ベッリーニ(1801-1835)
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ベッリーニ(1801-1835) レビュー一覧 4ページ目

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商品ユーザーレビュー

144件
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  • デセイとフローレスのデュオは文句なし、特にフローレ...

    投稿日:2010/07/03

    デセイとフローレスのデュオは文句なし、特にフローレスの高音はすばらしい。デセイの表現力も魅力。 演出は、私はありだと思った。特に終盤。この話はこういう軽めの笑いが取れる演出でいいように思う。 この演出家、ルチアの演出も近い時期にMETで上演されており、そちらはネトレプコの演技と相俟って素晴らしかった。

    アンゲロプロス さん |40代

    1
  • 入手不可能になる前に買っておきたかったというだけで...

    投稿日:2010/06/17

    入手不可能になる前に買っておきたかったというだけで、「ノルマ」はさすがにシルズにはキツイかなと思っていた。“ドラマティックなオペラ”というイメージがあったので。が、聴いてびっくり、なんのなんの、素晴らしいじゃありませんか。「ノルマ」はベル・カント・オペラの最高峰、アリア「清らかな女神」は“すべてのソプラノ歌手が一度は歌いたいと願う最高にきれいな曲”と聞いてはいたが、正直今までカラス盤やサザーランド盤を聴いても、そういう感じはしなかった。むしろ“やけにむずかしそうな曲”と思ったくらい…。でもこのシルズの「清らかな女神」は、本当にため息が出るほど美しい。  シルズの声は「濡れた真珠の玉をころがすような」声である。しっとりとしていて、でも輝きがあって、どこかはかなげで…。私に恋させる摩訶不思議な魅力がある。また彼女の自然な発声はオペラというより極上のミュージカルを聴いているような気分にさせてくれる。それでいてあの至難なコロラトゥーラを見事にこなしてしまうとは! いやあ、たまりませんなあ。  なにはともあれ、「ノルマ」を聴くなら絶対この盤でしょう。ヴァーレットもいい(したがって二重唱も最高に美しい)し、レヴァインもいい。ジュゼッペの声がやや軽いが、そんなの関係ねえ。私にとってはノルマもベルリーニもベル・カント・オペラもまとめて大好きにしてくれた超名盤である。

    シルズファン さん

    4
  •  それぞれの作品のプリマにはスコット、リッチャレル...

    投稿日:2010/06/01

     それぞれの作品のプリマにはスコット、リッチャレルリ、アリベルティ、チオフィ、デヴィーア、テオドシュなどが顔を揃えており、さらにノルマと夢遊病の女は往年のカバリェとカラスの録音がボーナスとして付いている、大変お買い得のセットです。  ベッリーニのほぼ全作品が聴けるのと、それほど上演される機会が多くない作品でも、全て美しい旋律(・・ワーグナーが賞賛したと言われる・・)にあふれており、オーケストレーションや合唱の扱いも素晴らしいものです。  大変気に入って、しばしばあれこれと繰り返し聴いています。

    ss さん |70代

    1
  • このオペラから「カプレッティとモンテッキ」に何曲か...

    投稿日:2010/05/08

    このオペラから「カプレッティとモンテッキ」に何曲か援用されているのですが、それらを含めて素晴らしい旋律ばかりです。 リッチャレリ、アライモ、ヴァルガスなどの歌唱は勿論、ネレスターノ役のM.SのPapadjakouが素晴らしい。マッシモ劇場のライブの雰囲気も好ましいと思います。

    ss さん |70代

    0
  • ソロアリアもさることながらデセイとフローレスとのdu...

    投稿日:2010/04/12

    ソロアリアもさることながらデセイとフローレスとのduetがまた素晴らしい。ロドルフォとリーザもとても良い。演出は?ですがfinaleは素敵。幕間のinterviewでデセイがアリアの出だしがとても大変と言っていたのに思わず頷きました。この音で始まるbel cantoはソプラノには難しいのです。もちろん難なくclear。

    masumasu さん |50代

    1
  • ピリオド楽器による世界初録音であるとか、主役のアミ...

