ベートーヴェン、ブラームス
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ベートーヴェン、ブラームス レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

66件
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  • フリッチャイ晩年の貴重な名盤。ベートーヴェンは明る...

    投稿日:2020/06/19

    フリッチャイ晩年の貴重な名盤。ベートーヴェンは明るい曲調の中に、かすかな悲しさが明滅。ソ連の3巨匠&カラヤン盤とは全く違う、豊かなニュアンスが表現されてます。ブラームスも文句無しの名演

    座頭 さん

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  • バック・イン・レイには1966年7月13日ライヴと...

    投稿日:2016/10/02

    バック・イン・レイには1966年7月13日ライヴとあるが、ライナーの裏には1969年10月7日ライヴとなっており、収録されている放送アナウンスにも言及がないため混乱するが、セヴェランスホールからの放送と言っており、定期公演であるなら秋なのではないだろうか。音質はしっかりとしたステレオであり、セルとクリーヴランドのとてつもない凄みがたっぷりと味わえる。ソリストにもなんの不足もなく、オケの付けも完璧であり、EMIの伝説のカラヤンとセル自身のセッション録音を凌駕しているのではないだろうか。それにしてもこの2曲で1日のプログラムを組んだのであれば、「お気に入りのブラームスの交響曲は、ピアノ協奏曲第2番である」と豪語したというセルの面目躍如といえよう。

    yk さん |50代

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  •  ベートーヴェンがLPで発売されたとき、早速聴いて...

    投稿日:2016/09/28

     ベートーヴェンがLPで発売されたとき、早速聴いてみたが、オーケトスラの序奏部分の圧倒的な力感に打ちのめされたことをよく覚えている。もうずいぶん前のことになるが。ただ、ソロが入ってくると、何となくエキルギーが下がるような気がして、曲自体には感心しなかったし、今でもそれは変わらない。ところで、「写真」事件がいろいろな人によって書かれているが、私はかなり誤解があるのではないかと、ずっと思っている。当時のレコードには比較的詳しい解説があったのだが、このレコードは、録音の成立事情なども含めていろいろな逸話も載っていた。レコードそのものはもっていないので、詳しいことは覚えていないが、リヒテル、オイストラッフ、ロストロポーヴィッチの3人に、ソ連の録音関係者から、この曲の録音の提案があり、三人が指揮がカラヤンならOKという条件をだし、カラヤンが承諾して、実現したと書いてあった。カラヤン自身の発案ではなく、頼まれ仕事だったわけだ。だから、当初はカラヤンが普段録音しない会社から出たと記憶する。それから、録音中のトラブルについても書かれていた。それは、第二楽章に関して、リヒテルとオイストラッフが解釈上の違いが表面化し、本番テイクのあと、どちらかが取り直しを要求し、一方がいまやった解釈がいいのだといって、譲らなかったというのだ。(二人が取り直しを要求したのをカラヤンが無視したというのは、私の記憶では間違っている。)そこで写真の提案をしたと書かれていたかどうかは、記憶にないのだが、私の解釈では、結局、ふたつのまったく反対の要求をされたカラヤンとしては、どちらをとっても、他方の面目をつぶすことになってしまうので、裁定を避けたのだと思っている。正直、頼まれ仕事なのだから、どちらの解釈でもいいと思っていたのではないだろうか。カラヤンという指揮者は、そもそもこのレベルのソリストについては、相当自由な解釈を許すタイプであり、どちらかの解釈が自分に近かったとしても、ここではそれを明示することが、決してよい結果をもたらすものではないとして、「写真」という演奏に関係ないことを持ち出したのだろう。演奏より写真というようなことではなく、大人のトラブル対応をしたのだと私は思っている。

    wakei さん |60代

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  • LP時代から宣伝にのせられた有名な盤、オイストラフ...

    投稿日:2015/11/04

    LP時代から宣伝にのせられた有名な盤、オイストラフ、セルでブラームスなら悪いはずがない。そのとおり堂々としてかつ堅実なアンサンブル。この曲好きなもんでいろいろ聴いているが決定版とするか。録音はいいと思うが強奏での歪を改善できないか、多くのレビュアの方々が指摘のとおりです。ベートーベンは4スター競演の喜遊曲のようなもの、組み合わせとしてはVn協奏曲がベターと思う。

    tanobu さん |70代

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  •  一般的な話で、かつ私事で恐縮ですが、実はМ社製の...

