ベルワルド(1796-1868)

ベルワルド(1796-1868) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

16件
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  • 知らない曲、知らない作曲家があれば聴いてみようとい...

    投稿日:2013/03/20

    知らない曲、知らない作曲家があれば聴いてみようという気になりますが、やっぱり有名どころの曲というのはよく出来た名曲であって、そうでなければ、それなりの曲が多いですね。この交響曲集にしても、綺麗なメロディとか耳に心地よい箇所は散見されるものの、素晴らしいからぜひ聴いて、と友人に勧めるにはちょっとためらいます。音楽史のフロントに数えられる作曲家は、相当な才能の持ち主だったことを逆に思い知ることになります。

    fuka さん |50代

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  • 他の方のレビューにつられ、ベルワルドは初めて聴い...

    投稿日:2013/01/28

    他の方のレビューにつられ、ベルワルドは初めて聴いたが、これはよい。 もっとロマン派的なものを想像していたが、交響曲第3番の第1楽章を一聴して、なんだベートーヴェンじゃないかと思った。 或いはシューベルトか。あの「グレイト」のようなすぐれたリズム感が顕著だ。と言っても、先人の物まねではない確かな個性、新しさが感じられる。これは面白い! 交響曲第4番はより古典よりかもしれないが、これも中々楽しい。見かけは同じ音型が繰り返される部分も多いのだが、そこから有機的な存在感が立ち上がってくる音楽になっているのはさすがだ。 演奏がよいのかもしれない。音の混ざり具合が絶妙で、とにかく上品であり、清々しさに溢れている。ブルックナーやシューベルトのような天才性をここに感じる。 そして、ピアノ協奏曲。こちらはベートーヴェンではない。ショパンである!(笑)ご存じのとおり、ショパンのピアノ協奏曲というのは、彼の独奏曲にオケをつけた形とはかなり異なった印象のものであるが、こちらはあたかも独奏曲にオケをつけたような感じである。 ただ、巷にいくらでもある人工的な疑似ショパンではない。ベルワルドのそれは本当に音楽を感じる。間違いのないように言っておくが、これもショパンの物まねでではなく、おそらくベルワルドの音楽なのである。その証拠にどの有名ピアノ協奏曲にも似ていない。 この旋律の運び、そしてこのピアノの響きはどうだろう。これほど魅力的に響くトリルを聴いたのは正直言って久々である。まるで少女に何かを語りかけられるような、思わず耳を傾けてしまわざるを得ないようなものがそこにある。温かさ、愛らしさがある。 極めて充実度の高い1枚である。

    コピーマスター さん

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  • ベルワルドはかなり違うイメージの作曲が多いようだ。...

    投稿日:2011/06/18

    ベルワルドはかなり違うイメージの作曲が多いようだ。特に交響曲第2番なんて出だしと終わりでこうも考え方が複雑なんて...まあドイツやオーストリアの多い作曲家の中で独自の進歩があったのには経緯を表するがね。

    登山家いっちー さん |40代

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  • DGのヤルヴィ(1985年録音)、ハイぺリオンのグッドマ...

    投稿日:2011/06/08

    DGのヤルヴィ(1985年録音)、ハイぺリオンのグッドマン(1995年録音)、ビスのエールリンク(当CD,1996年録音)、シャンドス(再発ブリリアント)のダウスゴー(2000‐04年録音)のCDが手元にあります。いずれも魅力的な演奏で録音も良く、どれを選んでも楽しめます。手堅いヤルヴィ、そう快なグッドマン、細部まで万全のダウスゴーと比べ、本盤の特徴は、録音も相まって落ち着きと深みを感じさせる演奏と言えるのでないでしょうか。序曲は含まれていませんが、バス―ン小協奏曲が収録されています。それにしても、ベルワルドの交響曲は4曲とも魅力に富んでいて、聞きあきることがありません。ベルリオーズに匹敵する斬新なオーケストレーションとメンデルスゾーンを連想させる抒情をあわせ持ちながらも、どの部分からも作曲者の個性の感じ取れる名曲群だと思います。どのセットでもいいですから未聴の方は是非聞いてみてください。

    アーノンクール さん

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  • ファゴットと管弦楽の―など田園的でなかなか楽しめた...

    投稿日:2011/01/11

    ファゴットと管弦楽の―など田園的でなかなか楽しめた。ハイドンなどをほうふつとさせる曲想か。

    ロマン派 さん |10代

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  • 明るいブラームスとでも言うべきか。ブラームス独特の...

    投稿日:2009/02/04

    明るいブラームスとでも言うべきか。ブラームス独特のうっとおしさ、暗さを排除した作品群である。メジャーに成れなかったのは、大作曲家と呼ばれる人達の亜流のような扱いをされているからであろう。たとえ、1曲でも有名な作品があれば評価も違ってくるだろうに。ほぼ有名どころのロマン派あたりの作品を聞き過ごした人には、埋もれた作品(作曲家)を捜すのには格好の内容かも。(特に、管弦楽好きには)価格も大変お値打ちです。

    k.k さん

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  • ブリリアント・レーベルの交響曲2枚組みより値段が高...

    投稿日:2009/02/02

    ブリリアント・レーベルの交響曲2枚組みより値段が高いこのCDを買ってみたが、後悔はしていない。なぜなら、このCDに入っているピアノ協奏曲がお気に入りになってしまったため。軽やかなピアノがオシャレなピアノ協奏曲を聴くためだけでも、このCDを買う意味はあると思います。

    横須賀マリノス さん

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  • 1796年生まれの人間を1833年生まれのブラームスや後期...

    投稿日:2008/07/31

    1796年生まれの人間を1833年生まれのブラームスや後期ロマン派と比べるのは妥当だろうか?それに3楽章形式やフランス語の作品名を見ても、必ずしも独墺の規範に沿っていない。3番(サンギュリエール)の冒頭はハイドンの第6番「朝」の冒頭を思わせるが、全体の印象は初期ロマン派音楽で、しかも北欧の情緒や空気を感じさせる。その意味では、エールリンク/ロンドン響の演奏が、まさに冷たい霧の中から浮かび上がってくる感じで忘れがたい。だが、この値段で全曲聴けるのだ。試してみるには丁度いい。北欧音楽好きならぜひ聴くべき作曲家だ。

    Gene Tryp さん

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  • う〜〜ん。スイングジャーナルの評価のように手放しで...

    投稿日:2008/07/30

    う〜〜ん。スイングジャーナルの評価のように手放しで万歳ではないかな?曲想の詰めも甘いし、構成力にも欠ける。でもブラームスより、メロディーメーカーと書けばいいのだろうか?でも肩が凝らないオーケストラ作品であることは確か。流れるようなメロディは、素晴らしい。

    北の火薬庫 さん

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  • シューベルトの初期の交響曲系が好きなリスナー、あ...

    投稿日:2008/07/28

    シューベルトの初期の交響曲系が好きなリスナー、あるいはクラシック音楽(とりわけ交響曲)を聴き始めたばかりの方にはお薦めかもしれない。 だが後期ロマン派の唯我独尊的強烈な個性を追い求めるオーケストラファン(例えばワタクシ)などには、物足らなさが残る。聴き覚えてしまえば、また評価が変わるかもだが…

    ヒューブーン さん

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