    投稿日:2010/01/10

    ピリオド楽器による世界初録音であるとか、主役のアミーナにメゾソプラノを起用した原典版であるとか、本CDにはさまざまなポイントがあるが、そのようなことを度外視しても、十分に存在価値のある優れた名演である。最近では、オペラの新譜などきわめて稀少な存在になりつつあるが、そのような中にあっては、なおさら燦然と輝く金字塔とも言える。何よりも、主役であるアミーナのバルトリと、エルヴィーノのフローレスの若きコンビが最高のパフォーマンスを示しているのが見事である。今をときめく両者の共演は本盤が初めてと言うが、そうとは思えないほどの息のあった名コンビぶりだ。特に、第1幕の二重唱は絶美の美しさで、これぞイタリアオペラの真髄を思い知らされるようだ。他の歌手陣では、ロドルフォ伯爵のダルカンジェロの歌唱が重厚な味を見せており、アレッシオのカールマンのナンパぶりもなかなかのものだ。指揮者については、私もあまり情報を持ち合わせていないが、本盤の見事な演奏を聴く限りにおいては、力量にいささかの不足もない。オーケストラや合唱団も素晴らしい演奏を行っており、本盤の価値をより一層高めることに貢献している。本盤が、2009年度のレコードアカデミー賞大賞を受賞したのも、当然のことと考える。

    つよしくん さん

    3
  • カラスの残した「最高のノルマ」の記録。音の悪さでも...

    投稿日:2010/01/03

    カラスの残した「最高のノルマ」の記録。音の悪さでも有名な録音ですが、第2幕初めの数分間続くノイズこそ耳障りですが、それ以外はこのCDで聴く限り聞きずらいというほどではありません。この不完全な録音を越えて聞き手に迫ってくる名歌手たちの歌の力とスカラ座の熱気が圧倒的です。ここでの絶好調のカラスを聞いてしまうと、スタジオ録音にはもうもどれないかもしれないと感じています。そしてカラス、デル・モナコの白熱の歌唱に加えて、実は私が最も感銘を受けたのはシミオナートの美しく格調高いアダルジーザです。これを聴くだけでも十分価値のある盤ではないでしょうか。

    Ochs さん |60代

    2
  • タイトル・ロールに扮したサザランドの愁いを含んだ写...

    投稿日:2009/09/27

    タイトル・ロールに扮したサザランドの愁いを含んだ写真の表情から、この役柄に対する思い入れの深さが偲ばれる。事実、魅力的かつ典型的な悲劇のヒロインではあるが、声楽的に言って凄い難役である事も確か。この曲をサザ皇后(グルベ女王に対して)は余裕のヨシコ状態で歌い切る。パヴァロッティの声も瑞々しくて素晴らしい。ベッリーニの音楽そのものを越える事など何人にも無理ではあるけれど、ここでのボニングの指揮ぶりは明快かつ優美。

    ドン・G・イテュリ さん |40代

    3
  • 特に女性2人が素晴らしい。チェドリンスは集中力を感...

    投稿日:2009/08/30

    特に女性2人が素晴らしい。チェドリンスは集中力を感じさせる歌唱と演技、それにこの役にぴったりな容姿で(東京公演とは全く見違えるようにスリムになった!)現代最高のノルマではないでしょうか。常に優しさを感じさせ、歌も格調高いガナッシも最高で、この二人の対比が実に見事。唯一残念なのはスコラで、水準以上の演奏でありながら、それ以上の魅力が感じられないのはいつものとおり。このような作品では、見た目が美しく音楽の邪魔をしない演出が良いのですが、その点でもこれは納得できる上演です。今のところこの作品のDVDとしてはベストだと思います。

    Ochs さん |60代

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  • テオドッシュウの金属的な高音は好みの分かれるところ...

    投稿日:2009/08/08

    テオドッシュウの金属的な高音は好みの分かれるところですが、欲求不満になるよりずっと良い。なにより人間味溢れる歌唱が素晴らしい。バルチェッローナも女性的かつ芯の強い役作り。ただノルマとの二重唱で、主張満々のアダルジーザと脆いノルマの声が噛み合いきれないのが少し残念ですが、役作りのためなら良しとしましょう。変に気取った演奏よりずっと楽しめますし。野外上演にしては荒がほとんど無いのも注目ですね。ノルマの映像の中では高い水準だと思います。

    オペラが婚約者な男 さん

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