ベルリオーズ(1803-1869)

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CD 輸入盤

『ベンヴェヌート・チェッリーニ』全曲 ジョン・ネルソン&フランス国立管弦楽団、グレゴリー・クンデ、パトリツィア・チオーフィ、他(2003 ステレオ)(3CD)

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029568972
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベルリオーズ:『ベンヴェヌート・チェッリーニ』
グレゴリー・クンデ、パトリツィア・チオーフィ
ジョン・ネルソン&フランス国立管弦楽団


『幻想交響曲』と共にベルリオーズを代表する人気作『ローマの謝肉祭』が、この『ベンヴェヌート・チェッリーニ』の素材から作曲されていると言われています。『ベンヴェヌート・チェッリーニ』が、ベルリオーズが全力投球でつくりあげた会心の自信作だったにも関わらず初演は大失敗に終り、そのまま埋もれてしまうことを嘆いた結果、オペラの一部でも聴衆に聴いてもらおうとして書き上げたのが『ローマの謝肉祭』だったのです。
 この演奏では、ベルリオーズのスペシャリスト、ジョン・ネルソンが使用した楽譜は、ベルリオーズが初演に先立つ半年間のリハーサルで用いていた「パリ第1版」(ごく一部に第2版との入れ替えあり)を使用。また、改訂された曲や追加曲も補遺として収録されています。
 なお、ブックレットは簡単なあらすじ(欧文)のみで、歌詞対訳は付属しません。(輸入元情報)

【収録情報】
● ベルリオーズ:歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』全曲(パリ第1版)


 グレゴリー・クンデ(テノール)
 パトリツィア・チオーフィ(ソプラノ)
 ジョイス・ディ・ドナート(メゾ・ソプラノ)
 ジャン=フランソワ・ラポワント(バリトン)
 ロラン・ナウリ(バリトン)
 ルノー・ドゥレグ(バス)
 エリク・サルア(テノール)
 フランス放送合唱団
 フランス国立管弦楽団、
 ジョン・ネルソン(指揮)

 録音時期:2003年7月
 録音場所:パリ、ラジオ・フランス、サル・オリヴィエ・メシアン
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

ユーザーレビュー

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“パリ第1版”での演奏なので、コリン・デイ...

投稿日:2011/01/16 (日)

“パリ第1版”での演奏なので、コリン・デイヴィスやノリントン盤でのワイマール版に慣れてしまうと不自然に感じるところが多く、奇異に感じる展開が多いと思います。これならば、初演で躓いたのも無理は無いかもしれないと思われる部分もある。このオペラが不幸な運命を背負ってしまった理由のひとつは仕上げの詰めの甘さだったかもしれない。しかし、それよりこの作品の先進性が時代の理解を大きく超越していたことの方が遥かに大きいだろう。このようなことを改めて再考させてくれる貴重な録音で、文献的価値が極めて高い。ネルソンとフランス国立管の演奏は流麗で見事、歌手陣も十分な歌唱を聞かせている。最後にには改訂された曲や追加曲も補遺として収録される「愛と義務の間で」や「ロマンス」が加えられており、この曲を包括的に把握できるようになっている。コリン・デイヴィスの新盤とこれは是非手元に置いておきたい録音だと思う。

Hecotr さん | 埼玉県 | 不明

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