CD 輸入盤

オルガン協奏曲全集、オルガンと管弦楽による名曲集 パワー・ビッグス、ボールト&ロンドン・フィル、グローヴズ&ロイヤル・フィル(4CD)

ヘンデル(1685-1759)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88875051822
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

パワー・ビッグス/ヘンデル:オルガン協奏曲全集(4CD)

20世紀アメリカを代表するオルガニストのひとりと言われるパワー・ビッグス[1906-1977 本名:エドワード・ジョージ・パワー・ビッグス]は、イギリス生まれでロンドンで教育をうけたのち、1930年にアメリカに移住、1932年にマサチューセッツ州ケンブリッジの教会オルガニストとなり、アメリカ国籍を取得、亡くなるまでの半世紀近くを同地を拠点として活動、コンサート・オルガニストとして、実演・録音に熱心に取り組みました。
 このヘンデルのオルガン協奏曲全集は、ヘンデル没後200周年に向けて企画されたもので、ビッグスは里帰りし、エードリアン・ボールト指揮するロンドン・フィルと組んでレコーディングに臨んで完成させたものです。LP時代にはカラフルなジャケットでも知られていました。
 組み合わせは、ヘンデルのオペラや声楽曲からの有名曲をオルガンとオーケストラで編曲演奏した楽しいもので、1969年にロンドンまで出向いてチャールズ・グローヴズ指揮ロイヤル・フィルと共演してレコーディングしたものです。これもLP時代にジャケットでも話題になったものでした。(HMV)

【収録情報】
ヘンデル:オルガン協奏曲全集、オルガンと管弦楽による名曲集


Disc1
● オルガン協奏曲第1番ト短調 HWV289, Op.4-1
● オルガン協奏曲第2番変ロ長調 HWV290, Op.4-2
● オルガン協奏曲第3番ト短調 HWV291, Op.4-3
● オルガン協奏曲第4番ヘ長調 HWV292, Op.4-4
● オルガン協奏曲第5番ヘ長調 HWV293, Op.4-5
● オルガン協奏曲第6番変ロ長調 HWV294, Op.4-6

Disc2
● オルガン協奏曲第7番変ロ長調 HWV306, Op.7-1
● オルガン協奏曲第8番イ長調 HWV307, Op.7-2
● オルガン協奏曲第9番変ロ長調 HWV308, Op.7-3
● オルガン協奏曲第10番ニ短調 HWV309, Op.7-4
● オルガン協奏曲第11番ト短調 HWV310, Op.7-5

Disc3
● オルガン協奏曲第12番変ロ長調 HWV311, Op.7-6
● オルガン協奏曲第13番ヘ長調『かっこうと夜うぐいす』 HWV295
● オルガン協奏曲第14番イ長調 HWV296
● オルガン協奏曲第15番ニ短調 HWV304
● オルガン協奏曲第16番ヘ長調 HWV305a

 E.パワー・ビッグス(オルガン)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音時期:1957年
 録音場所:ロンドン

Disc4
● 『アルチェステ』〜第1幕のアントレー
● 『セメレ』〜あなたの赴くところは何処へ
● 『ソロモン』〜シバの女王の入場
● 『サムソン』〜序曲とメヌエット
● Forest Music ニ長調
● 『ヘラクレス』〜第1幕の行進曲
● 協奏曲へ長調
● 『時と真理の勝利』〜ソナタ
● 協奏曲変ロ長調
● 『ベルシャザル』〜Martial Symphony
● 『フロリダンテ』〜行進曲第1番、第2番
● 『トロメオ』〜序曲
● 『パルナス山の祭典』〜ラルゴ
● 『忠実な羊飼い』〜アレグロ
● 行進曲
● 『サウル』〜葬送行進曲
● 『エツィオ』〜行進曲
● 『シピオーネ』〜行進曲
● 『自らに勝つことこそよりまさる勝利(ロドリーゴ)』〜パッサカリア
● 『マカベウスのユダ』〜行進曲第1番、第2番
● 『アルチーナ』〜神の御子は今宵しも
● 『聖チェチーリアの日のためのオード』〜行進曲
● 『アタリア』〜The Gods, Whose Chosen Blessings Shed
● 『リナルド』〜行進曲

