ベルリオーズ(1803-1869)

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CD 輸入盤

幻想交響曲 ロト&レ・シエクル

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ASM02
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

古楽器オケによるダイナミックなベルリオーズ!
F.X.ロト&ル・シエクル/『幻想交響曲』


フランスのピリオド楽器オーケストラによる注目演奏の登場です。これまで『幻想交響曲』のピリオド系演奏には、ノリントン(1988 EMI)ガーディナー(1991 PHILIPS)ミンコフスキ(2002 ARCHIV)ノリントン(2003 HANSSLER)インマゼール(2008 ZIG-ZAG)などがありましたが、フランス人指揮者とフランスの古楽器オケによる録音はこれが初めて(ミンコフスキ盤は混成)。
 指揮のフランソワ=グザヴィエ・ロト[1971- ]はパリ音楽院に学び、現在は広くヨーロッパで活躍し、オペラもコンサートもピリオドも指揮するという実力派。
 オーケストラの「レ・シエクル」は、ロトによって2003年に創設され、彼が音楽監督を務めるピリオド楽器の団体です。
 当アルバムは、ベルリーオーズが生まれた町、ラ・コート・サン・タンドレで開催されている「ベルリオーズ・フェスティヴァル」に、彼らが出演した際のライヴ・レコーディングで、ベルリオーズへの情熱を爆発させた素晴らしい演奏となっています。(HMV)

【収録情報】
・ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14a

 レ・シエクル
 フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)

 録音時期:2009年8月30日
 録音場所:ラ・コート・サンタンドレ、シャトー・ルイXI
 録音方式:デジタル(ライヴ)

総合評価

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ロトはほんとに面白い。ストラヴィンススキ...

投稿日:2018/05/12 (土)

ロトはほんとに面白い。ストラヴィンススキーやドビュッシーなど20世紀ものと比べると、ベルリオーズの頃の楽器にしているから音は随分違う。冒頭から「古楽器」の音だが、編成も小さくして鳴り過ぎないよう細心の注意が払われている。弦のトレモロとかの表情の多彩なことが実に良く分る。室内学的な繊細さだ。音のパレットの豊富さは今まで例を見ない。細部に拘泥せずベタ塗りで勢いでもっていくミュンシュ(これは別に批判ではありません。多分自分と同時代のオールオーバー・ペインティングなどと同じ美意識だと思う)などとは対照的。フットワークの妙味。ロマチェンコみたい(とかいってもここでは分らないか?=笑)。ところどころ名技を発揮して迫力をつけている乾いた音のティンパニも見事。もちろん管のソロも妙技を尽くし、ギロチンの直前の愛人の主題なども実に面白い。

mari夫 さん | 東京都 | 不明

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これは面白い。古楽では出せないと思ってい...

投稿日:2015/02/25 (水)

これは面白い。古楽では出せないと思っていたこの曲のダイナミズムが、現代楽器並みに出ていて、それでいて古楽器特有のスピード感も乗っている。それに、何よりもロトの指揮が熱を帯びていて、積極性が強く前面に出ています。こういう古楽でのベルリオーズはなかったと思います。レ・シエクル、初めて聴きましたが、上手い!ライヴでこの完成度は見事だと思います。

orisuke さん | 新潟県 | 不明

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注目のロト指揮レ・シエクルによる幻想。一...

投稿日:2012/02/16 (木)

注目のロト指揮レ・シエクルによる幻想。一筋縄ではいかないユニークな名演ですね。古楽器オケの特性を生かしつつ、テンポの動きは非常に効果的。4,5楽章の迫力は勿論ですが、3楽章をこれほどおもしろく聴いたのは初めてでは。このコンビ、目が離せない。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

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