ベートーヴェン、ブラームス
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ベートーヴェン、ブラームス レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

66件
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  • トリプルのほうは、やはりカラヤンお見事ご言わざるを...

    投稿日:2010/11/14

    トリプルのほうは、やはりカラヤンお見事ご言わざるを得ない。3人のソリストを包み込むような懐の深い雄大な演奏だ。駄作だといわれているようですが、演奏によって名作にも変わりえる芸術の不思議。交響曲の演奏はこれほどの懐の深さがないのはなぜか。ムターをはじめとする協奏曲の伴奏が素晴らしいのはカラヤンって本当は伴奏指揮者だったのかもしれない(カラヤンファンにはおしかりを受けるかも)。 ドッベルのほうは、やや録音が荒いところがみられることと、セル特有の余計なものをそぎ落としたような伴奏が、個人的にはちょっと残念かな?もう少ししなやかさみたいなのがあってもいいかもしれない。しかし、ブラームスの曲としてはセルのこういった伴奏のほうがむいているかも。ソリストは文句なしですね。

    fukifuki さん

    5
  • 二重協奏曲の第一の名盤はオイストラフ=ロストロポー...

    投稿日:2006/04/28

    二重協奏曲の第一の名盤はオイストラフ=ロストロポーヴィッチ=セル=CLOだが、私にはソ連コンビのなまりが耳に障るし、全体が曲よりもオーバーサイズに響く。録音もセル=CLOの精妙な音を伝えていない。その点、本盤はブラームスらしい節回しを堪能でき、また室内楽的な密度を味わえる。本盤を高く評価している批評を知らないが、私にはかけがえのない一品である。

    ほそかわ さん

    5
  • 本盤とは別のCDで聴いているヴァイオリン協奏曲につい...

    投稿日:2009/07/15

    本盤とは別のCDで聴いているヴァイオリン協奏曲についてですが、トスカニーニという大指揮者の下、独奏者は自らのスタンスを崩さず仕上げたベートーベン協奏曲です。穿って考えると大なり小なりトスカニーニファミリー故という処もゼロというわけには行かないでしょうがそれは下衆の勘ぐり。ハイフェッツも曖昧さというかその辺りについて厳しい演奏家だけに大指揮者とは軌を一にして聴き易いです。1940年の録音ですが割り切ればそれなりの時代背景が窺われ音は気になりません。本盤は大指揮者と大独奏者の組み合わせにおいて素晴らしい盤として先ず長く残って愛聴される演奏でしょう。 クーセヴイッキー指揮によるブラームスの協奏曲は残念ながら聴いておりませんが決してランク外の演奏ではないはずでいつか機会があれば聴いてみたいです。

    一人のクラシックオールドファン さん

    4
  • バック・イン・レイには1966年7月13日ライヴと...

    投稿日:2016/10/02

    バック・イン・レイには1966年7月13日ライヴとあるが、ライナーの裏には1969年10月7日ライヴとなっており、収録されている放送アナウンスにも言及がないため混乱するが、セヴェランスホールからの放送と言っており、定期公演であるなら秋なのではないだろうか。音質はしっかりとしたステレオであり、セルとクリーヴランドのとてつもない凄みがたっぷりと味わえる。ソリストにもなんの不足もなく、オケの付けも完璧であり、EMIの伝説のカラヤンとセル自身のセッション録音を凌駕しているのではないだろうか。それにしてもこの2曲で1日のプログラムを組んだのであれば、「お気に入りのブラームスの交響曲は、ピアノ協奏曲第2番である」と豪語したというセルの面目躍如といえよう。

    yk さん |50代

    3
  • ベートーヴェンの三重協奏曲はベートーヴェンが作曲し...