 E.パワー・ビッグス(オルガン)
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・チャールズ・グローヴズ(指揮)

 録音時期:1969年
 録音場所:ロンドン

 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

 ベルリンのb-sharpスタジオにてマスタリングを行い、よりマスターテープに忠実で伸びやかなサウンドを実現しています。
 このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. I. Larghetto, e staccato
  • 02. II. Allegro
  • 03. III. Adagio
  • 04. IV. Andante
  • 05. I. A tempo ordinario, e staccato - Adagio
  • 06. II. Allegro
  • 07. III. Adagio e staccato
  • 08. IV. Allegro ma non presto
  • 09. I. Adagio
  • 10. II. Allegro
  • 11. III. Adagio
  • 12. IV. Gavotte. Allegro
  • 13. I. Allegro
  • 14. II. Andante
  • 15. III. Adagio
  • 16. IV. Presto
  • 17. I. Larghetto
  • 18. II. Allegro
  • 19. III. Alla Siciliana
  • 20. IV. Presto
  • 21. I. Andante allegro
  • 22. II. Larghetto
  • 23. III. Allegro moderato

ディスク   2

  • 01. I. Andante -
  • 02. II. Andante
  • 03. III. Largo e organ
  • 04. IV. Bourre
  • 05. I. Ouverture
  • 06. II. A tempo ordinario -
  • 07. III. Organo ad libitum
  • 08. IV. Allegro
  • 09. I. Allegro
  • 10. II. Organo ad libitum (Adagio e Fuga)
  • 11. III. Spiritoso
  • 12. IV. Menuet I - Menuet II
  • 13. I. Adagio
  • 14. II. Allegro
  • 15. III. Organo ad libitum
  • 16. IV. Allegro
  • 17. I. Allegro ma non troppo, e staccato
  • 18. II. Andante larghetto, e staccato
  • 19. III. Menuet
  • 20. IV. Gavotte

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アメリカ出身の往年の巨匠オルガニスト、エ...

投稿日:2016/06/14 (火)

アメリカ出身の往年の巨匠オルガニスト、エドワード・ジョージ・パワー・ビッグスをソリストに迎えたヘンデルのオルガン協奏曲全集およびオルガンと管弦楽のための作品集を集めた4枚組ボックス。オルガン協奏曲全集は1957年5月〜7月、ロンドンでの収録で、伴奏はイギリスの老大家サー・エイドリアン・ボールト指揮ロンドン・フィル。オルガンと管弦楽のための作品集は1969年9月22〜24日、ウォリックシャー州グレート・パッキントン、セント・ジェームズ教会での収録で、伴奏はチャールズ・グローヴズ指揮ロイヤル・フィル。 パワー・ビッグスのオルガン独奏は明るく軽快でスッキリしていて、ヴァルヒャやリヒターなどドイツのオルガニストたちの重厚でストイックな演奏とは一味違うな、といった印象。伴奏指揮がかのボールトであるのにも注目。どっしりとして風格ある指揮でパワー・ビッグスのオルガンをしっかりと支えている。ヘンデルの作品の演奏は今や古楽器・古楽奏法によるものが当たり前となっているが、当録音は時代が時代ということもありもちろんモダン楽器のオケによるスケールの大きな演奏である。一時代前のスタイルであることは否めないが、なんといっても往年の二大巨匠の共演であり演奏内容自体は大変にすばらしい。ただし音質はやや古さを感じる。CD4枚目のオルガンと管弦楽のための作品集は協奏曲全集よりは多少ましな音質で、パワー・ビッグスのオルガンの名人芸と名職人グローヴズの堅実な伴奏指揮が聴きもの。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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