ベルリオーズ(1803-1869)

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CD 輸入盤

Symphonie Fantastique: Klemperer / Po

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7641432
組み枚数
:
1
レーベル
:
Emi
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Christoph W. Gluck (1714 - 1787)
    Iphigenie en Aulide: Overture
    演奏者 :

    指揮者 :
    Klemperer, Otto
    楽団  :
    Philharmonia Orchestra
    • 時代 : Classical
    • 形式 : Overture / Opera
    • 作曲/編集場所 : 1772-1774, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Ludwig van Beethoven (1770 - 1827)
    Leonore Overture no 1 in C major, Op. 138
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Classical
    • 形式 : Overture
    • 作曲/編集場所 : 1807, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

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4.5

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既に皆さんが書き込まれている諸レビューに...

投稿日:2012/05/02 (水)

既に皆さんが書き込まれている諸レビューに各々肯けるものが多々あり私もやや繰り返し気味とは思いますが・・・・。フランス系とは縁のないクレンペラーが何と78歳の時の1963年にPHOを振っての「幻想」交響曲は、実に各楽章・楽章をクレンペラーらしくゆっくりしたテンポの内にこの曲のオドロ・オドロした処を余すことなく運んで行きます。演奏タイムは@16’11A6’36B18’04C5’00D10’41といった感じでテンポは遅いものの何かこの指揮者は「突き放した」様な姿勢で独墺系指揮者による演奏盤で独特の存在感を示しています。なお、第1楽章がタイム的に長いのは反復演奏がされているからでしょう、第2楽章はHMVレビューにもあります様にコルネットが入った版を使っての演奏で続く色彩感豊かな第3楽章を経て、後半に至るともう人間の「暗部」をクレンペラーが本領を発揮した如く「抑制された」迫力感をもって幻想交響曲の狂気を捻出して曲全体の構成感を明瞭にして行きます。ただこの辺り楽章標題ほど劇的な表現ではなく、前半・後半をあらためて通して聴くと音楽そのものへのアプローチがなされている様で勿論洒落た表現でもありませんが一度聴くと癖になりそうな演奏で、音質も比較的古い・・・そう、もう50年前の録音ながらマァ聴けるレベルでありますし何より先ずオーケストラPHOの適応力の高さに素晴らしいものがあります。当時PHOプロデューサーはあのW.レッグが担当していましたがオーケストラの設立者でもあったレッグは、本演奏録音の翌年1964年に突然この楽団解散を宣言し、以降は仕切り直しの自主運営のNPHOとしてレッグの手を完全に離れ、クレンペラーが会長となって継続の形をとります。そういう経緯があるので、クレンペラー、レッグ、PHOの3者共同のレコードとしては末期の作品になったそうですね。又、クレンペラー「幻想」には1966年NYPOとのライブ録音も以前あった様ですが詳細把握しておりません。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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この曲は,音楽史上初めてピストン付きの C...

投稿日:2012/04/16 (月)

この曲は,音楽史上初めてピストン付きの Cornet を第2楽章で採用したことで名高いが,Berlioz は後に改訂してこのパートを削除してしまったために,Cornet なしで演奏する指揮者が多い中にあって,Klemperer はしっかりこのパートを吹かせているのは流石である。この演奏は,Jean Martinon 指揮のフランス国立管の名演と肩を並べるほどの優れた演奏であると思う。ドイツ系の作曲家ばかりでなく,こうしたフランス系の作曲家の作品についても極めて正統な演奏を聴かせる Klemperer の芸域の広さには感嘆の言葉しか出てこない。この時期のフィルハーモニア管の実力は,まさにベルリンフィルやウィーンフィルに匹敵していたことを実感させられる。また,録音の優秀さも目を見張るべきほどのもので,Klemperer が楽譜をめくる音までしっかり入っていたのには苦笑させられた。

演奏家歴40年 さん | 山形県 | 不明

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『幻想』では、あまり話題にならない当盤で...

投稿日:2012/03/16 (金)

『幻想』では、あまり話題にならない当盤ですが、ミンシュとは対極にある名盤だと思います。ゆったりとしたテンポにより、曲の構造がはっきりとわかり、ベルリオーズの意図もわかります。ストーリー性とかではなく、交響曲として楽しめます。ミンシュを聴く元気がないときは、クレンペラー盤が心地よいです。

TKOクラシック さん | 神奈川県 | 不明

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