ベルリオーズ(1803-1869)

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SHM-CD

幻想交響曲 ミュンシュ&ボストン交響楽団(XRCD SHM-CD)

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JMCXR0001S
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤, Xrcd

商品説明

RCAレッド・シールXRCD発売10周年アニヴァーサリー
xrcd SHM-CDエディション
限定生産で発売!

XRCDマスタリング・エンジニア、杉本一家セレクションによる全20タイトル(予定)。
高音質CDとして評価の高いXRCDと、CD素材として脚光を浴びるSHM-CDとが融合!
史上最高・究極の高音質CDがここに誕生!

1999年の第1回発売以来、その徹底した音質管理による『究極のリマスタリングCD』として日本国内のみならず海外でも高く評価されている、ビクタークリエイティブメディア・プロデュースによるRCAレッド・シールXRCDシリーズ。ミュンシュ、ライナー、ハイフェッツ、ルービンシュタインをはじめとする20世紀にその名を残すRCAアーティストによる歴史的な名盤を続々と発売してきていますが、2009年に発売10周年をむかえるにあたり、『究極の高音質CD素材』として熱い注目を浴びているSHM−CD仕様にて、厳選された20タイトルを発売します。
 20タイトルのセレクションは、第1回発売以来、XRCDシリーズ・プロデューサーとして、RCA音源のXRCD化の原動力となっている、ビクタークリエイティブメディア・エンジニアの杉本一家氏によるもの。アナログLPのカッティング・エンジニア、そして今ではクラシックをはじめとする幅広いジャンルのマスタリング・エンジニアおよびレコーディング・エンジニアとしての豊富な経験と感受性の鋭いその耳によって選びぬかれた20タイトルです。

・ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14
 ボストン交響楽団
 シャルル・ミュンシュ(指揮)

 録音:1962年4月9日、ボストン、シンフォニー・ホール(ステレオ)
 マスター:オリジナル3チャンネル・マスター使用
 オリジナル・プロデューサー:リチャード・モア
 オリジナル・レコーディング・エンジニア:ルイス・レイトン
 リマスタリング・エンジニア:瀧口博達
 LP初出:LSC-2608(August 1962) 国内LP初出:SHP-2164(December 1962)
 JVC K2 20 BIT REMASTERING/STEREO
 (P) 1962 Sony BMG Music Entertainment.
 Under license to Victor Company of Japan, Ltd.

ミュンシュ=ボストン響による2度目にして、決定的名演となった『幻想』。 繊細な弦のつぶやきから、圧倒的なクライマックスまで、オリジナル・マスターの音を完璧に再現。
 1999年、記念すべきRCAレッド・シールXRCDの第1弾となったミュンシュの『幻想』。このベルリオーズの代表作を最も得意のレパートリーとしていたミュンシュにとっては、3度目のセッション録音となったもの。ミュンシュのボストン響音楽監督としての最後の録音の一つで、1949年以来10年以上にわたる緊密なパートナーシップがまさに融通無碍の名演に結実。今のボストン響からは失われて久しいフランス風の華麗な響きを保ちつつ、壮絶に高揚していくドラマは、他では聴くことができません。
(杉本一家による選定コメント):
ミュンシュがボストン響とRCAに録音した『幻想』は2種類ありますが、これは後の方の録音です。どちらがいい演奏か、というのはLP時代から議論がありますが、録音に関していえば、ステレオ録音試運転期の奇跡的な名録音である1954年盤、ロバート・レイトンに代表されるRCAのエンジニアが試行錯誤を重ねてたどりついた3チャンネル録音の完成形である1962年盤、いずれも聴き応え十分と思っています。SHM−CD化によって、低域の輪郭がはっきりとし、各パートの分離がさらによくなりました。全曲にわたって活躍する金管の華やかさ・伸びやかさ、弦の高域のシルキーな質感や歪感のない美しさなど、オリジナル録音の長所がより明解になりました。第4楽章、第5楽章のドラマティックな部分はもちろんですが、第3楽章や第1楽章序奏部の静かな部分での雰囲気感が聴きものです。(BMG)


RCAレッド・シールXRCD発売10周年アニヴァーサリー
xrcd SHM-CDエディション
限定生産発売
・8月29日発売の3タイトルを皮切りに、毎月2〜3タイトル発売予定。
・初回のみの限定生産盤。
・豪華デジパック仕様+透明プラスティックケース封入による、永久保存パッケージ。
・ジャケットには初出LP盤のジャケット・デザインを使用。

xrcdの特徴
1. xrcdはマスタリングからマニファクチャリングの工程までを、初めてハイビットで通して作成しました。
2. 全てのデバイスをカスタマイズして、電源、ケーブルなども厳選しています。
3. xrcdは人間がすべての工程を一貫したクオリティ・コントロールにより実現した高品位CDです。

SHM-CD (Super High Material CD)とは?
通常のCDとは別種の液晶パネル用ポリカーボネイト樹脂を使用することにより素材の透明性をアップ、マスター・クオリティに限りなく近づいた高音質CDです。

