ベルリオーズ(1803-1869)

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CD 輸入盤

『ロメオとジュリエット』全曲 ガーディナー&オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク(2CD)

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4783934
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベルリオーズ:『ロメオとジュリエット』(通常版+オリジナル版)
ガーディナー&オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク、モンテヴェルディ合唱団


入手困難だった名盤が「Double Decca」シリーズで復活。ベルリオーズ作品の演奏に情熱を燃やしていた時期のガーディナーによる注目の録音。劇的交響曲『ロメオとジュリエット』は7つの楽章を持ち、マーラーの交響曲第3番に匹敵する長大な演奏時間を要することや、『ロメオとジュリエット』の物語が投影された交響詩的な性格、最後の楽章がオラトリオのような音楽になっているという多様なスタイルの影響もあってか、『幻想交響曲』のような人気はありませんが、ワーグナーが絶賛したことでも知られる「愛の情景」など、随所に存在するベルリオーズならではの部分に魅了される方も多いようです。

【通常版+オリジナル版】
『ロメオとジュリエット』には、1839年にパリで初演された際のオリジナル版と、それを踏まえて7年かけて手を加え、1846年にプラハで演奏した改訂版のふたつのヴァージョンが存在します。通常はベルリオーズ自身による最終稿である改訂版が用いられていますが、ガーディナーはこのセットで、追補として、オリジナル版からの音楽も収めているほか、未完で残された第2プロローグをオリヴァー・ナッセンの編曲で収録しています。

【ピリオド・アプローチによる演奏】
ときに当時の楽器の性能を超えてしまうような作曲をしたベルリオーズでしたが、そのオーケストレーションの再現にあたって、近い時代の楽器を使うことにはやはり大きな意味があると思われます。
 1990年にガーディナーによって創設された古楽器オーケストラ「オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク」は古典派からロマン派の作品を演奏対象としており、ベルリオーズ作品でもすでに、幻想交響曲、イタリアのハロルド、荘厳ミサで大きな成果をあげていましたが、今回もベルリオーズの指定通りにオフィクレイドなど用いたそのサウンドは実に刺激的で、モンテヴェルディ合唱団の澄んだ響きと共に、慣れ親しんだ音楽から新鮮な表情を感じさせてくれます。(HMV)

【収録情報】
・ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』Op.17, H.79
Disc1
第1楽章 [18:24]
1. 序奏: 喧嘩-騒動-公爵の仲裁 [04:13]
2. プロローグ (序詞) 「眠っていた古いにくしみが」[02:00]
3. プロローグ (序詞) 「宴の終わり」[02:57]
4. ストロフ(詩節) 「忘れようがない はじめての熱狂よ」[06:30]
5. スケルツェット「マブよ、夢のお遣い」[01:29]
6. 「やがて死が統べ括り」[01:15]

第2楽章 [12:24]
7. ロメオひとり-哀しみ-離れてざわめく舞踏会と音楽演奏の響き-キャピュレット家の饗宴 [12:24]

第3楽章 [19:04]
8. 愛の情景 静かに晴れた夜 [19:04]

第4楽章 [07:20]
9. マブ女王または夢の妖精 (スケルツォ)[07:20]

追補
第1楽章
10. プロローグ「眠っていた古いにくしみが」[02:06]
11. プロローグ「欲望に動かされ」[03:09]
12. スケルツェット「マブよ、夢のお遣い」(スタンダード版 開始)[01:31]
13. スケルツェット「最初のテーブルで」(オリジナル版 終わり) [01:12]

Disc2
1. 第2プロローグ [04:43]

第5楽章 [09:52]
2. 「花を撒け みまかれる処女のために!」[07:18]
3. 「レクィエム・エテルナム」[02:34]

第6楽章 [07:56]
4. キャピュレット家墓所のロメオ [07:56]

第7楽章 [17:46]
5. 「なんだと! ロメオが戻った! ロメオが!」[02:23]
6. 「わたしが不思議をといて進ぜよう」 [06:27]
7. 「かわいそうな御子たちを悼んでわたしは泣く」[04:07]
8. 「ではお誓いなさい神聖な御印にかけて」[04:49]

追補
第5楽章 [09:19]
9. ジュリエットの葬送「花を撒け みまかれる処女のために!」[09:19]

第7楽章 [17:19]
10. 「なんだと! ロメオが戻った! ロメオが!」[02:22]
11. 「わたしが不思議をといて進ぜよう」 [06:48]
12. 「かわいそうな御子たちを悼んでわたしは泣く」[04:06]
13. 「ではお誓いなさい神聖な御印にかけて」[03:31]
14. 「そして私たちは敬意を持ちます」[02:22]

 キャサリン・ロビン(メゾ・ソプラノ)
 ジャン=ポール・フシェクール(テノール)
 ジル・カシュマイユ(バリトン)
 モンテヴェルディ合唱団
 オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク
 ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

 録音時期:1995年
 録音場所:ロンドン、ワトフォード
 録音方式:デジタル(セッション)
 PHILIPS音源

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Introduction Combats-Tumulte-Intervention du Prince
  • 02. Prologue: "D'anciennes haines endormies"
  • 03. Prologue: "La fete est terminee..."
  • 04. Strophes "Premiers transports que nul n'oblie..."
  • 05. "Mab la messagere..."
  • 06. "Bientot la mort est souveraine..."
  • 07. Romeo seul
  • 08. Scene d'amour
  • 09. Scherzo: La reine Mab ou la fee des songes
  • 10. Prologue: "D'anciennes haines endormies"
  • 11. Prologue: "Pousee par un desir..."
  • 12. Mab la messagere..."
  • 13. "Tel sont d'abord, tels sont les tableaux..."

ディスク   2

  • 01. "Plus de bal maintenant"
  • 02. "Jetez des fleurs pour la vierge expiree"
  • 03. "Requiem aeternam"
  • 04. Invocation - Reveil de Juliette
  • 05. "Quoi! Romeo de retour!"
  • 06. Mais vous avez repris la guerre de famille"
  • 07. "Mais notre sang rougit leur gleve"
  • 08. "Jurez donc par l'auguste symbole"
  • 09. "Jetez des fleurs pour la vierge expiree"
  • 10. Quoi! Romeo de retour"
  • 11. "Mais vous avez repris la guerre de famille"
  • 12. "Mais notre sang rougit leur glaive"
  • 13. "Jurez donc par l'auguste symbole"
  • 14. "Et nous voulons par notre hommage"

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ベルリオーズ好きなら絶対楽しめるし、そう...

投稿日:2013/01/25 (金)

ベルリオーズ好きなら絶対楽しめるし、そうでない人には?となるかもしれない特異な曲。彼のオペラが好きなら楽しめると思うのですが。交響曲というよりはバロック期のオペラ=バレに相当するような作品かもしれない。ガーディナーの演奏も品があって素晴らしい。オケはORRだがいつもの古楽器っぽい音色ではなく少々ビビったがw

小笠 さん | 茨城県 | 不明

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