの体調も絶好調だったようで、遅めのテンポをベースとしながらも随所で大見得を切るクナッパーツブッシュ流儀が徹底しており、交響曲第7番エンディングでの強烈なトランペット効果など圧倒的。『コリオラン』も音楽が脈打ち躍動するホットな演奏で悲劇的な部分と癒しの部分の交錯のコントラストに痺れます。
 バックハウスとのピアノ協奏曲第4番では、体調の良さを反映するかのようにソロと息の合った密度の濃い演奏を聴かせており、第2楽章など絶品の仕上がり。
 1962年の交響曲第3番『英雄』は、胃の手術後、座って指揮をするようになった時期のもので、基本のテンポはかなり遅いものとなっていますが、細部の表現力の豊かさは相変わらず見事なもの。遅くなって枠組みが拡大されたおかげか、細部がより際立つという効果もあるようで、もともと大規模な交響曲が、さらに巨大で奥深いものとなっています。(HMV)

【収録情報】
Disc1

ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
2. 交響曲第7番イ長調 Op.92

Disc2
3. 序曲『コリオラン』 Op.62
4. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』

 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ:1)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

 録音時期:1954年1月17日、1962年2月17日(英雄)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:モノラル(ライヴ)


総合評価

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投稿日:2018/12/23 (日)

エロイカの演奏日がブルーノ・ワルターの逝去の日であることだけでもこのCDのことを忘れることはないでしょう。

なかのも さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2016/08/07 (日)

クナッパーツブッシュを我が国に積極的に紹介した宇野功芳氏が先日亡くなったこともあり、氏を偲びながら本盤を聴く。基本テンポは遅いのだが、奇異な感じは全くなく、むしろ丁寧に演奏されている感じ。ベートーヴェンの7番の2楽章やエロイカの第2楽章は実に感動的。楽章のインターバルはカットされているが、前後の拍手が入っており、拍手が鳴り止まないうちから指揮を始めるクナ流儀が微笑ましい。音は聴衆ノイズを抑え聴きやすく整音されているようだが、62年録音の方が54年録音より音が良い。ライナーノートによると、Artisitic Supervisonは、Gottfried Kraus、Remasteringは、Ton Eichinger / Harald Huber、Sound Designは、Othmar Eichingerと表記されている。

ドンナー さん | 神奈川県 | 不明

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投稿日:2016/06/02 (木)

第7番のなんという面白さ。重いようで軽やかさのある、とても良いテンポだ。数年後のシューベルトを思い出した。第4楽章の最後には手綱を緩め、オケの自発性に任すところは任す、迫力満点の終結だ。第3番の第2楽章に、ワルター追悼の念が込められていたとは初めて知った。音色の艶やかさ、各楽器の圧倒的な実力が伝わる。大好きだったミュンヘンフィル盤を超え、クナーの第3番の私のベストはオルフェオ盤となった。第3楽章の、大きく間を取った後に咆哮するホルンの凄さ。やっぱりクナーは凄い。音楽ファンでよかった。オルフェオさんありがとう!

としちゃん さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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