ベッリーニ(1801-1835)
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ベッリーニ(1801-1835) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

144件
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  • カラス盤と比較するとカラスの声は(時に化けることが...

    投稿日:2011/01/24

    カラス盤と比較するとカラスの声は(時に化けることがあるので油断できないが)本来、恋人の不実(誤解)で2度も狂乱するようなやわな女性むきではないような気がします。どこまでも軽く歌ったほうがリアリティ0の女性にはあっています。パヴァロッティ、カップッチッリ、ギャウロフと男声陣も本盤のほうが充実しており愛聴しております。

    西荻椿山 さん

    7
  • 大変お買い得なセットです。特にデヴィーアの2作はス...

    投稿日:2008/05/09

    大変お買い得なセットです。特にデヴィーアの2作はステキ。彼女の自然体の歌唱の魅力がたっぷりと楽しめます。カラスはモノ録音なので、ステレオで聴ける最高のエルヴィーラとアミーナです。特に後者は絶唱!「ノルマ」を外したのも見識。「アデルソンとサルヴィーニ」「ザイーラ」が聴けるのも嬉しい。さあ、あなたもカターニアの千の風に乗りましょう!

    オペラかじり虫 さん

    6
  • 歌の演技も素晴らしいし、版を見直したせいか新鮮に響...

    投稿日:2009/02/25

    歌の演技も素晴らしいし、版を見直したせいか新鮮に響きます。ベッリーニは後期ロマン派ではないですよ。

    Gunslinger さん

    5
  • 速いテンポ、装飾多し。でも、これが作品本来の姿に近...

    投稿日:2013/06/29

    速いテンポ、装飾多し。でも、これが作品本来の姿に近いと思わせる説得力がある。これまでカラスのノルマで感じていた違和感や不満を払拭させる音楽の生気が感じられる。 バルトリの歌唱は、ソプラノ歌唱に慣れた身には違和感もあるが、音楽としての説得力は高い。勿論技巧の冴えは凄まじい。ジョも衰えもなく、バルトリとの対比も面白い。問題は男声陣のレベルが低いこと。ペルトゥージもまるで余裕がないし、オズボーンが酷過ぎる。

    エンリーコ さん

    4
  • ムーティのゆつたりとした指揮でカバリエ、クラウスの...

    投稿日:2011/03/23

    ムーティのゆつたりとした指揮でカバリエ、クラウスの素晴らしい歌が聴ける。いたるところベッリーニの名旋律があふれており、最盛期を過ぎていたと言われるが、カバリエの”Son vergin vezzosa”などのアリアにその美声を堪能出来る。

    ss さん |70代

    4
  • 入手不可能になる前に買っておきたかったというだけで...

    投稿日:2010/06/17

    入手不可能になる前に買っておきたかったというだけで、「ノルマ」はさすがにシルズにはキツイかなと思っていた。“ドラマティックなオペラ”というイメージがあったので。が、聴いてびっくり、なんのなんの、素晴らしいじゃありませんか。「ノルマ」はベル・カント・オペラの最高峰、アリア「清らかな女神」は“すべてのソプラノ歌手が一度は歌いたいと願う最高にきれいな曲”と聞いてはいたが、正直今までカラス盤やサザーランド盤を聴いても、そういう感じはしなかった。むしろ“やけにむずかしそうな曲”と思ったくらい…。でもこのシルズの「清らかな女神」は、本当にため息が出るほど美しい。  シルズの声は「濡れた真珠の玉をころがすような」声である。しっとりとしていて、でも輝きがあって、どこかはかなげで…。私に恋させる摩訶不思議な魅力がある。また彼女の自然な発声はオペラというより極上のミュージカルを聴いているような気分にさせてくれる。それでいてあの至難なコロラトゥーラを見事にこなしてしまうとは! いやあ、たまりませんなあ。  なにはともあれ、「ノルマ」を聴くなら絶対この盤でしょう。ヴァーレットもいい(したがって二重唱も最高に美しい)し、レヴァインもいい。ジュゼッペの声がやや軽いが、そんなの関係ねえ。私にとってはノルマもベルリーニもベル・カント・オペラもまとめて大好きにしてくれた超名盤である。

    シルズファン さん

    4
  • Levineが起伏に富んだ音楽を造っており、序曲の最初か...