    投稿日:2011/05/09

    ベートーヴェンの三重協奏曲はベートーヴェンが作曲した労作であり、一部の評論家が指摘しているような駄作とは思わないが、それでもピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲などと比較するといささか魅力に乏しいと言わざるを得ないのではないだろうか。もちろん、親しみやすい旋律などにも事欠かないと言えなくもないが、よほどの指揮者やソリストが揃わないと同曲の真価を聴き手に知らしめるのは困難と言えるだろう。したがって、本演奏の関心は、もっぱら演奏者とその演奏内容の方に注がれることになる。カラヤンとロシアの偉大な3人のソリストという超豪華な布陣は、ネット配信の隆盛などによりクラシック音楽界が不況下にある現代においては望むべくもない、夢のような共演と言えるだろう。ましてやオーケストラが世界最高のベルリン・フィルであり、三重協奏曲のような楽曲ではもったいないような究極の布陣とも言える。そして、本演奏が凄いのは(裏方では微妙な意見の食い違いがあったようであるが、我々は遺された録音を聴くのみである。)、4巨匠とベルリン・フィルがその能力を最大限に発揮しているところであろう。カラヤン&ベルリン・フィルは、この黄金コンビの全盛時代ならではのオーケストラ演奏の極致とも言うべき圧倒的な音のドラマの構築を行っているし、ロストロポーヴィチの渾身のチェロ演奏は、我々聴き手の肺腑を打つのに十分な圧巻の迫力を誇っていると言える。オイストラフのヴァイオリンも、ロストロポーヴィチのチェロに引けを取らないような凄みのある演奏を展開しているし、リヒテルのピアノも、本名演の縁の下の力持ちとして、重心の低い堂々たるピアニズムを展開していると言える。いずれにしても、凄い演奏であるし超名演に値すると言える。そして、このような凄い超名演を持ってして漸くこの三重協奏曲の魅力が聴き手に伝えられたというのが正直なところであり、その意味では、本演奏こそが同曲の唯一無二の名演と言えるのかもしれない。もっとも、本演奏は狭い土俵の上で、天下の大横綱が5人いてお互いに相撲をとっているようなイメージとも言えるところであり、このような5人の大横綱には、もう少し広い土俵で相撲をとって欲しかったというのが正直なところだ(と言っても、広い土俵たり得る三重協奏曲に変わる作品は存在しないが)。他方、ブラームスの二重協奏曲は最晩年の名作であり、ベートーヴェンとは異なる魅力作である。全盛期のロストロポーヴィチとオイストラフによる火花が散るような渾身の演奏は我々聴き手の度肝を抜くのに十分な圧倒的な迫力を誇っているし、最晩年になって鉄壁のアンサンブルに人間味溢れる温かみが加わったセル&クリーヴランド管弦楽団による入魂の名演奏も素晴らしい。本演奏こそは、同曲演奏史上トップの座を争う至高の超名演と高く評価したい(もちろん、三重協奏曲も同曲演奏史上最高の超名演である。)。録音は、従来盤ではやや鮮明さに欠ける音質であったが、HQCD化によってかなり音質の改善がなされたように思われる。したがって、当面はHQCD盤で満足できると思うが、歴史的な超名演であり、可能であればSACD化を図るなど、更なる高音質化を大いに望みたい。

    つよしくん さん |40代

    3
  • ブラームスの二重協奏曲へのコメントとさせていただき...

    投稿日:2010/08/06

    ブラームスの二重協奏曲へのコメントとさせていただきます。独奏も指揮もオーソドックスなスタイルだと思います。しかし、それは「無難路線」とは全然別物で、力強くて温かみと優しさがあり、非常に味わい深い演奏だと思います。このブラームスの二重協奏曲は現時点で私にとってのベスト盤です。演奏時間は次のとおりです。ベートーヴェン三重協奏曲/18:13/5:01/13:43/、ブラームス二重協奏曲/16:55/8:06/9:15/。

    MMT さん

    3
  • ところで何でセルの写真がないのだろう。(LPには、...

    投稿日:2008/05/25

    ところで何でセルの写真がないのだろう。(LPには、3人揃って写っているのだが)この名曲名演に対して、不公平ではないだろうか。

    ank さん

    3
  • 純ドイツ的な重厚感のある演奏です。ベートーヴェンのトリペルで...

    投稿日:2008/03/17

    純ドイツ的な重厚感のある演奏です。ベートーヴェンのトリペルでは、アンダのモーツァルト弾きらしい聡明なピアノと、シュナイダーハンの渋くも気品のあるヴァイオリン、更にフルニエの伸びやかで高貴なチェロが三位一体となっています。あたかも“管弦楽伴奏付きピアノ三重奏曲”のような親密さが光ります。一方のブラームスのドッペルでは、殊にシュタルケルのゴリゴリとした力強いチェロが素晴らしい出来で、後年シェリングと組んだもの(ハイティンク/コンセルトヘボウ)よりも覇気があって聴き応え充分。復刻も、トリペルは平均以上、ドッペルは優秀な出来で、遜色ない音質です。オイストラフ&ロストロ&リヒテル盤に目を奪われて霞みがちですが、それでは勿体ない!

    ワルター・メンゲルベルク さん

    3
  • ホルンの音がこれほどまでに美しく、その音楽が上品に...

    投稿日:2004/06/02

    ホルンの音がこれほどまでに美しく、その音楽が上品に歌われてゆく様は「すばらしい」の一言に尽きる。めったにお目(耳)にかかれないCDであり、めぐり会えた事を本当に幸せに思う。惜しむらくはブラームス/トリオでヴァイオリンの音だけが悪い事。録音と編集の問題だ。でもこの価格なら10点満点でも足りない!

    徳泉巌樹 さん

    3
  • 特にブラームスのVn協奏曲は、ソリストと指揮者がお互...

    投稿日:2012/08/14

    特にブラームスのVn協奏曲は、ソリストと指揮者がお互いに刺激しあい時間の経過とともに気合い十分になってくる様が、よくわかる。二重協奏曲もSACDになって今まで聴こえなかった声部が聴こえるようになった。大変な驚きである。でもフォルティッシモでは何となく歪みっぽくなってしまうのは、私の機器のせいであろうか。

    kobart さん |50代

    2

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ありがとうございました

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