CD

イタリアン・カンタータ集 キャロリン・サンプソン、ロバート・キング&キングズ・コンソート(日本語解説付)

ヘンデル(1685-1759)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PVIVAT117
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


日本語解説付き
キャロリン・サンプソン
ヘンデルのイタリアン・カンタータを歌う!


イギリスが誇る美しき名花。完璧なコロラトゥーラと豊かな歌声で古楽系ソプラノの最高峰として君臨するキャロリン・サンプソン。2013年にロバート・キング&キングズ・コンソートが立ち上げた自主レーベル「Vivat」から、サンプソンが歌うヘンデルのカンタータ集が登場。ヘンデルがイタリア時代に書いた多くの「イタリアン・カンタータ」の中から、「見捨てられた女性(abandoned women)」をテーマに4つのカンタータをプログラム。「Hyperion」時代から多くの名盤でロバート・キング&キングズ・コンソートと共演してきたキャロリン・サンプソンが、美しくも力強い歌声で劇的なヘンデルを歌います。
 キングズ・コンソートのメンバーには、カティ・デヴレツェニやヒュー・ダニエル、ロビン・マイケル、市瀬礼子、レイチェル・チャップリンといった古楽器の名手たちが参加。また、ワールド・クラスの新たな録音会場、アルフトン・ニュー・モルティングス(Alpheton New Maltings)で録音された暖かくも透明感のあるアコースティック・サウンドもポイントです。

キャロリン・サンプソンは、2018年10月にはフライブルク・バロック・オーケストラとの共演で来日予定。来日を記念して、日本語解説&歌詞訳付きの国内仕様盤を緊急発売いたします。(輸入元情報)

【収録情報】
ヘンデル:
● カンタータ『見捨てられたアルミーダ』 HWV.105
● カンタータ『炎の中で』 HWV.170
● カンタータ『高貴な望みの子』 HWV.113
● カンタータ『死に瀕するアグリッピーナ』 HWV.110


 キャロリン・サンプソン(ソプラノ)
 キングズ・コンソート
 ロバート・キング(指揮)

 録音時期:2018年3月9-12日
 録音場所:イギリス、サフォーク、アルフトン・ニュー・モルティングス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 国内仕様盤
 日本語解説&歌詞日本語訳付き
 解説:ルース・スミス&ロバート・キング(日本語訳:生塩昭彦)

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