CD 輸入盤

ヘンデル・エディション(10CD)

ヘンデル(1685-1759)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88883744292
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dhm
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ヘンデル・エディション(10CD)
コレギウム・アウレウム、カメラータ・ケルン、ガーディナー、ほか


ヘンデルは数多くの分野に多くの作品を残していますが、当セットでは、管弦楽1枚、協奏曲4枚、室内2枚、オペラ3枚という構成で、ヘンデルの作品を楽しむことができます。
 音源はドイツ・ハルモニア・ムンディ・レーベルから選ばれており、柔らかな響きが美しいコレギウム・アウレウム、颯爽とした音楽作りが小気味よい若きガーディナー、名手揃いのカメラータ・ケルンほかの演奏で楽しめます。
 なお、ブックレットは、収録曲目表と簡単なヘンデルについての解説(英独語のみ)のみとなり、歌詞カード等は付属しません。参考までに元のジャケット画像を表示しておきます。

【収録情報】


Disc1
合奏協奏曲集
・合奏協奏曲集 Op.3(全6曲)

 コレギウム・アウレウム
 録音:1967年(ステレオ/セッション)

Disc2-4
・合奏協奏曲集 Op.6(全12曲)
・合奏協奏曲ハ長調『アレクサンダーの饗宴』

 コレギウム・アウレウム
 録音:1975年、1967年(ステレオ/セッション)

「黄金の楽団」という意味のラテン語の名を持つドイツの古楽器オーケストラ「コレギウム・アウレウム」は、1961年、ドイツ・ハルモニア・ムンディのレコーディング・オーケストラとして、フランツ・ヨーゼフ・マイアーらによって結成。「黄金の楽団」という名前は、彼らが録音の為に使用していたシュヴァーベン地方キルヒハイムにあるフッガー城の「糸杉の間」の構造が、「黄金分割」だったことに由来しています。
 バロックから古典派時代にかけての作品を作曲当時の響きで演奏するレコーディング・オーケストラとして活動をスタートした「コレギウム・アウレウム」は、ドイツを中心にヨーロッパのバロック演奏のスペシャリストたちを集めて運営。アルバムの中には、レオンハルトやクイケン兄弟、ビルスマの名が見られるものもあるなど、参加メンバーには多くのソリストや大学教授も含まれますが、演奏は研究結果を前面に出すようなタイプのものではなく、人々を楽しませるという目的で一貫しており、これに録音会場の「糸杉の間」の音響が、間接音豊かで非常に柔らかいものであったこともプラスして、独特のふくよかな美しさを示す仕上がりになっていたのが特徴。
 レコーディング・オーケストラということで、当初はメンバーも流動的でしたが、ほどなくコンサート活動も定期的に行うようになって人気も出てくると、常設オーケストラ同様、メンバーも固定されるようになり、世界各国に演奏旅行に出かけるようにもなります。その後、彼らの活動は1990年代まで続けられ、約30年という長い期間に渡ってヨーロッパの古楽黎明期に大きな足跡を残すこととなりました。
 今回登場するヘンデルの合奏協奏曲集は、1967年と75年に録音されたもので、彼らの美しく伸びやかな演奏を味わうことができます。

Disc5-6
木管のためのソナタ全集
・フルート・ソナタ ニ長調 HWV378
・オーボエ・ソナタ 変ロ長調 HWV357
・フルート・ソナタ ロ短調 Op.1-9b, HWV367b
・オーボエ・ソナタ ト短調 Op.1-6, HWV364a
・フルート・ソナタ ホ短調 Op.1-1b, HWV359b
・オーボエ・ソナタ ハ短調 Op.1-8, HWV366
・フルート・ソナタ ト長調 Op.1-5, HWV363b
・オーボエ・ソナタ ヘ長調 HWV363a
・ブロックフレーテのためのソナタ ニ短調 HWV367a
・ブロックフレーテのためのソナタ 変ロ長調 HWV377
・ブロックフレーテのためのソナタ ト短調 Op.1-2, HWV360
・ブロックフレーテのためのソナタ イ短調 Op.1-4, HWV362
・ブロックフレーテのためのソナタ ハ長調 Op.1-7, HWV365
・ブロックフレーテのためのソナタ ヘ長調 Op.1-11, HWV369
・ブロックフレーテのためのソナタ ト長調 HWV358
・2つのブロックフレーテと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ヘ長調 HWV405

