ベルリオーズ(1803-1869)

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SACD 輸入盤

オラトリオ『キリストの幼時』 アンドルー・デイヴィス&メルボルン交響楽団、アンドルー・ステイプルズ、他(2SACD)

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5228
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ベルリオーズ没後150周年記念!
アンドルー・デイヴィスが振る『キリストの幼時』


40年以上のキャリアで、BBC交響楽団、グラインドボーン音楽祭、トロント交響楽団の主要ポストを歴任し、現在はメルボルン交響楽団とリリック・オペラ・オブ・ザ・シカゴの首席指揮者を務めるイギリスの名匠アンドルー・デイヴィス。ベルリオーズの序曲集、『イタリアのハロルド』、『ロメオとジュリエット』と名盤を送り出してきたアンドルー・デイヴィスによるベルリオーズ没後150周年リリース。ヘロデ王の幼児虐殺と聖家族の避難を題材にしたベルリオーズの大作、独唱、合唱と管弦楽のための宗教的三部作『キリストの幼時』が登場。
 数々のオペラ・ハウスでも実績を残すアンドルー・デイヴィスの手腕、ロデリック・ウィリアムズやアンドルー・ステイプルズ、マシュー・ブルック、サーシャ・クックといった豪華ソリストにも注目です。また、アンドルー・デイヴィスは2019年2月にはBBCウェールズ・ナショナル管とも『キリストの幼時』を演奏予定。こちらでも、ウィリアムズ、ステイプルズ、ブルックの3名と共演します。(Photo credit: Dario Acosta Photography)(輸入元情報)

【収録情報】
● ベルリオーズ:オラトリオ『キリストの幼時』 Op.25


 サーシャ・クック(聖マリア/メゾ・ソプラノ)
 ロデリック・ウィリアムズ(聖ヨゼフ/バリトン)
 マシュー・ブルック(ヘロデ王&家父/バス・バリトン)
 シェーン・ローレンチェフ(ポリドールス/バス・バリトン)
 アンドルー・グッドウィン(百人隊長/テノール)
 アンドルー・ステイプルズ(語り手/テノール)
 メルボルン交響楽団&合唱団
 サー・アンドルー・デイヴィス(指揮)

 録音時期:2018年6月15,16,18日
 録音場所:オーストラリア、メルボルン芸術センター、ハマー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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