ベーテ・有理・黒崎

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トレイン・トラベラーズ! ソード・ワールド2.5リプレイ 3 富士見ドラゴンブック

ベーテ・有理・黒崎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040731889
ISBN 10 : 4040731883
フォーマット
出版社
発行年月
2019年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
347p;15

内容詳細

大陸を縦横無尽に巡り歩いた魔動列車の冒険も、いよいよクライマックス。動き出してしまった蛮族の最終兵器を追いかけ“奈落の壁”へと急ぐ5人。彼らの前に現れたのは、テオの妹だった。蛮族に占領された村を開放し、最終兵器との熾烈なチェイスを繰り広げた一行は、ついに壁を破壊せんとする蛮族の首魁・カシュヴァーンを追い詰める。エンジン全開のアクションや謎解き満載で送るシリーズ最終巻!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • barcarola さん

    第八話「Chasing Trains Across the Plains」。ただでさえ盛り上がるゲーム内ゲームが、トレインチェイス(しかも武装列車)って、凄く面白そう。

  • sayaendoutype さん

    『このギミックはトレイン・トラベラーズには必要だ!』というGMの熱い想いが伝わってくる作品。 PLの人達は作成したキャラクターの個性を凄く尊重し続けていたな、と。 ゲーム的にはデメリットでしかない、実家へ仕送りをするために毎回お金を払い続けるPCとか、謎の卵をずっと抱え続けて旅をした、とか。 そういったものがあるからこそGMはその伏線を最終巻で回収し、見事に物語に消化できたのでしょう。

  • ちゃか さん

    テオの妹は可愛かったし、アシュトンの兄貴は飄々としてて嫌いになれませんね。魅力的なNPCとの交流もありつつ、壁を目指して。 カーチェイスならぬトレインチェイスをやったり、このリプレイならではの要素で盛り上げてくれた感じで良かった。 敵側がどんだけドリル好きなんだよ……とは思いましたけど。まぁ、ネタとしては美味しい。

  • 李奇人(り・きじん)/アニメイト廃人 さん

    読了。なんかUSAの時のドキドキ感が薄れて。私が大人になったのもあるのかね?

  • j1296118 さん

    満を持して列車砲。撃ちたくてたまらないのもおあずけされ撃てない時に諦め悪いのもようやく機会が来てイヤッホウも大変よくわかる

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