ベッリーニ(1801-1835)
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ベッリーニ(1801-1835) レビュー一覧 2ページ目

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商品ユーザーレビュー

144件
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  • 従来のこの録音盤については、カラスの声の衰えとルー...

    投稿日:2015/02/24

    従来のこの録音盤については、カラスの声の衰えとルードウィッヒの発声とスタイルに違和感を感じ、もっぱら55年の2種のライブ盤を聞いていました。SACD化された何枚かのアリア集を聞いた印象がとても良かったので、もしかすると少しイメージが変わるかと期待して購入しました。結果は大正解。まず一番感じたのはローマ・ライブでもそうでしたが、セラフィンの指揮の素晴らしさ。録音が鮮明になったことの恩恵は多大でこれを聞くだけでも購入価値があります。そしてオーケストラの表現力が増したせいか前述のような違和感が後退したように思います。カラスの声は最高音のffでの揺れはありますが、それ以外にはあまり衰えは感じられず、むしろ集中力と役作りのうまさが際立って来ています。ただ、コレルリの声に野性味が少し後退したように感じるのは私の装置のせいでしょうか。それにしても、このシリーズはもっと話題になってもいいと思うのですが、このサイトでもあまりレビューがないのは不思議です。

    Ochs さん |60代

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  • 感激しました。 これまで有名なアリアをカラスをはじ...

    投稿日:2014/12/26

    感激しました。 これまで有名なアリアをカラスをはじめ何人かの女声を聴いていましたが 今回、字幕付きのDVDということで購入。正直なところあまり期待していませんでした。 ところが筋立ても何やらヴェルディの歌劇のようで、特にDVDの2枚目の方が 物語の展開もあって二重奏も頻繁で聞きごたえがあります。 それに何といっても主役のチェドリンス。美貌でスタイルもよく、よくあれほどの長丁場で高音が続くところを歌いきるものだと感心して引き込まれながら観ていました。 確かにスコラの前半の赤い兵士の服は安っぽくて、女たらしには到底見えないのですが、この劇はテノールには損な役でピンカートンを想像させますね。 そういえばチェドリンスさんの蝶々夫人のDVDを持っていました。明日にでも聞き直してみたいと思います。 仕事納めの夜。心身ともリラックスで感謝です。

    恩地罵声 さん |60代

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  • 演奏については言い古されていますので、録音について...

    投稿日:2014/12/24

    演奏については言い古されていますので、録音について一言。カラス・コレッリのCD化はなかなかされず、フィリッペスキとの盤だけ盛んにCD化されていました。ようやく東芝EMIのHS-2088リマスターCDが出たので買いましたが、音質が駄目で、次に英EMIのARTリマスターCDを買いましたが、いずれも音質に不満。原テープに異状でもあって、CD化しにくかったのかなどとと思いました。音質は靄がかかったようで、全く鮮明な音ではないのです。このSACDを買うには、期待と不安がありました。2014年オリジナル・マスターからのリマスターが期待。不安は録音後54年も経っているので、オリジナル・テープの劣化です。結果は見事でクリアーな音質となり、輝くばかりです。カラスは1958年以降下り坂と言われていますが、このSACDを聴く限り絶好調で、1955年のデル・モナコ シミオナートとのライヴや、1954年のフィリッペスキとのノルマよりも私は断然高く評価します。コレッリが聴けるのもその理由のひとつです。ハイブリッドですが、CDモードは聴いておりません。2014年のリマスターすべてがよいかというと、例えばカラス/ヴェルディのヒロイン達(第1集)のSACDとEMI時代のCDは、良くなったとはいえ、ノルマ 程の差はありませんでした。

    TASSY さん

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  • 有名なこのライブ録音をこれまでIDIS盤で聞いていたが...

    投稿日:2014/08/21

    有名なこのライブ録音をこれまでIDIS盤で聞いていたが、2幕の二重唱のところの数分間にわたるノイズが耳障りで、これのないものがないかと思い本盤を購入してみた。序曲を聞いたとき音の鮮明さにちょっと驚いたが、よく読んでみると初めの4トラックにはローマ・ライブが使われているとのこと。これに異存はないが商品説明にはあげておくべきではないかと思った。全体的な音質はIDIS盤と大差はないが、やや音が明るく軽く感じられる。また第3幕のアリアで15秒ほど耳障りなノイズが混入している。とはいえこれだけの演奏記録を手軽に鑑賞できる喜びは大きい。ローマ・ライブとは一長一短で今のところ両方持っていたい。もし60年録音がSACDで出たらどうしようか、迷うところです。

    Ochs さん |60代

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  • 素晴らしい、予想以上に。チェドリンスは声も演技も、...

    投稿日:2014/04/27

    素晴らしい、予想以上に。チェドリンスは声も演技も、表情までも、申し分なくノルマを歌い演じあげている。カバリエでは動きや表情が少なく、劇としてここまで伝わって来なかった。

    angel さん |50代

    0
  • 『ノルマ』はまずカラスである、というのは良くわかる...