    投稿日:2012/04/29

     一般的な話で、かつ私事で恐縮ですが、実はМ社製のプレーヤーが3年ほどでSACD層限定の盤にしか反応してくれなくなって困っていたところ、このシリーズのHybrid型SACDはきちんと認識してくれて美しい音を奏でてくれます。とくに日本版のEMI名盤SACDやその他の輸入盤SACDもHybrid型は聞けなくなって安いほうの機種(ただしマルチチャンネル可能)で再生して我慢していたくらいなのですが、このEU製Signature Collectionはどこかフォーマットが異なっているのでしょうか。器械も選ぶ名盤ということで今後も続々と登場することが期待されます。  また、ジャケットも最高です。廉価だったので一瞬表紙の小さなシールのみかとあきらめていましたが、中の頁で旧ジャケットの裏まで接写されています。この表のシールは剥がれやすいので、剥がして内側の文字などがない箇所に貼りなおして喜んでいます。また、板にビニールとかついていると出し入れの際にあやまって傷つけたりするんですよね(LP時代からの体験)。もうプラスチック製のケースはやめて、これが世界標準になっていけばよいのではないでしょうか。スペースも変わらないですし、もう少し薄くできるかもしれません。

    ななポコ さん

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  • ベートーヴェンの三重協奏曲はベートーヴェンが作曲し...

    投稿日:2011/05/09

    ベートーヴェンの三重協奏曲はベートーヴェンが作曲した労作であり、一部の評論家が指摘しているような駄作とは思わないが、それでもピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲などと比較するといささか魅力に乏しいと言わざるを得ないのではないだろうか。もちろん、親しみやすい旋律などにも事欠かないと言えなくもないが、よほどの指揮者やソリストが揃わないと同曲の真価を聴き手に知らしめるのは困難と言えるだろう。したがって、本演奏の関心は、もっぱら演奏者とその演奏内容の方に注がれることになる。カラヤンとロシアの偉大な3人のソリストという超豪華な布陣は、ネット配信の隆盛などによりクラシック音楽界が不況下にある現代においては望むべくもない、夢のような共演と言えるだろう。ましてやオーケストラが世界最高のベルリン・フィルであり、三重協奏曲のような楽曲ではもったいないような究極の布陣とも言える。そして、本演奏が凄いのは(裏方では微妙な意見の食い違いがあったようであるが、我々は遺された録音を聴くのみである。)、4巨匠とベルリン・フィルがその能力を最大限に発揮しているところであろう。カラヤン&ベルリン・フィルは、この黄金コンビの全盛時代ならではのオーケストラ演奏の極致とも言うべき圧倒的な音のドラマの構築を行っているし、ロストロポーヴィチの渾身のチェロ演奏は、我々聴き手の肺腑を打つのに十分な圧巻の迫力を誇っていると言える。オイストラフのヴァイオリンも、ロストロポーヴィチのチェロに引けを取らないような凄みのある演奏を展開しているし、リヒテルのピアノも、本名演の縁の下の力持ちとして、重心の低い堂々たるピアニズムを展開していると言える。いずれにしても、凄い演奏であるし超名演に値すると言える。そして、このような凄い超名演を持ってして漸くこの三重協奏曲の魅力が聴き手に伝えられたというのが正直なところであり、その意味では、本演奏こそが同曲の唯一無二の名演と言えるのかもしれない。もっとも、本演奏は狭い土俵の上で、天下の大横綱が5人いてお互いに相撲をとっているようなイメージとも言えるところであり、このような5人の大横綱には、もう少し広い土俵で相撲をとって欲しかったというのが正直なところだ(と言っても、広い土俵たり得る三重協奏曲に変わる作品は存在しないが)。他方、ブラームスの二重協奏曲は最晩年の名作であり、ベートーヴェンとは異なる魅力作である。全盛期のロストロポーヴィチとオイストラフによる火花が散るような渾身の演奏は我々聴き手の度肝を抜くのに十分な圧倒的な迫力を誇っているし、最晩年になって鉄壁のアンサンブルに人間味溢れる温かみが加わったセル&クリーヴランド管弦楽団による入魂の名演奏も素晴らしい。本演奏こそは、同曲演奏史上トップの座を争う至高の超名演と高く評価したい(もちろん、三重協奏曲も同曲演奏史上最高の超名演である。)。録音は、従来盤ではやや鮮明さに欠ける音質であったが、HQCD化によってかなり音質の改善がなされたように思われる。したがって、当面はHQCD盤で満足できると思うが、歴史的な超名演であり、可能であればSACD化を図るなど、更なる高音質化を大いに望みたい。