 カメラータ・ケルン
  カール・カイザー(フラウト=トラヴェルソ)
  ハンス=ペーター・ ヴェスターマン(オーボエ)
  ミヒャエル・シュナイダー(ブロックフレーテ)
 録音:1985年(デジタル/セッション)

リコーダーの名手、ミヒャエル・シュナイダー率いる「カメラータ・ケルン」はドイツの古楽器グループ。このヘンデルの木管のためのソナタ全集は、彼らの活動初期の名盤として知られるものです。イングマール・ベルイマンの映画『秋のソナタ』のオープニングを彩った名曲としても知られるリコーダー・ソナタ HWV.369など、ヘンデルの室内楽は美しいものも多く、ここでの演奏も聴きごたえがあります。

Disc7
水上の音楽
・ヴァリアント第11番の1
・組曲ヘ長調
・ヴァリアント第12番
・組曲ト長調
・組曲ニ長調

 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
 ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
 録音:1980年(ステレオ/セッション)

最初はエラートからリリースされていたガーディナー若き日の『水上の音楽』。クリュザンダー版に自身の研究成果を盛り込み、ベズノシュクやスタンデイジ、ハルステッドといった名手を交えた演奏が展開されています。

Disc8-10
・歌劇『ロデリンダ』 HWV19(全曲)

 バルバラ・シュリック(ソプラノ)
 クラウディア・シューベルト(アルト)
 カイ・ヴェッセル(カウンターテノール)
 デヴィッド・コルディア(カウンターテノール)
 クリストフ・プレガルディエン(テノール)、他
 ラ・スタジオーネ・フランクフルト
 ミヒャエル・シュナイダー(指揮)
 録音:1990年(デジタル/セッション)

ロンバルディアの王女である主人公が、亡くなったとされていた夫の前王を謀略から救い出して黒幕と対決、現在の王とも和解を遂げて大団円に至るという、どことなくベートーヴェンの『フィデリオ』を思わせる筋書きを持つこのオペラは、主役ロデリンダに用意された数々の美しいアリアでも知られる作品。
 古楽器アンサンブル「カメラータ・ケルン」と「ラ・スタジオーネ・フランクフルト」のメンバーでもあるミヒャエル・シュナイダー指揮するここでの演奏は、バルバラ・シュリックやクリストフ・プレガルディエンといったバロック分野での実績の高い歌手によって上質な仕上がりを示すものとなっています。

収録曲   

  • 01. Concerti grossi op. 3 Collegium Aureum
  • 02. Concerti grossi op. 6, Concerto 'Alexanderfest' Collegium Aureum
  • 03. Concerti grossi op. 6, Concerto 'Alexanderfest' Collegium Aureum
  • 04. Concerti grossi op. 6, Concerto 'Alexanderfest' Collegium Aureum
  • 05. Sonatas for Woodwind instruments Vol. 1+2 Camerata Koln
  • 06. Sonatas for Woodwind instruments Vol. 1+2 Camerata Koln
  • 07. Water Music English Baroque Soloists, John Eliot Gardiner
  • 08. Rodelinda Barbara Schlick, Claudia Schubert, David Cordier, Christoph Pregardien, Gotthold Schwarz, Kai Wessel, La Stagione, Michael Schneider
  • 09. Rodelinda Barbara Schlick, Claudia Schubert, David Cordier, Christoph Pregardien, Gotthold Schwarz, Kai Wessel, La Stagione, Michael Schneider
  • 10. Rodelinda Barbara Schlick, Claudia Schubert, David Cordier, Christoph Pregardien, Gotthold Schwarz, Kai Wessel, La Stagione, Michael Schneider

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