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【中古:盤質AB】 歌劇『ノルマ』全曲 ローゼ演出、グルベローヴァ(S)ハイダー&バイエルン州立歌劇場(日本語字幕付)

ベッリーニ(1801-1835)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
2枚組み,ケースすれ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
UCBG1215
日本
画面サイズ
ワイドスクリーン
カラー
フォーマット
DVD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

グルベローヴァ/『ノルマ』全曲
日本語字幕付き

ベッリーニの『ノルマ』は「清らかな女神よ」の美しいメロディでも有名な、19世紀前半のイタリア・ベル・カント・オペラの中でも屈指の傑作。音楽的な水準の高さ、要求される演技力の高さのために上演機会も少ない作品です。
 「完全無欠なコロラトゥーラのプリマ・ドンナ」、「ベルカントのディーヴァ」と称されるグルベローヴァは1946年生まれ、1968年のデビューから40年近くトップという驚異的な存在で、60歳を越えた現在もその声、演技は輝きを増しています。
 2007年4月の来日公演でも技術の完璧さ、そして役柄が憑依したような演技を見せつけ、健在振りをアピールしていました。ちなみに、指揮のハイダーはグルベローヴァの夫君です。(ユニバーサル・ミュージック)

・ベッリーニ:歌劇『ノルマ』全曲
 エディタ・グルベローヴァ(ノルマ)
 ソフィア・ガナッシ(アダルジーザ)
 ゾラン・トドロヴィチ(ポリオーネ)
 ロベルト・スカンディウッツィ(オロヴェーゾ)、他
 バイエルン州立歌劇場管弦楽団&合唱団
 フリードリヒ・ハイダー(指揮)
 演出:ユルゲン・ローゼ
 収録:2006年1月、バイエルン州立歌劇場(ライヴ)
 映像監督:ブライアン・ラージ
 収録時間:本編155分、特典(メイキング)11分
 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DTS 5.0
 字幕:日本語
 NTSC

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 前奏曲
  • 02. 第1幕 第1場 導入部:「あの丘へ行くのだ、ドルイド教徒たちよ」
  • 03. 第1幕 第2場 「ざわめきが消えた」
  • 04. 第1幕 第2場 「ローマのヴィーナスの祭壇で」
  • 05. 第1幕 第2場 「我らは彼らよりも偉大な力により守られている」
  • 06. 第1幕 第3場 「ノルマのおでましだ」
  • 07. 第1幕 第4場 「煽る声が聞こえます、戦いを煽る声が」
  • 08. 第1幕 第4場 「清らかなる女神よ、あなたの銀色の光がこの老木を清めてくれます」
  • 09. 第1幕 第4場 「儀式を終わります」
  • 10. 第1幕 第4場 「あの愛に満ちた日々が取り戻せるなら」
  • 11. 第1幕 第5場 「聖なる森に誰もいなくなった」
  • 12. 第1幕 第5場 「神よ、お守りください」
  • 13. 第1幕 第6場 「彼女だ、君は行け、何も言うな」
  • 14. 第1幕 第6場 「行くがいい、冷酷な女よ、その代わりに」
  • 15. 第1幕 第7場 「子供たちを家に入れて」
  • 16. 第1幕 第8場 「アダルジーザ-「勇気を出すのよ」-「アダルジーザ、いらっしゃい」
  • 17. 第1幕 第8場 「ああ、思い出すわ」
  • 18. 第1幕 第8場 「元気を出して、私を抱きしめて」
  • 19. 第1幕 第8場 「ところで、その青年は誰なの?」
  • 20. 第1幕 第9場 「ご存知の人です」
  • 21. 第1幕 第9場 「裏切り者よ、恐れることはない」
  • 22. 第1幕 第9場 「なんと卑怯な方法で」
  • 23. 第1幕 第9場 「ノルマ、それは誤解だ、私を傷つけるな」
  • 24. 第1幕 第9場 「裏切り者」-「もう たくさんだ」-「待ちなさい」
  • 25. 第1幕 第9場 「愚か者よ、子供も誓いも誇りも忘れて去るがいい」
  • 26. 第2幕 第1場 導入部
  • 27. 第2幕 第1場 「2人とも眠っている…自分を刺す手は見えないはず」
  • 28. 第2幕 第2場 「アダルジーザを呼んできて」
  • 29. 第2幕 第3場 「私を呼びました?ノルマ」
  • 30. 第2幕 第3場 「2人を連れて行き、守ってやってちょうだい」
  • 31. 第2幕 第3場 「ノルマ、ご覧なさい」
  • 32. 第2幕 第3場 「命が尽きるその時まで」
  • 33. 第2幕 第4場 「まだ出発できずに?陣営にいる」
  • 34. 第2幕 第5場 「兵士たちよ、吉報をみやげにできると信じていた」
  • 35. 第2幕 第6場 「アダルジーザを信じ、彼の帰りを待とう」
  • 36. 第2幕 第6場 「聖なる鐘が鳴ったぞ」
  • 37. 第2幕 第7場 「ノルマ、どうしたのです」
  • 38. 第2幕 第7場 「戦争だ、戦争だ」
  • 39. 第2幕 第7場 「儀式の生贄が決まらないのか」
  • 40. 第2幕 第8場 「神殿を冒涜したローマ人を」
  • 41. 第2幕 第9場 「ポリオーネだ」
  • 42. 第2幕 第10場 「これで意のままにできる」
  • 43. 第2幕 第10場 「彼女の死を思って瞳が苦痛に歪んでいる」
  • 44. 第2幕 第10場 「短剣をよこせ」
  • 45. 第2幕 第11場 「あなた方の怒りを、新たな生贄で鎮めよう」
  • 46. 第2幕 第11場 「あなたが裏切り、失った心が」
  • 47. 第2幕 第11場 「ノルマ、釈明があるなら言ってください」
  • 48. 第2幕 第11場 「罪もない幼い子供たちを、私の過ちの犠牲にしないで」

