DVD 輸入盤

『ルル』全曲 ケントリッジ演出、ローター・ケーニクス&メトロポリタン歌劇場、マルリース・ペーターセン、スーザン・グラハム、他(2015 ステレオ)(+ブルーレイ)

ベルク(1885-1935)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7559794537
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
Blu-ray Disc付き,輸入盤

商品説明

ベルク:歌劇『ルル』(DVD+ブルーレイ)
マルリース・ペーターセン、スーザン・グラハム
ローター・ケーニクス&メトロポリタン歌劇場


男女を問わず、ありとあらゆる登場人物を魅了していく魔性の女ルル。ベルク作曲の歌劇『ルル』は、その凄絶な転落劇を、斬新な音楽と猟奇的な物語で音楽界をゆさぶった世紀オペラ最大の問題作といえるでしょう。その斬新な演出と歌手陣によってにその全貌をさらけ出したメトのライヴが、映像で発売です。
 本作を十八番とする俊英指揮者ローター・ケーニクスと現代アートの鬼才ウィリアム・ケントリッジのコラボレーションはスリリングな体験に陥ることでしょう。ルル役で世界に躍り出たマルリース・ペーターセン、METが誇るメゾのスター、スーザン・グラハムらの最高のキャストが、ベルクが命を賭けたオペラの革命を実現させたライヴです。
 このパッケージには、DVDとブルーレイ・ディスクの両方のディスクが入っております。(輸入元情報)

【収録情報】
● ベルク:歌劇『ルル』全曲


 マルリース・ペーターセン(ルル)
 スーザン・グラハム(ゲシュヴィッツ伯爵令嬢)
 ヨハン・ロイター(シェーン博士/切り裂きジャック)
 フランツ・グルントヘーバー(シゴルヒ)
 ダニエル・ブレンナ(アルヴァ)、他
 メトロポリタン歌劇場管弦楽団
 ローター・ケーニクス(指揮)

 演出:ウィリアム・ケントリッジ

 収録時期:2015年11月21日
 収録場所:ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場(ライヴ)

 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DTS 5.1
 NTSC
 Region All

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ショスタコーヴィチ『鼻』に続くケントリッ...

投稿日:2017/01/21 (土)

ショスタコーヴィチ『鼻』に続くケントリッジのメト二つ目の演出だが、『鼻』ほど成功していない。映像投影は相変わらずきわめて雄弁で、第2幕真ん中の「オスティナート」間奏曲など見応えがあるが、このオペラではやはり演者たちの絡みが欠かせない。この演出ではプロジェクション・マッピングによって歌手たちの演技負担を軽減しているわけだが、その演技の部分がどうも型通りで凡庸だ。冒頭からルルの分身と言うべきパフォーマーが舞台上にいるが、彼女もあまり積極的に舞台に絡んでこない。たとえば第3幕の最後、この演出ではト書き通りルルの殺される場面は直接見せず、それを投影された手書きアニメーションで表現するわけだが、3幕版初演の際のシェロー演出のように幕切れの時点でルル(正しくはルルの遺体か)が舞台上にいる演出と比べるとやはりインパクトに乏しい。ペーターセンの題名役はさすがに一級品だが、演出のせいもあって、もっと「体を張った」演技をする他のルル役に比べると少々お上品、つまり迫力不足。グラハム、ロイター、グルントヘーバー以下、他のキャストもみな適材適所だが、決定的な魅力には欠ける。指揮はなかなか老練で、水準が高い。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベルク(1885-1935)

“アルバン・マリア・ヨハネス・ベルク[1885-1935]は、新ウィーン楽派の一員として、シェーンベルク、ヴェーベルンと共に活躍したオーストリアの作曲家。師のシェーンベルクのもと、ヴェーベルンが未来を志向したと言われるのに対し、ベルクは過去と密接に繋がって、無調や十二音の作品でさえ後期ロマン派的で濃密な気配を感じさせたのがポイント。 裕福な商人の家庭に生まれたベルクは、最初、文学や演劇に関心を持っ

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