    投稿日:2009/07/04

    Levineが起伏に富んだ音楽を造っており、序曲の最初から、Normaの世界に引き込まれる。Scottoをタイトルロールに据えた2回目の録音と比べると、奥行きと洗練度がやや欠けるが、この録音でもNormaの持つ劇性を的確に表現いて、傾聴させる。また演奏者を自分の音楽に上手く引き込んでいる。歌手陣では、純イタリア的歌唱とは異なるが、Sillsを筆頭に高度な歌唱技術と表現力を駆使して、夫々の役の心理の真髄を付く歌唱を展開している。録音の響きがやや浅い事が惜しまれるが、演奏水準の高さがそれを忘れさせる。貴重な録音が復活した事を、心から喜びたい。

    chaconne さん |40代

    4
  • オーラをまとったプリマが演じる凄さが味わえる逸品だ...

    投稿日:2007/12/26

    オーラをまとったプリマが演じる凄さが味わえる逸品だった。ノルマという役はまずその神秘性と人間味を併せて表現する声の力、人を酔わせる力が必要だがそれが十分に伝わってきた。アダルジーザもポリオーネを走らせる色気があり、ノルマと声を混合させるデュエットのアンサンブルの満足感も良い。

    people さん

    4
  • 演奏については言い古されていますので、録音について...

    投稿日:2014/12/24

    演奏については言い古されていますので、録音について一言。カラス・コレッリのCD化はなかなかされず、フィリッペスキとの盤だけ盛んにCD化されていました。ようやく東芝EMIのHS-2088リマスターCDが出たので買いましたが、音質が駄目で、次に英EMIのARTリマスターCDを買いましたが、いずれも音質に不満。原テープに異状でもあって、CD化しにくかったのかなどとと思いました。音質は靄がかかったようで、全く鮮明な音ではないのです。このSACDを買うには、期待と不安がありました。2014年オリジナル・マスターからのリマスターが期待。不安は録音後54年も経っているので、オリジナル・テープの劣化です。結果は見事でクリアーな音質となり、輝くばかりです。カラスは1958年以降下り坂と言われていますが、このSACDを聴く限り絶好調で、1955年のデル・モナコ シミオナートとのライヴや、1954年のフィリッペスキとのノルマよりも私は断然高く評価します。コレッリが聴けるのもその理由のひとつです。ハイブリッドですが、CDモードは聴いておりません。2014年のリマスターすべてがよいかというと、例えばカラス/ヴェルディのヒロイン達(第1集)のSACDとEMI時代のCDは、良くなったとはいえ、ノルマ 程の差はありませんでした。

    TASSY さん

    3
  • ベルリーニは生涯に10のオペラを作曲しましたが、上演...

    投稿日:2013/06/09

    ベルリーニは生涯に10のオペラを作曲しましたが、上演されるのは「ノルマ」「清教徒」「夢遊病の女」などに限られるでしょう。ベルリーニの歌い手が、そう多くはいないことが一因で、これらの三作も頻繁に上演されることは少ないのです。しかし、ベルリーニが生み出した旋律はあまりに美しく、例えば「カプレティとモンテッキ」を知らずして人生を終えるのは、あまりにもったいないと思うくらいです。 かといって「ノルマ」「清教徒」「夢遊病の女」に加え「カプレティとモンテッキ」を含め、これら以外の録音が豊富にあるかというと、その数は限られます。そこでこの全集の意味がでてきます。この全集は10のオペラをすべて収録しています。10のオペラとは、「アデルソンとサルヴィーニ」「ビアンカとフェルナンド」「海賊」「異国の女」「ザイラ」「カプレーティとモンテッキ」「夢遊病の女」「ノルマ」「ベアトリーチェ・ディ・テンダ」「清教徒」ですが、さらにカラスがスカラ座で歌った「夢遊病の女」とカバリエの歌う「ノルマ」(放送録音)が加えられています。すなわち、この全集は、延べ12タイトル×2枚=24枚のCDからなっています。さらにCD-ROMも1枚、付属しています。それはイタリア語台本を収録したものです。 最後に、一言述べましょう。「ビアンカとフェルナンド」はこのCDを含めて2種類のCDしか世の中にありません(2013年6月現在)。でも聴いてください、ソプラノの二重唱を。あまりの甘美さに、金縛りに会うでしょう。ベルリーニは、人を金縛りにする旋律を沢山、生み出しました。「ノルマ」のみのベルリーニではありません。

    ミュンシュ さん |60代

    3

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ありがとうございました

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