ディスク   2

  • 01. 前奏曲
  • 02. 第1幕 第1場 導入部:「あの丘へ行くのだ、ドルイド教徒たちよ」
  • 03. 第1幕 第2場 「ざわめきが消えた」
  • 04. 第1幕 第2場 「ローマのヴィーナスの祭壇で」
  • 05. 第1幕 第2場 「我らは彼らよりも偉大な力により守られている」
  • 06. 第1幕 第3場 「ノルマのおでましだ」
  • 07. 第1幕 第4場 「煽る声が聞こえます、戦いを煽る声が」
  • 08. 第1幕 第4場 「清らかなる女神よ、あなたの銀色の光がこの老木を清めてくれます」
  • 09. 第1幕 第4場 「儀式を終わります」
  • 10. 第1幕 第4場 「あの愛に満ちた日々が取り戻せるなら」
  • 11. 第1幕 第5場 「聖なる森に誰もいなくなった」
  • 12. 第1幕 第5場 「神よ、お守りください」
  • 13. 第1幕 第6場 「彼女だ、君は行け、何も言うな」
  • 14. 第1幕 第6場 「行くがいい、冷酷な女よ、その代わりに」
  • 15. 第1幕 第7場 「子供たちを家に入れて」
  • 16. 第1幕 第8場 「アダルジーザ-「勇気を出すのよ」-「アダルジーザ、いらっしゃい」
  • 17. 第1幕 第8場 「ああ、思い出すわ」
  • 18. 第1幕 第8場 「元気を出して、私を抱きしめて」
  • 19. 第1幕 第8場 「ところで、その青年は誰なの?」
  • 20. 第1幕 第9場 「ご存知の人です」
  • 21. 第1幕 第9場 「裏切り者よ、恐れることはない」
  • 22. 第1幕 第9場 「なんと卑怯な方法で」
  • 23. 第1幕 第9場 「ノルマ、それは誤解だ、私を傷つけるな」
  • 24. 第1幕 第9場 「裏切り者」-「もう たくさんだ」-「待ちなさい」
  • 25. 第1幕 第9場 「愚か者よ、子供も誓いも誇りも忘れて去るがいい」
  • 26. 第2幕 第1場 導入部
  • 27. 第2幕 第1場 「2人とも眠っている…自分を刺す手は見えないはず」
  • 28. 第2幕 第2場 「アダルジーザを呼んできて」
  • 29. 第2幕 第3場 「私を呼びました?ノルマ」
  • 30. 第2幕 第3場 「2人を連れて行き、守ってやってちょうだい」
  • 31. 第2幕 第3場 「ノルマ、ご覧なさい」
  • 32. 第2幕 第3場 「命が尽きるその時まで」
  • 33. 第2幕 第4場 「まだ出発できずに?陣営にいる」
  • 34. 第2幕 第5場 「兵士たちよ、吉報をみやげにできると信じていた」
  • 35. 第2幕 第6場 「アダルジーザを信じ、彼の帰りを待とう」
  • 36. 第2幕 第6場 「聖なる鐘が鳴ったぞ」
  • 37. 第2幕 第7場 「ノルマ、どうしたのです」
  • 38. 第2幕 第7場 「戦争だ、戦争だ」
  • 39. 第2幕 第7場 「儀式の生贄が決まらないのか」
  • 40. 第2幕 第8場 「神殿を冒涜したローマ人を」
  • 41. 第2幕 第9場 「ポリオーネだ」
  • 42. 第2幕 第10場 「これで意のままにできる」
  • 43. 第2幕 第10場 「彼女の死を思って瞳が苦痛に歪んでいる」
  • 44. 第2幕 第10場 「短剣をよこせ」
  • 45. 第2幕 第11場 「あなた方の怒りを、新たな生贄で鎮めよう」
  • 46. 第2幕 第11場 「あなたが裏切り、失った心が」
  • 47. 第2幕 第11場 「ノルマ、釈明があるなら言ってください」
  • 48. 第2幕 第11場 「罪もない幼い子供たちを、私の過ちの犠牲にしないで」

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