    つよしくん さん |40代

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  • トリプルのほうは、やはりカラヤンお見事ご言わざるを...

    投稿日:2010/11/14

    トリプルのほうは、やはりカラヤンお見事ご言わざるを得ない。3人のソリストを包み込むような懐の深い雄大な演奏だ。駄作だといわれているようですが、演奏によって名作にも変わりえる芸術の不思議。交響曲の演奏はこれほどの懐の深さがないのはなぜか。ムターをはじめとする協奏曲の伴奏が素晴らしいのはカラヤンって本当は伴奏指揮者だったのかもしれない(カラヤンファンにはおしかりを受けるかも)。 ドッベルのほうは、やや録音が荒いところがみられることと、セル特有の余計なものをそぎ落としたような伴奏が、個人的にはちょっと残念かな?もう少ししなやかさみたいなのがあってもいいかもしれない。しかし、ブラームスの曲としてはセルのこういった伴奏のほうがむいているかも。ソリストは文句なしですね。

    fukifuki さん

    5
  • ブラームスの二重協奏曲へのコメントとさせていただき...

    投稿日:2010/08/06

    ブラームスの二重協奏曲へのコメントとさせていただきます。独奏も指揮もオーソドックスなスタイルだと思います。しかし、それは「無難路線」とは全然別物で、力強くて温かみと優しさがあり、非常に味わい深い演奏だと思います。このブラームスの二重協奏曲は現時点で私にとってのベスト盤です。演奏時間は次のとおりです。ベートーヴェン三重協奏曲/18:13/5:01/13:43/、ブラームス二重協奏曲/16:55/8:06/9:15/。

    MMT さん

    3
  • ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲はこのミルステイ...

    投稿日:2010/01/12

    ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲はこのミルステイン盤が初めてだった。ロマン派のそれと比べるとホント退屈で、聴き終えるまでが辛くて仕方ない。どうにかしてこの曲を、落ち着いて、冷静に聴けやしないものか? と、他のミルステイン盤、ハーンやシェリング、バティアシヴィリ、クレーメル&アーノンクールを聴き比べるも、どれもこれも退屈な印象は変わらず。クレーメルもよくがんばってるけど、だから何? と、なんか虚しい。遂には、そもそも遊べる要素なんぞこの曲にはないのではいか? と判断。つまり、この退屈と感じるリズムこそ当時画期的だったのではいかと、自分の中で結論付けた。そうして最近、改めて本盤を聴きなおしたところ、音楽がスンナリ入った。落ち着いて、冷静に聴くことができた。聴き終えて、とても気持ちよかった。自分の中では、結局これがベストとなった。

    W33 さん

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  • 私はPianist氏と全く反対の評価で、大変すばらしい演...

    投稿日:2008/09/21

    私はPianist氏と全く反対の評価で、大変すばらしい演奏だと思います。「運命」は31年のフィラデルフィア管との解釈と同じですが、録音が新しい上に練習も徹底したようでストコフスキーの解釈が浸透してオケも健闘しています。最初の3音は完全独立型で初めて聞いた時はのけぞります。ブラ1もエネルギッシュでかつ、ロマンティックなストコフスキーらしい演奏だと思います。後のアメリカ響の諸演奏と比べると、練習時間をきっちりとってストコフスキーの意図が徹底したのだと思います。

    フランツ さん

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