ベルリオーズ(1803-1869)

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SACD

ベルリオーズ:幻想交響曲、リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 上岡敏之&新日本フィル

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00647
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


異才の指揮者・上岡敏之による、ヴィルトゥオーゾ・プログラム。
あざやかに彩られた幻想世界。


2017年7月の新日本フィル定期演奏会シリーズ《ルビー》より、お客様から寄せられたリクエストの中から音楽監督・上岡敏之が選曲するという新しい試みである「リクエスト・コンサート」のライヴ・レコーディング盤です。
 幻想交響曲では、ヴァイオリンとフルートからはじまる主題が柔らかく繊細に奏でられ、聴衆を幻想世界に誘います。上岡のもち味ともいえる洗練されたリズムは、色彩豊かに音楽をいろどり、夢のような情景をうつし出します。クライマックスでは高らかに鳴り響く管楽器と打楽器、そして豊かなサウンドの弦楽器がフィナーレを締めくくります。
 アンコールは公演プログラムのテーマ「ヴィルトゥオーゾ」に沿って選ばれた、リスト:ハンガリー狂詩曲第2番。新日本フィルのパワー溢れる演奏に、会場の熱気まで伝わります。高みへと駆け上がる上岡&新日本フィルの演奏を、どうぞお楽しみください。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14
● リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 S.244-2 (管弦楽版)


 新日本フィルハーモニー交響楽団
 上岡敏之(指揮)

 録音時期:2017年7月21-22日
 録音場所:東京、すみだトリフォニーホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

鮮やかな色彩感覚で聴衆を夢幻の世界に誘う上岡敏之の幻想交響曲。随所に思いがけない響きがもたらされる刺激的な解釈だ。舞踏会での粋なニュアンスにも魅了されるが、白眉は第4楽章から第5楽章にかけた怒涛の快進撃。クライマックスの高揚感も筆舌に尽くし難い。(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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昨年9月のマーラー5番の超絶的名演(直後に...

投稿日:2018/01/26 (金)

昨年9月のマーラー5番の超絶的名演(直後に同じ曲をやったキリル・ペトレンコ/バイエルン国立管が完全に霞んでしまった)以下、音楽監督二期目に入ってプログラミング、演奏ともますます面白くトリフォニーホール通いがやめられない上岡/新日フィルだが、これは一期目最後のリクエスト・コンサートのライヴ。一聴して上岡と分かる個性的な演奏だ。まず第1楽章序奏の繊細な弦の響きからして典型的な上岡トーン。ハーディング/スウェーデン放送響のようにモダン・オケでピリオド・スタイルを実現した演奏とは違うが、やはりHIPの影響を受けていると思う。主部はクレッシェンドとアッチェレランドが連動しがちなこの指揮者らしく盛大に盛り上がるが、音楽が減衰してゆく部分も弾き飛ばさず、丁寧に作られている(なお第1、第4楽章ともにリピートなし)。第2楽章は故意に引っかかるようなフレージングとリアルなポルタメントでこの舞踏会の非現実性を演出。最後の部分でのフルートの強調も面白い。第3楽章は例のコーラングレと舞台外のオーボエの呼び交わし以外にも、随所で遠近感の強調があるのが印象的。第4楽章ではトランペットの行進曲主題をテヌートで吹かせ、裏のトロンボーンを強奏させるので、すこぶるグロテスク。最後のファンファーレも遠くから聞こえてくるように(いわば、夢の中に現実の音が侵入してくるように)演出されている。終楽章でも奔放な魔女のロンドとテヌート気味のディエス・イレ主題のコントラストが鮮烈。両者の同時奏楽に向けて盛り上がってゆく部分の極端なピアニッシモ(とスル・ポンティチェロ)にホルンのゲシュトップト奏法を加えたケレン味も上岡らしい。首都圏4強(N響/読響/都響/東響)に比べるとマッスとしての威力ではイマイチの新日フィルだが、最後の猛烈な加速にトロンボーンがついてゆけないのを除けば、大健闘。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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