XRCD+SHM=新次元の音楽空間 CDでは音質の頂点をきわめたXRCDが、透明性の高い新素材SHMの採用で、従来の壁を突き破った音に変容した。あらゆる楽器が立体的に躍動し、高低音の両端まで伸び切った、驚異的に抜けのよい弦や金菅が、ホールの微細な響きを伴って炸裂する。その驚くべき重量感と明晰な分離は、もはやCDの常識を超え、新しい次元の音楽空間を眼前に展開する。この鮮明な体験は、まさしくショックというほかはない。
―音楽評論家 小石忠男
新しい感動との出会い 今回のSHM-XRCDは、どれも透明感に富み、楽音が見事に分離されてよく響き渡り、全体に一皮むけたようだ。従来のXRCDでも十二分に聴き応えのあった音に、さらに磨きがかけられ、20bit原盤でありながら24bit XRCDの音質に肉迫する勢いである。また新しい感動と出会えたことに感謝しなければならない。
―ビクタークリエイティブメディア・エンジニア、XRCDプロデューサー 杉本一家

2008年9月以降の発売予定タイトル(毎月2, 3タイトル発売予定)
*2008年8月時点での情報です。発売 変更・中止の可能性もございます。ご了承下さい。
・バルトーク:管弦楽のための協奏曲 ライナー(指揮)シカゴ交響楽団
・バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 ライナー(指揮)シカゴ交響楽団
・ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』 ライナー(指揮)シカゴ交響楽団
・リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 ライナー(指揮)シカゴ交響楽団
・ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』 ライナー(指揮)シカゴ交響楽団
・ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』 ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
・チャイコフスキー:『ロメオとジュリエット』&R.シュトラウス:『ティル』 ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 クライバーン(ピアノ)コンドラシン(指揮)
・チャイコフスキー:序曲『1812年』、リスト:メフィスト・ワルツ、他 ライナー(指揮)シカゴ交響楽団
・ラプソディーズ ストコフスキー(指揮)RCAビクター交響楽団
・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 シェリング(ヴァイオリン)モントゥー(指揮)ロンドン交響楽団
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、リスト:ピアノ協奏曲第1番 ルービンシュタイン(ピアノ)
・美しき青きドナウ−ウィンナ・ワルツ名演集 ライナー(指揮)シカゴ交響楽団
・ベートーヴェン:交響曲第5番、シューベルト:交響曲第8番『未完成』 ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
・メンデルスゾーン:交響曲第4番『イタリア』&第5番『宗教改革』 ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
・ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』 パイヤール(指揮)パイヤール室内管絃楽団
・トッカータとフーガニ短調−J.S.バッハ:オルガン名曲集 サットマリー(オルガン)

内容詳細

ミュンシュ、BSOとの二度目の録音。彼の数ある「幻想」の中でも、これは録音、演奏のバランスなどで、パリ管に次ぐ名盤と言っていいい。今回のxrcd2の技術によって、驚くほど音質が改善された。こんなにいい録音だったのか。マニア向けだが、聴く価値は十分にある。(T)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

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ミュンシュ / ボストン 62年の幻想。剛健で...

投稿日:2021/03/31 (水)

ミュンシュ / ボストン 62年の幻想。剛健で男っぽい演奏。パリ管とは色彩感が放散するような「凄み」のある名演奏だったが、ボストンとはオケの馬力全開で力強い演奏。オケの纏まりと迫力は此方の方が上かも知れない。ステレオ感の強い録音なのか多少左右に分かれた聴こえ方がする。その影響もあると思うが、5楽章のティンパニーが左右から炸裂して鳴り響く迫力は「凄み」満点!弦も深くて厚みがある音。さすがに当時のボストン交響楽団は上手くて、まさしく名人オーケストラの響き。パリ管との演奏も素晴らしいが、どちらかと言えばボストンとの演奏を聴くことが私は多いかも。

rela-cla88 さん | 愛知県 | 不明

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ミュンシュ〜ボストンの幻想は54年録音の方...

投稿日:2008/09/28 (日)

ミュンシュ〜ボストンの幻想は54年録音の方がSACD化されているが、私の好きな62年録音はSACD化されていない。その代わり62年録音はXRCD盤が出ているが、これはレギュラー盤より音が生々しい反面、堅くなる傾向があった。そこで半信半疑で、同じ音源のSHM盤を聴いてみた。これが予想に反して、見事に堅さがほぐれ、これではじめてXRCD化による、音の生々しさというメリットが生きたと感じられた。最高評価にしたいところだが、既に一度出ている音源なので「すばらしい」に止めた。

mickey さん | さいたま市 | 不明

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SHM-CDという開発技術の貢献度合が直截に反...

投稿日:2008/09/04 (木)

SHM-CDという開発技術の貢献度合が直截に反映されたかっての名盤は更にグレードアップしたようです。BSOとは何回か「幻想」交響曲を収録していますがこのラスト分は元々 ダイナミック性を特質としていたミュンシュの演奏を音色の構成の解析再現によりBSOの欧州寄りの音色に磨きをかける成果につながったようです。私は彼のダイナミック性を第4楽章、終楽章で何回も楽しんでおります。たヾミュンシュのワンパターンな弱みが 聴きながら頭にちらついたのも事実ですがとりあえずこの盤は音色再現技術の改善もあり素晴らしいと感じています。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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