    投稿日:2014/04/12

    『ノルマ』はまずカラスである、というのは良くわかるけれども、だからといって他の役はどうでも良いというわけにはいかない。ということで、スタジオ盤のコレッリはあまりにモダン過ぎ、ルートヴィッヒは声(と発声)がやはり異質。ということでローマの方のライブに走ったが、デル・モナコは満足したがスティニャー二はあまりに弱体。『ノルマ』はカスタ・ディーヴァだけではなくて、ノルマとアダルジーザの二重唱(やポリオーネを入れた三重唱)を聞きたいが一心で、当盤に辿り着き、ようやく手に入れた安心立命の境地(笑)。音は悪いが、カラスとシミオナートの二重唱を聞くためならそれは仕方ない。ブラヴィー!!!

    mari夫 さん |60代

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  • 自在に装飾音を散りばめた華麗なコロラトゥーラを歌う...

    投稿日:2014/02/17

    自在に装飾音を散りばめた華麗なコロラトゥーラを歌うソプラノはサザーランドが女王の存在ではないか。後年、発声に難ありとしてこき下ろした音楽評論家がいたそうだが、おかげで私も随分遠回りしてサザーランドにたどり着いた。ネットのおかげで昔なら存在すら知らなかった音盤を入手出来、この素晴らしいソプラノを再認識できてほんとうによかった。 この「夢遊病の女」は1961年、のライブ。(もうひとつボニング指揮のフィレンツ五月音楽祭の音盤もある)。この曲はノルマとともにBelliniの作品の中で大好きな曲。美しい旋律の宝庫ですね。カラスの音盤も高い評価ですが、私はあのくぐもった声がどうも苦手で、若き日のサザーランドの透明な歌声に惹かれます。終曲のアミーナのアリアに熱狂する聴衆が目に浮かぶようです。

    tama さん

    0
  • 速いテンポ、装飾多し。でも、これが作品本来の姿に近...

    投稿日:2013/06/29

    速いテンポ、装飾多し。でも、これが作品本来の姿に近いと思わせる説得力がある。これまでカラスのノルマで感じていた違和感や不満を払拭させる音楽の生気が感じられる。 バルトリの歌唱は、ソプラノ歌唱に慣れた身には違和感もあるが、音楽としての説得力は高い。勿論技巧の冴えは凄まじい。ジョも衰えもなく、バルトリとの対比も面白い。問題は男声陣のレベルが低いこと。ペルトゥージもまるで余裕がないし、オズボーンが酷過ぎる。

    エンリーコ さん

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  • ベルリーニは生涯に10のオペラを作曲しましたが、上演...

    投稿日:2013/06/09

    ベルリーニは生涯に10のオペラを作曲しましたが、上演されるのは「ノルマ」「清教徒」「夢遊病の女」などに限られるでしょう。ベルリーニの歌い手が、そう多くはいないことが一因で、これらの三作も頻繁に上演されることは少ないのです。しかし、ベルリーニが生み出した旋律はあまりに美しく、例えば「カプレティとモンテッキ」を知らずして人生を終えるのは、あまりにもったいないと思うくらいです。 かといって「ノルマ」「清教徒」「夢遊病の女」に加え「カプレティとモンテッキ」を含め、これら以外の録音が豊富にあるかというと、その数は限られます。そこでこの全集の意味がでてきます。この全集は10のオペラをすべて収録しています。10のオペラとは、「アデルソンとサルヴィーニ」「ビアンカとフェルナンド」「海賊」「異国の女」「ザイラ」「カプレーティとモンテッキ」「夢遊病の女」「ノルマ」「ベアトリーチェ・ディ・テンダ」「清教徒」ですが、さらにカラスがスカラ座で歌った「夢遊病の女」とカバリエの歌う「ノルマ」(放送録音)が加えられています。すなわち、この全集は、延べ12タイトル×2枚=24枚のCDからなっています。さらにCD-ROMも1枚、付属しています。それはイタリア語台本を収録したものです。 最後に、一言述べましょう。「ビアンカとフェルナンド」はこのCDを含めて2種類のCDしか世の中にありません(2013年6月現在)。でも聴いてください、ソプラノの二重唱を。あまりの甘美さに、金縛りに会うでしょう。ベルリーニは、人を金縛りにする旋律を沢山、生み出しました。「ノルマ」のみのベルリーニではありません。

    ミュンシュ さん |60代

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  • 日本のオペラ公演は優れた公演が多いにもかかわらず、...

    投稿日:2013/05/30

    日本のオペラ公演は優れた公演が多いにもかかわらず、残念なことに映像記録は少ない。その中にあってこのラ・ヴォーチェ主催の公演の記録は大変に貴重である。さてその仕上がりはというとチェドリンスが優れたベル・カントを自信に満ち溢れた歌唱で聴かせている。この公演に前後して新国主催のイル・トロヴァトーレで優れたレオノーラを歌ったが、プリマ・ドンナにふさわしい風格であった。ラ・ボエームのミミではやや声が強すぎると感じた。アダルジーザをうたったバラシアスとのデュエットもバランスがよく好対照であった。残念なことにポリオーネのラ・スコーラは同役としては声が軽く2人の女性に愛される宿命がさほど感じられなかった。ただ公演では感じられなかった、過剰な反響が残っており、音響の明快さが失われていることが惜しまれるマイナス・ポイントである。。

    トスカの微笑 さん |50代

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